五島市議会 2019-12-09 12月09日-03号
料金といたしましては、取付け料金、レンタル料金、電池パック料金等は市のほうが負担しますが、それ以外の費用に関しましては御本人負担ということになります。 以上でございます。 ◆9番(清川久義君) 装置の仕組みは今の答弁でわかりましたけど、この高齢者に対しての周知、これはどのように図られているのか、どのような形でお知らせをされているのか、お尋ねをいたします。
料金といたしましては、取付け料金、レンタル料金、電池パック料金等は市のほうが負担しますが、それ以外の費用に関しましては御本人負担ということになります。 以上でございます。 ◆9番(清川久義君) 装置の仕組みは今の答弁でわかりましたけど、この高齢者に対しての周知、これはどのように図られているのか、どのような形でお知らせをされているのか、お尋ねをいたします。
使用時間の目安は単2電池4本で約24時間でございます。このため、年に1回程度、広報紙に戸別受信機の電池交換のお知らせなどを掲載して、周知に努めているところでございますけれども、乾電池が切れておりますと停電時には受信ができませんので、今後も、その周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(松尾文昭君) 平野利和議員。
ところが3年か4年ぐらいしてもう夜中にブーブーと鳴って、大変だということでもうそれ以来、まさか電池切れでもなかろうというような形でもうそのまま外したままにしているんです。そういう状況で電池切れなのか、器具の不具合なのかというのは、なかなかわからない点が素人にはあります。
1点だけなんですけれども、ICTを導入してからもう年数がたって、例えばこういうタブレットとかも電池等が壊れたりとか、機械なので、実際に使えない物がかなり出てきているらしくて、そこで新たな物を入れかえるとか、修理だけでも短くて1カ月、長いものに関しては半年から1年ぐらいかかっちゃうという話を校長はなさっていたんですね。
あと、使用済電池につきましては、そのリサイクルの処理を行う業者が1者で野村興産というところでございますけれども、そこの収集運搬につきましては、特にどこでもできるということの中で別の契約をしているというところでございます。
また、最新の放送を録音するため聞き直すことができ、停電時でも単3電池3本にて作動する仕様でございます。(2)の文字表示機能付につきましては、音声だけではなく文字の表示が可能となっており、聴覚障害がある方を対象としております。次の表につきましては、購入台数の地区別内訳を掲載しております。
ぜひ、一旦入れて、やはり携帯のバッテリーが短くなったよという方は、今バージョンが上がって電池のもちもよくなったと思うんで、それは絶対とは言えないですけど、確認していただければなと思っております。 あと、このアプリによって火災の情報は流れてきていないと思っていますけど、その辺はどのように捉えておりますか。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
15 教育次長(平山慎一君) 地域児童見守りシステムの年間の必要経費と効果についてでございますが、必要経費は、平成30年度の決算で、システムの保守委託料が約170万円、利用に係るタグケースとか電池代などの消耗品費が約130万円で、年間約300万円となっているところでございます。
バッテリー、電池の交換はあなたの責任ですよと。そういうことをちゃんとして貸し出しをしとるんですけど、そういうことをしなくて、もう個人にやったら、どうでも使われるんですけど、それでいいんですか。
単3電池を3本入れ込んでいますので、停電になったときには常用電源からこっちの電池のほうに供給が変わります。大音量に今度は切り替わりますので、かなり響く形になります。機能的には今アナログ式の戸別受信機とほぼ機能は変わりません。プラスラジオが付いているということで、持ち運びもできる形になります。
平成30年における佐世保市の設置率は84%と、全国平均の82%を上回っているものの、ここ数年は設置率が横ばいであり、また、設置から10年が経過し、電池切れや機器の故障が発生するおそれがあるため、設置促進はさることながら、維持管理に重点を置いた広報を進めているところです。
そのために、充電セーフティーネットの構築としては、市内149カ所、302基の充電器を設置してあり、車両価格については、天然ガス車、ハイブリッドトラック・バスに対し低公害車普及促進対策補助金を、電気自動車には普及促進対策補助金があり、地域密着型の啓発活動として、小学校EV、いわゆる電気自動車教室、EV(電気自動車)、FCV(燃料電池自動車)試乗会、そして展示などを基本方針として取り組まれておりました。
今後、2030年の五島市内における温室効果ガスの削減目標を設定し、その達成に向け関係機関と取り組むとともに、次世代を担う子供たちに、環境とエネルギーへの理解を深めてもらうため、燃料電池船などを利用した体験学習を実施してまいります。 2、五島の魅力を発信し、世界に誇れる“しま”をつくる。 観光による交流拡大。
だから、充電か電池か知らんけども、スマホの半分ぐらいのやつで、多言語70カ国語を通訳するやつを3万円ぐらいで全職員に配ったと、そういう話があった。 これ、南島原にも外国人が結構おるし、就労の人もおるし、世界遺産で観光の人もいるし、例えばバスの運転手とかガイドさんとか、やっぱりそういう人たちにもあったほうがええんじゃないかと。外国に私たちが行って、一番最初に思うのは、まずやはり言葉が通じる。
それと、メンテナンスの件ですけれども、これはメーカーのほうで一応10年ということで、10年というのは、このリチウム電池が10年使えるということですので、これは購入ですので、何か異常があったら市役所のほうで取り替えるといいますか、そういった形になるかなと思います。 以上でございます。
EV部品では、航続距離(1回の充電で走れる距離)を左右する車載電池が非常に重要です。また、それに関する電池の部品、試験等が数多くあります。次に、モーター、その部品、電流をコントロールするインバーター、ボディー用新素材、タイヤ、ガラス代替樹脂に至るまで、EVに関する企業は数多くあります。ガソリンエンジンが電池に変わっただけではないのです。 このような事項を考えて、企業誘致をすべきだと思います。
○産業振興課長(松園喜秀君) それでは、21ページの農林水産業費、林業費の中にあります屋外センサーカメラでございますけれども、これにつきましては、昨年度に整備いたしました鳴鼓岳駐車場と公衆トイレ付近に設置する電池式のカメラでございます。 これは、あそこの公園付近が多くの方が自由に訪れることができるようにと整備しておるんですけれども、常時管理人等がいるわけではございません。
そして、今、議員おっしゃいました以外にも、何年も前から人工内耳の電池代が非常に高いんだというふうな声もいただいたことが僕の記憶の中で一番最初でありました。 そして、人工内耳については、医療行為として耳の中の手術をするときは保険適用だけれども、経年劣化で取りかえるときに全く保険対応にならないといった要望までつながってまいりました。
そして今回、それに伴うトロッコのところに辺地債を使って電池を買う。これ、防災上どういう点検を長崎市はやっているのかというのが全然表に出てこない。そして、この電池が何年持てるのか。そこんにきの整合性がよくわかってこないと、私はそう思っております。
それからもう一つ、電気柵の電源の交換なんですけれども、電池式の電気柵みたいなんです。今どき電池で対策をするということ自体、ふだん考えられないと思うんです。佐世保市の有害鳥獣被害防止対策協議会というところで貸し出しをされていて、規則か何かでそういう消耗品については自分たちでやりなさいということになっているそうですけれども、実際、長時間対策をするために電池を交換していても話にならないわけです。