1667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第5号) 本文

18 ◯ 9番(宮本啓史君)  この間、民間のある会社の人とお話をしたら、この再生可能エネルギー導入計画について、松浦市はエネルギーまちとして、九州電力、電源開発もあるわけですが、テレビなんかでも今、再生可能エネルギーがいろいろ放送されているわけですが、まずは市民にとって恩恵を被るような政策をどうされるのか。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 通告表

登校生徒対策と取り組みについて          │ 107 ┃ ┃  │         │3.調川港新水産加工団地用地造成について         │   ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃  │ 金井田 秀 規 │1.原発避難道路佐賀道筒井万賀里川線)に関する    │   ┃ ┃  │         │ 佐賀県及び九州電力

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 通告表

.山間地荒廃について                   │   ┃ ┃  ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃  │ 椎 山 賢 治 │1.鷹島神崎遺跡に対する今後の対策について         │   ┃ ┃日 │         │2.池成地区風力発電進捗状況について           │   ┃ ┃  │         │3.電力移出県等交付金

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

市長答弁は、県や西海市と対応を協議、今後はカーボンニュートラル「排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量」に向けた新たな政策を国や電力事業者に研究してもらい、現在の施設を残してもらえないかと求めていきたいと答弁があっております。  そこで、我々議員も、去る7月5日、九州電力、電源開発令和会という会派ですけれども、脱炭素に向けた問題、課題について勉強会を開催いたしました。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

その恩恵たるものはすごいことだということで、いまだに九州電力、電源開発を思うとき、久保勘一知事さんの御労苦を忘れることはございません。今、質問するのもこの方に感謝をして質問しようと思っているんですが、やはり九州電力、松浦発電所、この会社安定供給ということで非常に貢献をしている。  今日は風が吹かないから、今日は曇りばかりだから、そんなことでは経済は成り立っていかない。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

私が所属します友好会派である令和会では、去る11月2日に九州電力Jパワー電力松浦発電所の所長にお願いをいたしまして、石炭火力発電勉強会を開催いたしました。松浦火力発電所の将来を見据え、二酸化炭素排出量の問題やエネルギーミックス課題アンモニア発電水素発電等課題などについて丁寧な説明を受け、有意義な勉強会となりました。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1号) 本文

また、11月8日には「カーボンニュートラルエネルギーまち松浦」をテーマに、市内電力事業者経済団体及び農業者などが参加した座談会を開催しました。引き続き実証事業を進めるとともに、本計画概要座談会の内容を各世帯に配付するなど情報発信を行いながら、再生可能エネルギー導入推進に努めてまいります。  

西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号

その中でも、公用車リース化による脱炭素、また、防災と脱炭素テーマにした地域金融機関の連携によるEV、蓄電池の利用等を活用した避難所への電力供給、また、災害対策拠点となる本庁の停電リスクの回避というようなところでの事業展開を柱として、令和4年度の検討を行っている状況でございます。 ただ、議員指摘のとおり、雇用の創出という視点は大変重要でございます。

諫早市議会 2021-09-08 令和3年第6回(9月)定例会(第8日目)  本文

今後は開業に向け、駅舎建設電力供給などの仕上げの工事を進めているところでございます。  本市といたしましても、諫早市新幹線開業記念事業実行委員会を主催とした、開業1年前イベント「諫早リンクライクフェスティバル」が開催予定であり、県・市共催西九州新幹線レールウォークも来月に予定されております。  

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

申告の際に提出していただく種類別明細書におきまして、資産の名称等を記入していただいておりますが、例えば「太陽光パネル」のように太陽光発電設備と区分できるものがある一方で、「パワーコンディショナー」、「接続ユニット」、「電力量計」など、ほかの発電方式でも使うような設備名称で記載されているものなど様々でございまして、明確に区分できないものもございますので、太陽光発電設備ということでの把握は行っていないところでございます

長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文

現在政府は電力レジリエンス推進に力を入れており、昨年6月には災害時の電力インフラのレジリエンスの確保を目的にエネルギー供給強靭化法が成立されました。そういった中で、いざ災害により停電が起こった際に市民の皆様に安全安心避難をしていただき、また、避難所の中で不自由の少ない形で過ごしていただくために、地域防災拠点となる指定避難所への電力供給は大きな課題であると考えます。  

長崎市議会 2021-06-25 2021-06-25 長崎市:令和3年第3回定例会(4日目) 本文

停電時において、電気自動車1台が賄える電力量や避難所施設電気自動車が行う支援の具体例が説明されました。昨年の台風第10号の影響市内南部地区の一部では4日間も停電するなど、市民生活に大きな影響を与えました。電気の大切さ、便利さを市民の皆さんは実感したのではと思います。

長崎市議会 2021-06-17 2021-06-17 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

また、環境面での比較では、導水案と比較して消費電力が少なく、ダムからの導水を小水力発電に利用できるため、環境への負荷を軽減できる新浄水場案が有利と評価されました。これらの結果から、最下段に記載していますとおり、総合的には新浄水場共同整備案が最も有利であると評価いたしました。  13ページをご覧ください。

長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

特に環境性におきましては、原則、焼却に燃料を必要としないため、二酸化炭素CO2発生量が少ないこと、また、他の方式に比べて消費電力が少ないことから、売電できる量が多くなり、長崎市が取り組んでおります脱炭素、ゼロカーボンシティの取組にも貢献できる施設となっております。  次の9ページには、処理方式概要としまして、検討したそれぞれの方式の特徴を記載しておりますので、ご参照ください。