いろいろこの電波を使用する場合には不偏不党、公正中立でなければならない、政党的にも中立でなければならないというのが、これはもう大前提でございます。これは放送法にもございます。 そういう中で、この社協というのが、そういったものがきちっと保てるかというようなこともありますし、社協というのは県とか市の監督下にあるわけでございます。
騒音、電波障害、景観への影響、所要費用及び諸手続、法的規制など問題点が数多く残されていることも事実だと思います。 風車をシンボルとして、まちおこしやクリーンエネルギーによる産業振興と位置づけ、取り組みを進めている事例など、その目的もさまざまでございます。需要はこれから確実に伸びることも期待されておりますので、建設あるいは方策等についての研究課題とさせていただきたいと思います。
しかしながら、城田議員冒頭御発言なさいましたように、既存の放送局の手法や従来のマスメディアに対する既成概念にとらわれることなく、地域がつくり地域が成長させていく放送局、これがコミュニティー放送局でございますよということでございますから、確かに一つの電波を通じて地域の皆さんが欲している番組をつくり、お聞きいただくということになりますと、それなりに当然経費もかさんでまいります。
◯健康福祉部長(前田昭紀君)[ 331頁] まずコミュニティFMに関する繰り越しの理由でございますが、確かにここに書いておりますことですべてを言い尽くしているわけではございませんので、御指摘のとおりでございますが、まず放送機器の仕様書そのものもさまざまな検討の内容をつぶさにしてきた経過から結論を得るまでに至らなかったということでございまして、あと前提の部分につきましては、まだ最終的には電波管理局等
FM放送を聞くためには、電波を受信するラジオが必要でございます。市販されておりますラジオを見ますと、大概一〇〇%と言ってもよいと思いますが、FMとAMが受信できるようになっているのが現実かというふうに思います。コミュニティーFM放送を開局し、地域に密着した情報の提供を行うためには市民皆様に聞いていただき、また参加していただくことが重要でございます。
なお、事務的にはある一定の段階まで詰めてまいりましたので、あと最終的には市の社会福祉協議会の方の意思決定、要するに理事会での意思決定をいただき、電波管理局あるいは郵政の方に正式に申請をし、その前にはもう少し事前協議みたいな非公式なものも要ると思いますが、そういう手続を早急に進めたいというふうに考えているところでございます。
このほど、平成3年6月3日に発生した大火災流惨事で、辛くも眉山中腹のNHKなどの電波中継塔がある場所に逃げ込み助かったタクシー運転手や放送関係者10名が乗車していたタクシー4台が回収され、被災地の資料館に保存してもらいたいと新聞報道がなされておりました。
一つ目、NHKのラジオ放送が夕方から明朝、大体七時ごろですね、七時ごろまでやる近隣諸国の強い電波によってその障害が起き、雑音を発しておるというふうな状態です。
次のマグシーバーの件でございますが、マグシーバーは各階ごとに案内の機械装置によります史料の説明等を行っているわけなんですが、これが電波によります各階ごとエリアを区切ってやっている関係で、議員さん御指摘の時間帯の短縮とか種類ごとの説明というような点には、非常に技術的に困難な点もあろうかと思いますけれども、そういう関係業者との協議、研究もしてまいりたいと思っております。
選挙も国政選挙に関すること、それから通信、公定歩合、民事・刑事に関する基本的ルール、公正取引の確保、金融、資本市場、貿易、物価統制、工業規格、度量衡、知的所有権、郵便に関すること、それから国籍、税関、出入国管理、旅券に関すること、こういうのがありまして、全国総合開発計画、経済計画の策定に関すること、公的年金、公的保険、労働基準、基本食糧の確保、資源エネルギー等に関すること、全国的な電波監理、気象業務
それが命が助かるというようなことも踏まえまして、カード化の問題をするときには、どうしても電波というものが必要になってくる。
それから電波、というのは情報の問題がありますので、電波の障害の問題。それから、健康福祉ゾーンの形成上、どういう施設をどういうふうに廃止していくかという問題。これは、将来は県央の問題にもなりますので、十分頭に入れながら、最終的にいろいろ学識経験者の意見も聞きながら、詰めを行っておるというふうに御理解をいただきたいと思っております。
また、放送設備につきましては、電波法の改正がありまして、平成八年五月までにかえなければいけない部分もありますので、それも含めて年次的に計画を立てたいと思っております。 また、体育館の暗幕につきましては、事務、学校備品、また学校配当のあり方、そういうものもことし見直しをするようにしておりますので、そこいらで全体的に見直しをして、年次的にできないかと考えていきたいと思っております。
また、九大島原地震火山観測所におかれましても、地動加速度を検出できる加速度型地震計、地すべり計3本、超広帯域地震計、眉山の地盤傾斜変化を連続観測する傾斜観測計による観測や、人工衛星の電波を使って眉山の山体やその周辺部の地殻変動などを調査するGPS観測や、地下水位観測などを行っていただいているところでございます。
平成八年か九年には放送衛星を打ち上げ、宇宙電波によって全国の各家庭のテレビのUHF放送で学習することができるようになります。
よくありますように、犬の声をめぐる隣人間の争い、あるいはピアノの練習をめぐっての訴訟、卑近な例では田んぼのカエルの声がやかましいという訴え、特に日照問題や、あるいはテレビの電波障害等、相隣り合う紛争というのが非常に最近多うございまして、これに関してもささいな感情的なもつれから、私どもの方に非常に大きな問題というような形で訴えを受ける場合もございます。
25 ◯生活環境部長(前田昭紀君)[ 257頁] 御質問の第三点について、まず、第一点の総合的研究実践機関を設置すべきと思うがどうかという御質問でございますが、公害の典型的なものとしては大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、あるいは騒音、振動、地盤沈下、悪臭、あるいは電波障害といった広範多岐にわたる分野でございますので、これに市として本格的に取り組んでいくとするならば