長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
194 ◯濱本世界遺産室長 高島炭鉱整備活用委員会の件だと思いますが、この委員会につきましては、長崎市の附属機関ということでなっておりまして、平成26年の3月に設立ということでございます。明治日本の産業革命遺産は平成27年に世界遺産登録をしておりますので、その前の段階で設置をしたということでございます。
194 ◯濱本世界遺産室長 高島炭鉱整備活用委員会の件だと思いますが、この委員会につきましては、長崎市の附属機関ということでなっておりまして、平成26年の3月に設立ということでございます。明治日本の産業革命遺産は平成27年に世界遺産登録をしておりますので、その前の段階で設置をしたということでございます。
まず、第28号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 3 ◯柴原総務部長 それでは、第28号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」についてご説明いたします。
第28号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、都市全体のデジタル化の推進に関する必要な事項を調査審議するため、長崎市DX推進委員会を設置するのと、平和公園の再整備に係る基本計画の策定に関する重要事項を調査審議するため、長崎市平和公園再整備基本計画検討委員会を設置するものでございます。
第28号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、都市全体のデジタル化の推進に関する必要な事項を調査審議するため、長崎市DX推進委員会を設置したいのと、平和公園の再整備に係る基本計画の策定に関する重要事項を調査審議するため、長崎市平和公園再整備基本計画検討委員会を設置するものでございます。
8ページには今後のスケジュールを記載していますが、附属機関での協議、パブリックコメントによる意見聴取などを行い、令和3年2月議会で予算措置も含めて議案を提案し今年度中の条例制定を目指したいと考えています。
策定に当たりましては、附属機関といたしまして、観光・MICE振興審議会を設置し、スケジュールに記載のとおり、現在までに3回開催いたしまして、今回、現時点での素案をご報告させていただくものでございます。今後、今年度末までに策定し、市議会の皆様方への正式な報告につきましては、令和3年6月市議会の所管事項調査を予定しているところでございます。 2ページをご覧ください。(2)委員一覧でございます。
イの計画策定の過程といたしまして、(ア)の庁内の地域コミュニティ推進本部会議での検討のほか、また(イ)では附属機関であります地域コミュニティ推進審議会でもご検討いただいております。また、(ウ)としまして市民からの意見聴取をさせていただいておりまして、aの市民アンケート調査の実施やbの地域活動の担い手等との意見交換も行っております。
応募があった3事業者につきましては、外部委員による附属機関である長崎市地域密着型サービス等事業者選定審査会に審査していただきまして、その審査結果を基に、長崎市として3事業者を決定しております。下の表は、平成30年度から令和2年度の3か年を計画期間とする第7期介護保険事業計画における整備の進捗状況を記載しております。
しっかりそういった議会あるいはその他、附属機関の審議会の状況も部長会で共有したりすることもございますので、そういった中でしっかり対応していきたいと考えております。 以上でございます。
(1)の老人ホーム入所措置費につきましては、養護老人ホームへの入所に当たりまして附属機関である入所判定審査会の決定が必要でございますので、市内7施設、市外12施設、令和元年度末で合わせて342人を入所措置しております。 次に、154ページをご覧ください。
これは、平成28年度に長崎市農業振興計画後期計画を策定しましたが、附属機関であります農業振興計画審議会において、本計画の取組状況確認、進捗の検証、今後の取組等について審議しているものでございます。 270ページをお開きください。
最後に、第119号議案「長崎市特定業務施設の移転又は拡充を促進するための固定資産税の課税免除に関する条例」、第122号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」、第125号議案「長崎市使用料等の延滞金及び督促手数料に関する条例等の一部を改正する条例」、第128号議案「長崎市ふれあいセンター条例の一部を改正する条例」、第129号議案「長崎市市民センター条例の一部を改正する条例」、第133号議案
昨日ご審議いただきました第122号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」の説明と重複する部分もございますが、ご了承くださいますようお願いいたします。1.概要でございますが、本事業につきましては、長崎市もみじ谷葬斎場の建て替えについて、新しい火葬場として必要な規模や機能、設備などを多角的な見地から検討し、今後の建て替えの指針となる基本構想を策定しようとするものでございます。
この改定につきましては、市の附属機関として設置しております、委員37名で構成をいたします防災会議を開催し、国の法律の改正あるいはガイドラインの見直し、また防災会議の委員の皆様方の御提案などを受けまして、改定を行っているものでございます。
第122号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、長崎市もみじ谷葬斎場の建て替えに関する重要事項を調査審議するため、長崎市火葬場整備計画審議会を設置するものでございます。 第123号議案「長崎市税条例及び長崎市都市計画税条例の一部を改正する条例」は、都市再生緊急整備地域における民間都市再生事業に係る固定資産税・都市計画税の課税標準の特例割合を定めるものでございます。
第122号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、長崎市もみじ谷葬斎場の建て替えに関する重要事項を調査審議するため、長崎市火葬場整備計画審議会を設置するものでございます。
◎市長(野口市太郎君) 監査も含めてですね、いろんな附属機関を五島市の場合持ったりしておりますんで、そういったところの御意見ということについては、これはいろいろ考えの違いはあったにしてもですね、しっかりそれは真摯に受け止めて対応すべきだというふうに考えております。 ◆14番(草野久幸君) 進めていきます。質疑でもこの問題は江川議員、私、2人で質疑いたしました。
次に、第84号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 今回の改正は、長崎市立長崎商業高等学校の学科改編に関する重要事項を調査審議するため、長崎市立長崎商業高等学校学科改編審議会を設置しようとするものであります。