長崎市議会 2021-03-12 2021-03-12 長崎市:令和3年第1回定例会(5日目) 本文
2019年の台風被害で、停電が長引いた千葉県においては、日産やトヨタ等の電気自動車が、動く非常用電源として活躍したそうです。例えば、日産の電気自動車リーフは、公民館等なら1日分、災害本部の電力であれば4日分、スマホなら6,000台を充電できる電力を持っているそうです。
2019年の台風被害で、停電が長引いた千葉県においては、日産やトヨタ等の電気自動車が、動く非常用電源として活躍したそうです。例えば、日産の電気自動車リーフは、公民館等なら1日分、災害本部の電力であれば4日分、スマホなら6,000台を充電できる電力を持っているそうです。
電気自動車急速充電器の利用再開をということで、荒川の充電施設の話でございます。現在不使用になっている荒川の急速充電器の今後の計画、これをお聞かせください。 ◎産業振興部長(井川吉幸君) お答えいたします。 昨年の9月、甚大な被害をもたらしました台風9号により荒川地区の急速充電器も被害を受けました。
そのほか、総務費においては、広報戦略推進費について、これまでの市の広報に関する検証状況とウェブサイトなどのプロモーション用広報ツールを活用した情報発信の対象を市民としている理由、広報戦略のコンセプトワードである長崎MIRAISMについて、これまで推進してきた長崎LOVERSとの違いとそれぞれの活用方針、公用車として電気自動車を購入する次世代自動車購入費について、今回購入予定の6台の予算額に違いがある
再生可能エネルギーや電気自動車の導入促進など、二酸化炭素排出抑制に努めるとともに、関連産業における新たな雇用創出を図り、地域経済の活性化に向けて取り組んでまいります。また、地域新電力会社と連携して、浮体式洋上風力発電などの再生可能エネルギーで作られた五島産電気の地産地消を図りながら、地域エネルギー資源を活用した持続可能な地域社会の形成に取り組んでまいります。
第2款総務費第1項総務管理費第2目広報広聴費で電気自動車購入費が計上されましたが、その内容については一切説明されず、質問で資料要求されてから提出するなど、新しく購入するのであれば、購入予定車の写真でも提示すべきであると思います。このことについて強く指摘します。
まず、第4款第1項第9目環境対策費の再生可能エネルギー活用推進費にある電気自動車蓄電池化事業については、令和3年度の明政クラブの政策要望の1つでもある避難所における非常用電源設備の整備要望に沿うような内容のものであり、引き続き、逐次整備されていかれるよう要望いたします。
あなた方、電気自動車を購入するというのを平気で言っていますが、30分も40分も高速充電するまでにかかる。それを企業名を挙げて申し訳ないが、三菱自動車にその設置がしてあると。恥ずかしい答弁をしなさんな。少なくとも新庁舎で新しいエネルギーを使って、新しい自動車を買うって言う。もしくは前からあって充電もしている、その継続もしないで、市庁舎にも新規を入れないで。答弁ぞ。あれほど言わなかったんだから。
115ページを見れば、別の一般管理費では24番に【単独】電気自動車とありますよね、これが260万円。そして、135ページには地域センター費で電気自動車が530万円で、これ2台分だと思うんですけど、なぜこんなに金額が違うのか。そしてどのような電気自動車を購入をしようとしているのか、この関係が分からん。
次に、2つ目の新たな取組としまして、(2)に記載の電気自動車蓄電池化事業の拡大を行うこととしております。こちらは、市が保有しております公用電気自動車5台に給電器を備えまして、平時においてはイベント等の際に実演により電気自動車の普及啓発を行い、災害等による停電など有事の際には電力供給を必要とする被災場所へ電力を届ける役割を果たすことによりまして、災害に強いまちの実現を図るものでございます。
また、国の動向を見据えながら、電気自動車の普及促進計画や、それに伴う充電施設等のインフラ整備計画の策定に積極的に取り組んでまいります。 次に、ごみ減量化についてでございますが、本市の可燃ごみの約2割は台所ごみが占めております。食べ残しや賞味期限切れによる廃棄をなくすことで、ごみ減量化を図ることができます。
例えば、今年7月の九州豪雨災害におきましては、熊本市では、自動車メーカーから電気自動車の貸与を受け、避難所における扇風機やスマートフォンの充電などに活用されております。その後、各自治体との有事の際に協力する協定が数多く結ばれております。
また、製造業もこの前もありましたように、自動車産業が今エンジンなのですが、これが2030年半ばまでに全部電気自動車に代わるという画期的というか、非常に大きな動きがあっております。今までの部品点数がエンジンだったら1万点だという話があって今度は要らないわけです、モーターだけあればいいのですから。
今回の改正は、電気自動車に搭載される電池の大容量化に伴う急速充電設備の普及を背景として総務省令の一部が改正されたことに伴い、本条例に規定する急速充電設備の位置、構造及び管理に関する基準等を見直そうとするものです。
次ですが、観光誘致の面から計画的に電気自動車の充電スタンドを充実させてはいかがかというふうな質問をさせていただきますが、どうでしょうか。
内容といたしましては、電気自動車に搭載される蓄電池の大容量化に伴い、電気自動車の急速充電設備の普及が、さらに加速することを踏まえ、これまでの全出力の上限50キロワットを200キロワットまで拡大し、併せて火災予防上必要な措置を定めるとともに、全出力50キロワットを超える急速充電設備を有する事業所にあっては、あらかじめ、消防長に対して設置の届出を義務化するものでございます。
急速充電設備とは、利用者の操作により電気自動車に内蔵されておりますリチウム電池に短時間で多くの電気を充電することができる設備で、付随するケーブルを電気自動車に接続して充電を行うものでございます。下段の写真は左側が急速充電設備の外観で、右側が急速充電設備により電気自動車に充電を行っている状況でございます。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。
住民監査請求に基づく監査の結果、監査委員から指摘された市有財産の評価システム見直しは進められているのか 2 防災行政について ①災害弱者が安心できる避難支援と避難所の体制づくりを ②避難所となる公共施設等の維持補修を ③被災者の住宅確保について必要な支援の検討を 3 冬に向けた医療体制について ①発熱時の受診・検査体制は拡充されているのか ②感染症対応の入院病床数は確保されているのか 4 電気自動車
その悩みを解決できる1つの交通手段として国土交通省が進めているグリーンスローモビリティといういわゆる電気自動車なんですけれども、簡単に言うとゴルフカートにナンバーをつけたような電気自動車で、バス停から自宅までの行き来をフォローするという取組があるんですけれども、そういう取組を支援するというお気持ちがあるかどうか、まずお聞きさせてください。
最後に、今回の長崎のもざき恐竜パーク条例に基づく整備は、ある意味、情報発信、休憩機能、また地元物産の販売もあって、実質、道の駅のような機能を持たせることになっているかと思うんですけれども、大体、道の駅って郊外にあるんですが、駐車場に電気自動車とかの充電器設備をよく整備されて、車で来る方に対する道の駅ならではのサービスとかあるんですけれども、今回はこの中にはそういった機能があるのかということと、今後の
について │ ┃ ┃ │ │2.下水道事業の今後について │ 98 ┃ ┃第 │ │3.下水道事業地域外への浄化槽設置について │ ┃ ┃ │ │4.市役所駐車場及び管轄する駐車場について │ ┃ ┃ │ │5.電気自動車用