松浦市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2010年06月16日
対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令(平成22年総務省令第26号)が平成22年3月30日に公布され、燃料電池発電設備の定義に固体酸化物型燃料電池による発電設備であって火を使用するものが新たに加えられたことに伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令(平成22年総務省令第26号)が平成22年3月30日に公布され、燃料電池発電設備の定義に固体酸化物型燃料電池による発電設備であって火を使用するものが新たに加えられたことに伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、現在、地場大手企業を中心に、風力発電、リチウム電池、メタン発酵、バイオマス、水処理、コジェネと呼ばれる熱と電力の総合利用システムなど、新エネルギーや環境関連分野への取り組みも積極的に進められております。こういった、今後成長が期待される分野についても、雇用の大きな受け皿として積極的に集積を促進していきたいと考えております。
◆18番(田崎忠義君) ガソリンと電池ということですね。 それから口蹄疫の問題です。 宮崎は、今公共施設も閉鎖中と聞いておりますし、これが鹿児島県、あるいは熊本県とか長崎県に来たら大変だと思いますけれども、情報収集をよくされて、防疫体制をしっかりしていただきたいと思います。
第72号議案佐世保市火災予防条例の一部改正の件……総務省令の一部改正に伴い、燃料電池発電装置の定義に固体酸化物型燃料電池を加えるとともに、条文中の文言整理を行うものでございます。
第62号議案でございますが、長崎市火災予防条例において、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令等の一部改正に伴いまして、燃料電池発電設備に固体酸化物型燃料電池による発電設備を追加するとともに、この設備の位置、構造及び管理の基準を定めたいのと、関係条文の整理をしようとするものでございます。 以上が条例議案でございます。
提案理由でありますけれども、 対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が平成22年3月30日に公布され、燃料電池発電設備の定義に固体酸化物型燃料電池による発電設備であって火を使用するものが新たに加えられたことに伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。
次に、第62号議案「長崎市火災予防条例の一部を改正する条例」でございますが、これは対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令等の一部改正に伴い、燃料電池発電設備に固体酸化物型燃料電池による発電設備を追加するとともに、当該設備の位置、構造及び管理の基準を定めたいのと、関係条文の整理をしようとするものでございます。
それから、あと、何といいますか、例えば清掃のパッカー車ですね、パッカー車のパックをする分、いわゆる回転してごみを圧縮する部分を最近開発されておりますリチウム電池で、エンジンを動かさずにリチウム電池で圧縮をしようという新たな技術も生まれてきております。
九州電力では、固体酸化物形燃料電池というのを今九州大学と共同で研究をやっております。これができれば、ノートパソコンとか携帯電話、自動車等への積載が可能でありまして、そういうのはいち早く松浦市でやっぱり実験をしていただくということにしたらどうかなと思っておるわけであります。
また、ハイブリットフォークリフトなどに搭載予定のリチウムイオン電池の量産の実証プラントが長崎市に建設をされているところでございます。 さらに、龍馬伝効果によりまして長崎への注目度は増しておりまして、観光客の増加だけではなくて、関連商品の開発など事業マインドの高揚が見られているところでございます。
このときの問題点は、転居をしたりしたときに、それをお返しいただけないとか、どこにいったかわからなくなるとか、電池とか何とかの関係もございますので、適正な管理ができないとかいう問題点もございます。このエフエム放送というのは、外出していても例えば車に乗っていても、緊急放送が聞けるというような利点もございます。
そのために、いわゆる環境教育の教材としての活用の目的あるいは情報発信、あるいはそういうエコ対策、エネルギー教育の発信基地としての位置づけをするんであれば、そういう補助制度がありますよという制度でありまして、基本的には、この事業は校舎全体に対する補助ではございませんで、メニューとしましては、太陽光発電だとか、あるいは燃料電池の設置だとか、あるいは省エネ型のためにいろいろの施設をつくるとか、あるいはつくる
ちなみに大体価格が8万円から14万円で、電池によって23キロから50キロ走ると。充電も1時間半ぐらいで、1円前後でできるということですから、そう負担もかからないと思いますので、ぜひさらに検討をしていただきたいというふうに思います。 今、お昼の吹鳴が鳴りましたけれども、時報吹鳴について御質問をさせていただきます。 これはちょっと事務局のほうで調べていただきまして、本当にありがとうございました。
そしたら、普通の袋に缶と瓶といろんなもの、電池とかいろいろ入れられて、それを自分たちで分別してその袋を持ち帰るときは黙っておられる。買ったごみ袋に入れて持っていって分別したら取り上げられるんですよ。 市長、このことをどう思いますか。 ○議長(日向義忠君) 市長。 ◎市長(松島世佳君) ちょっと質問の趣旨自体がちょっと私も今一生懸命聞いておったんですが、理解を分からんだったですけれどもね。
先日もANA全日空の立地が決まりましたけれども、今後につきましては、特に地場大手製造業におきまして、太陽電池とか風力発電、リチウム電池などの環境関連産業に対応した動きが活発化していることもありますので、将来における成長性が大きいと見られているこれら環境関連の分野を中心とする製造業について、地場企業の育成とともに、誘致にも力を入れることで、集積の厚みを増して、地域の産業構造の強化と今後の成長につなげていきたいと
また、小学校高学年の作品は、燃料電池の性能を高める条件や要素を調査するという大変高度な研究でございました。表彰式で下村博士から「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」との上杉鷹山の言葉を贈られた受賞者は、「燃料電池の研究を続けて、人の命を救うような発明をするのが夢。博士のような立派な科学者になりたい」との抱負を聞かせてくれました。
イノシシの出没範囲は、中山間地だけでなく、市街地周辺の農地にも拡大しており、その被害対策として、緊急に取り組む必要があることから、イノシシの侵入を防ぐ防御さくの支援を行うとして、ソーラー式電気さく30セット、電池式電気さく150セットが計画され、利用者個人に1セット基本6カ月間の貸し出しを実施されておられますが、この事業は、個人の面積及び字数、飛び地や耕作放棄地などに関係なかったことから、利用度がよく
太陽光発電を例にとりますと、日本は住宅用太陽電池の実用化で先陣を切り、補助金制度にも後押しされ、2005年までは世界をリードしておりましたが、その後、普及策を充実させたドイツ、スペインにも抜かれてしまっているようでございます。地球環境全体を考えますと、今求められておりますことは、日本が持っているすぐれた省エネ、創エネ、蓄エネ技術に磨きをかけて、国内外に広く浸透させることではないでしょうか。
議員ご指摘のとおり、長崎市におきましては、基幹産業であります造船、そして造機で培われてきました技術をもとにして、現在、水処理技術、そして風力発電、太陽光発電、そして近々ではリチウム電池などといった環境・新エネルギー分野の産業が一定成長してきている状況でございます。