島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文
今回は、人工芝の購入と不陸整正などを行う改修工事に分けられており、改修工事を行う業者については人工芝に関する施工実績にはならないとのことだが、専門性の高い工事などにおいては、施工実績が入札参加要件に設定されることがあるので、ぜひ、市は専門性の高い工事を行う場合、市内の業者が施工実績を積めるような配慮をしてほしいとの要望がなされております。
今回は、人工芝の購入と不陸整正などを行う改修工事に分けられており、改修工事を行う業者については人工芝に関する施工実績にはならないとのことだが、専門性の高い工事などにおいては、施工実績が入札参加要件に設定されることがあるので、ぜひ、市は専門性の高い工事を行う場合、市内の業者が施工実績を積めるような配慮をしてほしいとの要望がなされております。
また、工事は市内の業者が行えるのかとの質疑には、機械器具費で人工芝を購入し、工事請負費で人工芝を剥いだり、不陸整正の工事を行うものである。工事は市内業者を指名するように考えているとの答弁。 財源に関する質疑には、全体の事業費1億2,490万円のうち、totoの助成を2,400万円、日本サッカー協会の助成を3,000万円活用し、残り7,090万円は過疎対策債を活用するとの答弁。
管理をしております建築住宅課のほうでも調査を行っておりますけど、これまでも敷地の不陸整正、ならしですね、そういう対応をしておりますので、今後とも調査をいたしまして、緊急性の高いところから対応をしていきたいと考えております。
利用に当たって、芝生広場の芝刈りや不陸整正などの要望も出ておりますので、目土など対応を検討しているところでございます。 以上でございます。 98 ◯黒田 茂君[ 289頁] ありがとうございました。
この件については現地を調査し、不陸整正等考慮をしてまいりたいというふうに思います。 ○副議長(今村典男君) これで廣瀬政和議員の質問を終わります。 しばらく休憩をいたします。 △休憩 午後0時2分 △再開 午後1時2分 ○副議長(今村典男君) 再開いたします。 次に、27番細川議員の質問を許可します。 ◆27番(細川隆志君) 登壇 皆さんこんにちは。
この箇所につきましては、園路の中央部分の1.5メートルを、今の板石をそのままはがさずに表面の不陸整正を行うように考えております。このグラバー園自体が、伝建地区あるいは景観形成地区の指定を受けておりますので、極力、歴史的空間の景観に配慮をいたしまして、今までのなじんだ板石を、極力、今の状態で残そうというふうに考えております。そういう事で、真ん中部分、中央部分の1.5メートルを凸凹の不陸を整正すると。