諫早市議会 2020-12-03 令和2年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
現地調査をいたしましたところ、集合住宅は唯一設置が考えられます共同階段の1階であっても必要な広さを確保できず、また、長屋や1戸建て住宅は通路から宅配ボックスが直接見えるため、防犯上の問題も生じる恐れがあるなど、設置については難しい状況でございました。
現地調査をいたしましたところ、集合住宅は唯一設置が考えられます共同階段の1階であっても必要な広さを確保できず、また、長屋や1戸建て住宅は通路から宅配ボックスが直接見えるため、防犯上の問題も生じる恐れがあるなど、設置については難しい状況でございました。
2階の反対側にもトイレがありましたけども、2階のほうは階段を下りていってトイレに行くような造りになっておりまして、高齢者の方はやはり下りていくのにはちょっとつらいというようなところでありますけども、下りていっても5室あるうちの4室は和式で、洋式は一番奥の1室だけということになっておりました。
例えば、事例で言いますと、3階に住まわれている方が足が不自由になって、階段のない1階にどこかないだろうかというときには、別のところの公営住宅があれば、そちらに移っていただくというようなことは、私ども可能だということで対応している事例もございます。
しかしながら、近年は砂の減少が著しく、台風等の高潮により根固めブロックや階段式の護岸が幾度となく被災を受けている状況にあります。 また、平成30年度に設計基準の改定に伴う既設護岸の機能診断を実施したところ、護岸の高さが不足していることが判明いたしました。 この結果を踏まえ、長崎県漁港漁場課へ対策の協力依頼を行うとともに、現地視察を実施し、基本方針の協議を重ねてきたところでございます。
2.事故の概要ですが、平成30年4月10日に自治会費の集金を行っていた自治会長が会員宅の外階段から転落し、帰宅後病院に緊急搬送され、平成30年4月14日に亡くなられたものです。
次に、わんぱくの森につきまして、ここには現在鉢巻山に続く階段及びもみじ園・つつじ園がありまして、紅葉・つつじを移植した上で、子どもたちが遊べる遊具を設置したいとの提案があっております。そして、花畑につきましては、鉢巻山展望台の裏手辺りにある箇所には、花が楽しめる花畑を整備したいとの提案があっております。 最後に、3)イベント&エンタメゾーンでございますが、オレンジの枠で囲っている箇所です。
次に、わんぱくの森について、ここは現在、鉢巻山に続く階段及びもみじ園・つつじ園がございます。紅葉・つつじを移植した上で子どもたちが遊べる遊具を設置したいとの提案があってございます。そして、花畑につきましては鉢巻山展望台の裏手にある箇所に、花が楽しめる花畑を整備したいとの提案があっております。最後に、3)イベント&エンタメゾーンについてですが、オレンジの枠で囲っている箇所です。
1.概要につきましては長崎市が管理します漁港海岸において、老朽化などにより機能が確保されていない開口部を、階段またはスロープに改良するとともに、越波などの際、人力による開口部の閉鎖作業を不要とし、地元住民の安全性の向上を図るものでございます。2の事業内容としましては、為石漁港の開口部対策工事4か所を実施するものでございます。
そのときの建設費の全体の事業費が11億5,000万円ぐらいなので、15%以下ぐらいなんですが、共益部分、例えば階段であったりとか、そういう部分に対して補助が出ますので、その分で1億4,000万円ぐらいの補助を出しているという状況でございます。 以上でございます。
これは、医療法人社団健昌会に対しまして、小規模多機能ホーム新里城栄の屋外非常階段改修工事に係る経費を、また、社会福祉法人福陽会に対しまして、小規模多機能介護センターオーシャンの電動シャッター設置工事に係る経費を補助金として支出したものでございます。
長崎市の農業は、農地の大半が急傾斜の山腹に階段状に展開し平たん地が少ないという地理的に厳しい条件にございますが、農業に携わる皆さんの創意工夫と努力の積み重ねによって、生産量日本一を誇るビワや、平成24年度全国和牛能力共進会で優秀な成績を収めた長崎和牛・出島ばらいろをはじめ、施設園芸によるイチゴ、アスパラガス、花卉など豊富な種類の農産物が生産されております。
事業内容といたしましては、国土交通省により、平成25年度から29年度にかけて本明川河川敷の管理用道路6,200メートルや管理用階段10カ所、親水護岸などの河川環境整備が行われ、今では市民の憩いの場や安らぎの場として、ウオーキングや散策、イベントなどの利用が拡大されております。
それともう1つは、階段が途中にありましたので、バリアフリーになっていないということがありました。それと今のままのものをそのまま使うと、両サイドの建物への設計の影響や制約が非常に大きくて、再開発そのものがうまくいかない。そういったことが分かりましたので、この歩道橋も架け替えが必要だということになりました。
ピンク色で着色している部分がエレベーターの昇降路と乗降場を、1階平面図のグレー色の部分は車椅子利用者用のスロープ、青色が乗降場より各住戸玄関部へ通じる通路を、2階から5階平面図のオレンジ色が既存階段部に増設する階段を表しています。 資料10ページをご覧ください。建物の立面図及び断面図でございます。図面上段は増築後の北側及び東側立面図でございます。
また、あわせまして、施設のバリアフリー化として、施設入り口に階段がございますので、その段差を解消するためのスロープを設置するものでございます。なお、市民活動センターは、建物が登録有形文化財でありますので、建物の意匠を損なわないように配慮した塀を設置いたします。
次に、3階多目的室の活用方法についてでございますが、平成26年3月に千々石地域審議会から千々石庁舎3階部分等の開放についてとして、新規の整備が難しい今、既存施設の有効活用の面から、現在使用されていない千々石庁舎3階部分を公民館活動及び生涯学習の場として開放することで、今まで高齢者等が階段により利用しづらかった千々石公民館のホールに替わり、エレベーターにより容易に利用できることから、庁舎3階を市民開放
例えば、小学生とかに五七五の標語を考えてもらったりとかして、先ほどちょっと階段のところでも福島養源小学校が夏休みの思い出かな、何かそういう五七五の標語とか作って書いてありましたけど、そういうので誹謗中傷とかそういうのを、子どもからの訴えというのが、やっぱり一番大人は響くので、やっぱりそういうのを子どもに作っていただいて、それを市報の角っこにでも載せるとか、先ほど言ったように、市役所の階段途中のに載せるとか
一般的に棚田とは、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に造られた水田のことをいいます。長崎県でも今年2月28日に長崎県棚田地域振興計画を策定し、貴重な国民的財産である棚田を保全することにより、農産物の供給のみにとどまらず、多面的機能の維持・発揮を促進するとともに、観光や都市農村交流などの取組を通じた交流人口の増加など、棚田を核とした棚田地域の振興を図ることを目的としています。
建物の外側の階段の部分もこれで示されておられると思うんですけれども、実は大瀬戸の向島、焼島地区に市営住宅等単独住宅を建設していただいたんですが、入居された方にお子さんが生まれて、その小さい子どもさんがおられるときに外づけの階段のすき間がかなりありまして、転落しないかという心配の声が寄せられまして、当時、担当の課の方にその対策をお願いしたところなんですが、その後対応もされていないようで、それでこの議案
次に、交通不便地区対策についてでありますが、交通不便地区として、おおむね最寄りのバス停から500メートル以上離れているエリアを対象としているとの説明がありましたが、例えば、相浦地区で説明しますと、地形的に高低差がある急傾斜地区にある相浦・棚方地区や階段道路のある日野・星和台地区など、バス停から500メートル圏内であっても、高齢者にとって、公共交通機関を利用しづらい地区が、ほかにも市内には数多く点在しているのではないでしょうか