雲仙市議会 2020-06-16 06月16日-03号
最近、電気自動車の普及が増加していると聞きます。EV充電スタンドは雲仙市にいくつあるのか、観光面からも増やす計画はあるのかお聞きいたします。 ○議長(松尾文昭君) 竹田環境水道部長。 ◎環境水道部長(竹田義則君) 現在、市内には5箇所に充電スタンドがございます。そのうち4箇所は小浜町で、1箇所は愛野町でございます。
最近、電気自動車の普及が増加していると聞きます。EV充電スタンドは雲仙市にいくつあるのか、観光面からも増やす計画はあるのかお聞きいたします。 ○議長(松尾文昭君) 竹田環境水道部長。 ◎環境水道部長(竹田義則君) 現在、市内には5箇所に充電スタンドがございます。そのうち4箇所は小浜町で、1箇所は愛野町でございます。
それからあとは、地域センター費の中の133ページの、単独で低公害車購入費、電気自動車240万円ってありますけれども、これについては計画的な購入っていう形でやっておるわけですか、そこのところを教えてください。
以下同様に、次の学生、生徒、法人市民税の特定非営利活動法人、認可地縁団体、種別割の軽自動車税の貧困により生活のため公私の扶助を受ける者が所有し、または使用する軽自動車等及び電気自動車等についても市において公的に確認できることから、いずれの場合も減免申請書の提出を省略するものでございます。 2ページをお願いいたします。
それで、先日来、防災・減災のいろんな取り組みが一般質問の中でも交わされておりますし、防災対策特別委員会の中でも協定の締結なり、新しい財源を伴う分野、例えば、この中身を見れば、非常用電源、ドローンの問題、電気自動車、あるいはさまざまな分野でのいろんな意見・要望出ていますよね。ここ見ていきますと、それぞれの中にアイテムとして計上されとると。項目として載っとると。
また、災害対応を行うためには、避難所だけではなく、現地対策本部となる総合事務所、電気自動車の充電器が設置されております公の施設にも非常用電源を備える必要があると考えますが、現在の状況や今後の停電対策の考え方について見解を求めます。 次に、大きな3点目、指定管理者制度について、(1)現状と課題。
それから、最近特にこの委員会の中でも言いましたが、電気自動車は大きなものもあれば小さな軽自動車もあります。これをどう考えていくのか、太陽光発電も一緒ですが電源をつなぐ装置を購入すれば、東西南北の重要な拠点も一緒なんです。あるいは拠点避難所に地域コミュニティセンター、公民館あたりに置けるわけです。その辺の数を把握してどうしていくのかというのを1つ私は言いたかったんです。
その下、2)市民の再省畜エネ支援としましては、電気自動車や外部給電機の購入補助を行うことで、平常時はエコカーとして使用し、家庭用蓄電池として活用することで、市民の省エネルギー促進につながるものでございます。また、先般の台風15号、台風19号で被災した千葉県におきましても、電気自動車が電源として利用されているという事例もありますので、災害時の市民の大きな安心につながるものと考えております。
特に心配するのは、自動車と普通は出るのですが、自動車も、30年になったらイギリスあたりでは全部電気自動車に変わるということが出てきていますので、そうなってくれば部品点数が要りません。
その際、千葉県内の避難所や福祉施設で電気自動車が蓄電池として活用され、公民館での携帯電話への充電や照明、あるいは福祉施設や保育所での冷蔵庫や熱中症対策の扇風機などに利用されたそうであります。 そこで、大村市の公用車にも停電時の電源として活用できる何台かの電気自動車の配備を検討してはどうかと思い、提案をいたします。市の見解をお尋ねします。
国際線利用客数について ②市民の翼、県民の翼について (2) ケーブルテレビの普及支援について 2 市民環境行政について (1) 公共下水道計画地域以外の世帯数及び合併浄化槽の設置状況と定期検査の受検率について (2) 公共施設への中水道導入について (3) 高齢ドライバーへの運転補助装置支援について 3 財政行政について (1) 利活用の予定がない市有地の状況について (2) 公用車への電気自動車導入
そのほか、ターミナルに設置している電気自動車のレンタカー2台が利用可能となっております。
例えば照明をつける、この間の台風第19号のときの千葉の被害のときに、新聞に載っていたのが、トヨタも日産もホンダも三菱も主要な自動車会社は電気自動車を災害用として貸し出した。これも協定できる1つのアイテムです。そういうのもぜひ検討してほしいなということを要請しておきます。資料についてはできるだけ早い時期にいただければとお願いしておきます。
それは、電気自動車の活用により、避難所や病院などへ電力を供給するというもので、副次的に電力を発電する可燃物焼却施設での可燃物の焼却が中止されない限り、持続可能な体制として整備されたものであります。熊本市は今年度、政令市で唯一SDGsの達成に向けての先導的な取り組みを認定する自治体SDGsモデル事業選定都市に選ばれております。
7款商工費は611万9,000円を追加計上しており、有人国境離島法関連事業として滞在型観光推進事業委託料及びしま旅滞在促進事業費負担金を追加するほか、公園遊具の点検業務の委託料の追加、電気自動車の急速充電器の更新に係る予算の調整などを行っております。 25ページからの8款土木費は3,248万2,000円を追加計上しております。
次に、(イ)令和3年、令和4年度に新規取得した自家用乗用の電気自動車・天然ガス自動車に限り、グリーン化特例を取得の翌年度に適用しようとするもので、表の二重線に囲んでいる米印の2,700円だけが適用されることになります。イ.施行日は(ア)が令和元年10月1日、(イ)が令和3年4月1日でございます。 市民税課所管の項目についての説明は、以上でございます。
また、令和4年度及び5年度の軽自動車税の種別割につきましては、自家用の乗用車で電気自動車等のみ初度検査を受けた翌年度に限りおおむね75%軽減する改正となっております。 次に、軽自動車税の環境性能割の徴収取扱費の件でお尋ねがございました。 この軽自動車税の環境性能割につきましては、県へ納付があった月の翌々月の末日までに各市町へ払い込みがなされます。
附則第16条は、軽自動車税の種別割の税率の特例でございますが、令和4年度分及び令和5年度分の軽課を電気自動車等に限り新設するものでございます。 以上で、議案第2号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
次に、附則第16条第5項につきましては、軽自動車税の種別割の税率の特例(グリーン化特例)について、令和4年度及び令和5年度は自家用の乗用で電気自動車のみ軽減する規定を追加する改正でございます。 続きまして、第4条雲仙市税条例の一部を改正する条例の一部改正についてでございます。
また、自家用乗用車の電気自動車等に限り、令和3年4月1日から令和5年3月31日取得分まで税率を75%軽減するものでございます。 次に、3、個人市民税の非課税措置の追加でございます。 児童扶養手当の支給を受けている未婚のひとり親で、前年の合計所得金額が135万円以下である者につきまして、個人市民税の非課税措置の対象者に追加するもので、令和3年度分の個人市民税から適用するものでございます。
なお、資料の下の段に示しておりますが、グリーン化特例については、現行の制度が令和3年度の課税まで延長され、令和4年度、令和5年度は自家用乗用車で電気自動車等に限定されます。 新旧対照表の30ページから35ページの第83条から第91条は、軽自動車税を種別割に変更するなど、文言の整理をするもので、条文の内容に変更はないところであります。