長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
4.財源内訳でございますが、事業費のうち、交付金対象経費に国及び県の補助金を3分の1ずつ充当し、また、先ほどご説明した無料化分の一部にこども基金を充当しているほか、事業者からの電気使用料等の負担金がございます。
4.財源内訳でございますが、事業費のうち、交付金対象経費に国及び県の補助金を3分の1ずつ充当し、また、先ほどご説明した無料化分の一部にこども基金を充当しているほか、事業者からの電気使用料等の負担金がございます。
4の財源内訳でございますが、一部対象外経費がございますけれども、国及び県の子ども・子育て支援交付金を3分の1ずつ充当することとしておりまして、その他につきましては、電気使用料等の受入金でございます。10ページには、子育て支援センター設置状況一覧を記載しておりますので、あわせてご参照いただきたいと思います。 次に、資料の11ページをお開きください。
その他につきましては、複数の部署が入居する複合施設に設置している一部の子育て支援センターにつきましては、経理事務処理上、電気使用料等を市のほうで一度支払った後、同額を運営団体に請求しており、その受入金でございます。 参考として、19ページに子育て支援センターの平成26年度から平成28年度の利用状況を、20ページに現在の子育て支援センターの設置状況を記載しておりますのでご参照ください。
4.財源内訳でございますが、その他の財源といたしまして、先ほどご説明いたしました公共予約システムによる口座振替に係る利用料金収入や電気使用料等で411万8,000円、一般財源は1億5,986万円でございます。 ここで、昨年11月議会の指定議案審査の際、委員の皆様からご指摘がございました、人権男女共同参画センターの相談者への安全対策についてご報告をさせていただきます。
これは、ロープウエー施設内の自動販売機に係る電気使用料等でございます。 次に、第4項繰越金第1目繰越金の収入済額は1億480万円でございます。
ただし、電気使用料等は、実績に基づき精算することができる」といたしております。 第9条(使用料の還付)でございます。「既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる」と定めております。 第10条で(使用料の減免)を定めております。
次に、不用額の主な内容につきましては、施設維持管理費の電気使用料等が当初見込みを下回ったことによる第11節需用費の639万920円、施設整備事業費の入札差金として第15節工事請負費の315万1,140円等でございます。 それでは、次に主な支出内容についてご説明いたします。 お手元の水色の表紙の主要な施策の成果説明書の323ページをお開きください。
また、電気・ガス・燃料等の削減に対する取り組みにつきましても、今まさに取り組んでおりますクール・ビズなど、具体的な取り組みを計画の中に明記し、電気使用料等を四半期ごとに確認するなど、定期的に実施状況の点検を行なってまいります。 そうすることで、課題を明確にし、必要に応じて取り組み内容の見直しを行いながら、継続的に削減が図られるよう取り組んでまいりたいと存じます。
次に、不用額の主な内容につきましては、まず、施設維持管理費の電気使用料等が当初見込みを下回ったことによる第11節需用費の951万825円、施設整備事業費の入札差金として第15節工事請負費の489万8,150円、施設運転管理業務委託費の入札差金として第13節委託料の166万6,347円等でございます。 それでは次に、主な支出内容についてご説明いたします。
次に、不用額の主な内容につきましては、施設維持管理費の電気使用料等が当初見込みを下回ったことによる11節需用費の減として651万2,926円、施設整備事業費の入札差金として15節工事請負費の99万8,880円等でございます。 それでは次に、主な支出内容についてご説明をいたします。 お手元の水色の表紙の主要な施策の成果説明書の314ページをお開きください。
これはまず歳入におきまして、市場使用料及び諸収入の電気使用料等の減により予算現額と比較して、総額1,038万7,360円の収入減となっておりますが、一方の歳出におきまして、中央卸売市場費等で総額2,520万6,043円の不用額が生じたことによりまして、繰入金の減となったものでございます。 次に、第3款繰越金は、存目計上しておりましたが、前年度からの繰越金がなかったものでございます。
主な増の内訳といたしましては、説明欄1.街路灯維持管理費の増2,339万7,000円、説明欄4.生活道路環境改善費の増1億7,997万円で、合併に伴いまして市道、里道等を良好に保つための維持補修費や街路灯電気使用料等が増加することなどによるものでございます。
これは、まず歳入におきまして、市場使用料及び諸収入の電気使用料等の減により、予算現額と比較いたしまして、総額で2,202万9,182円の収入減となっておりますが、一方の歳出におきまして、中央卸売市場費等で、総額3,189万5,468円の不用額が生じたことによりまして、繰入金の減となったものでございます。
それと、ここに使用料金、書いておりますけれども、一般的にこの使用料金というのは、照明の電気使用料とか、そういう夜間照明料、そういう実際の受益者負担というんでしょうか、そういう電気使用料等を大体、徴収するようにしてありまして、一般的な長崎市の方で決めております体育館自体を使う使用料、運動場自体を使う使用料というのは、現在取っておりません。
まず、予算計上が12名であったものが、10名の正規職員であったことによる給料等職員給与費の不用額として1,050万889円、それと施設維持管理費の電気使用料等が当初見込みを下回ったことによる需用費等の減として1,552万5,768円などでございます。 それでは、ここで恐縮ではございますけれども、水色の表紙の決算に係る主要な施策の成果説明書の方をお願いいたします。
その収入の内訳でございますけれども、観覧料1億2,013万110円、駐車場使用料1,643万1,580円、売店等使用料1,248万2,888円等の使用料収入のほか、売店等の電気使用料等の諸収入でございます。 平成13年度は、オープン効果が予想以上に大きく、観覧者数目標22万4,000人を上回り、33万501人の観覧者数でございました。
諸収入の主なものは、第2節の光熱水費等負担金5,587万5,000円で、これは市場内業者が使用した電気使用料等の実費負担額でございます。なお増となった主な内容は「生ゴミ処理装置」の市場内業者負担金の増によるものでございます。 次に14ページから19ページの歳出について、ご説明申し上げます。 第1款中央卸売市場費として3億1,340万3,000円を計上したしております。
諸収入の主なものは、第2節光熱水費等負担金5,587万2,000円で、これは、市場内業者が使用した電気使用料等の実費負担額でございます。 次に、14ページから19ページの歳出についてご説明申し上げます。第1款中央卸売市場費として3億1,179万1,000円を計上しております。前年度と比較し2,786万2,000円の増となっております。
これは歳入におきまして、卸売業者の売上高使用料、諸収入の電気使用料等の減により、予算現額と比較して1,987万9,869円の減収となっておりますが、一方、歳出におきまして中央卸売市場費、予備費等で2,719万5,220円の不用額が生じたことによりまして、繰入金の減となったものでございます。 第4款第1項第1目の繰越金は、存目計上しておりましたが、前年度からの繰越金がなかったものでございます。
第5款諸収入でございますが、5,813万7,000円で、業者負担の電気使用料等の増に伴い、対前年度当初比187万8,000円の増となっております。 次に、13ページでございますが、歳出予算の主な内容につきましては、第1款中央卸売市場費として2億8,392万9,000円を計上しております。