時津町議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第1日12月 1日)
まず、本庁舎の屋上に設置をしております基地局、これにつきましては、もう工事のほうが終わっておりますので、12月中に、今度受信機といいますか、電波を受信する機械の設置のほうを行う予定といたしております。 ただ、これは大がかりな工事にはなりませんので、一応通常の日にちといいますか、閉庁日じゃない日にちで調整をして作業を行っていただくというふうに考えております。
まず、本庁舎の屋上に設置をしております基地局、これにつきましては、もう工事のほうが終わっておりますので、12月中に、今度受信機といいますか、電波を受信する機械の設置のほうを行う予定といたしております。 ただ、これは大がかりな工事にはなりませんので、一応通常の日にちといいますか、閉庁日じゃない日にちで調整をして作業を行っていただくというふうに考えております。
│ │ │について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和2年│中野 太陽議員│2│給食費の無償化について │ 92 │ │12月3日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│電波法関連法令
74 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 電波法の時期なんですけれども、それは令和4年11月末でございます。 それから、今回の契約につきましては令和4年3月完成で進めてまいります。 以上です。
ここの(3)に、事業者等は設置後に騒音、電波障害等周囲環境への影響が発生したときは原因を調査し、誠意を持って対応するとともに、その内容は市へ報告するものとすると書いてございます。
翌年度の繰越分と申しますのは、光のトンネルではございませんで、稲佐山山頂の電波塔ライトアップ設備の雷被害の復旧工事でございます。〔「あなたたちが言うことは信用できん。全然別やっか」と言う者あり〕令和元年度の決算の部分といたしましては光のトンネルでございます。
現在、アナログ式の防災行政無線で運用しております吉井、世知原、宇久、小佐々、江迎、鹿町、6地域の防災行政無線につきましては、電波法による使用期限が令和4年11月末までとなっており、デジタル化に移行する必要があることから、屋外拡声子局と防災ラジオの効率的な一体整備を進めております。 防災ラジオは、希望する世帯に対しまして今年度末までに無償貸与することとしております。
このWi─Fiタイプは、光ケーブルに接続されたWi─Fiルータから出される電波を使って通信をするものであります。一方、LTEタイプは、通常、私たちが使っている携帯電話と同じ電波を使って通信を行うもので、日本全国ほぼ生活圏の全域で使用が可能であります。
外部から電波が飛んでますから、かなり高等な技術を持った人だったら無線のWi-Fiを使って外部進入とか、そういった部分もあると思うんですけど、この辺のセキュリティーの部分をどのように考えていらっしゃるのか、教えてください。
まず、総務分科会の報告について 審査では、財政課関係で、電波受信障害補償として、期間を令和2年度から令和11年度までの10年間、限度額を63万円とする債務負担行為が設定されていることについて、詳細な説明を求めました。 理事者によりますと、市役所本庁庁舎新本館棟の建設に伴い、北側に位置する5世帯で地上デジタル放送の電波に受信障害が確認されたため、ケーブルテレビ加入の対応を取っていただいている。
まず、防災行政無線デジタル化の進捗状況でございますが、本年度は放送を行うための装置である配信局を消防局庁舎や旧町の地域センター7カ所へ、また屋外拡声子局や戸別受信機に向けて電波を発信する送信局を県民の森ほか3カ所へ設置を完了しております。
1.概要でございますが、稲佐山山頂付近に設置している光のトンネルにつきましては、経年劣化により不点灯になる箇所が多いことから改修を行うもので、稲佐山山頂電波塔のライトアップ機器につきましては、避雷器を設置し、雷対策を図ろうとするものでございます。
1.事業の概要でございますが、稲佐山山頂にございます電波塔ライトアップが昨年8月27日の落雷により被害を受けたため、その被害を受けたライトアップ設備を復旧しようとするものでございます。次に、2.繰越明許費でございますが、予算現額が2,116万4,000円、今年度の支出予定額が、142万9,000円、そして繰越明許費が、それを差し引いた1,973万5,000円でございます。
電波受信障害補償外5件について表に記載のとおり追加しております。 15ページの「第5表 地方債補正」を御覧ください。庁舎整備事業費外18件の限度額を表に記載のとおり変更し、変更後の起債限度額を総額で69億4,190万円としております。
防災行政無線につきましては、平成30年度からデジタル化に向けた整備工事を進めており、現在までに放送を行うための装置である配信局を消防局庁舎や旧町の地域センター7カ所へ、また屋外拡声子局や戸別受信機に向けて電波を発信する送信局を県民の森ほか3カ所へ設置を完了しております。
本市の防災行政無線については、電波法改正に伴う無線設備規格に適合する機器となるよう無線設備のデジタル化、各世帯に設置する戸別受信機や屋外スピーカーの更新及び改修を進めることとしており、令和3年度末までの完成を目指し取り組んでまいります。あわせて、情報配信機能の充実強化を図るため、緊急速報メールや市のホームページなどと連携したシステムの導入を進めてまいります。
また、防災行政無線については、アナログ式からデジタル式に更新する必要がある地区において、280メガヘルツ帯電波を用いた新たなシステムを令和2年度までに構築し、併せて、当該地区において、戸別受信機を希望する世帯に無償貸与いたします。 加えて、当該地域以外においても、新たなシステムへの更新、全市域の統一化を見据え、戸別受信機が使用できる状態とすることで、情報伝達の環境整備を図ります。
ほとんどの方がスマートフォンをお持ちだと思いますけれども、その電波が現在4Gで、これから新しく始まる通信技術が5Gということになります。 今から約30年前に登場した携帯電話、肩から下げていた大型の箱の電話が1Gでございます。次に、20年ほど前に小型化し、一般の携帯電話となったのが2Gであり、メールやカメラが搭載され、iモードやEZwebという言葉に聞きなじみのある方も多いと思います。
要望事項は、基地交付金の増額及び地上電波測定装置等の早期設備更新についてであり、加えて防衛省、総務省にも訪問し、同様の要望活動を実施したところであります。 次に、翌15日、同じく東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟の理事会及び第50回定期総会に出席いたしました。理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。
そこで質問ですが、今後、このFM電波をどのように活用していこうと考えているのか。それと、防災ラジオの戸別受信機は停電の時には機能するのでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 本多市民生活部長。
デジタル防災行政無線施設整備事業については、現在、現地調査や電波伝搬調査などを進めております。 常備消防については、9月8日から14日までの救急医療週間に合わせ、初日の9月8日に松浦救急消防フェアを実施し、200人以上の来場者に救急車の適切な利用を呼びかけました。