五島市議会 2021-06-14 06月14日-01号
次に、5月に岩手県山田町で開催予定であった防衛省全国情報施設協議会役員会も書面会議で開催され、総会提出議案等について原案のとおり提出することに決定いたしました。 次に、6月1日、東京都で開催予定であった全国民間空港所在都市議会協議会第99回定期総会についても書面会議で開催され、事務報告を了承し、令和3年度協議会事業計画と予算及び役員改選等を原案どおり可決いたしました。
次に、5月に岩手県山田町で開催予定であった防衛省全国情報施設協議会役員会も書面会議で開催され、総会提出議案等について原案のとおり提出することに決定いたしました。 次に、6月1日、東京都で開催予定であった全国民間空港所在都市議会協議会第99回定期総会についても書面会議で開催され、事務報告を了承し、令和3年度協議会事業計画と予算及び役員改選等を原案どおり可決いたしました。
県のほうもですね、知事が防衛省のほうに行って、ぜひ長崎県にということの要望を行っていまして、新聞報道等によりますと、経済効果としては22億円ということも言われております。
次に、11月19日、谷川弥一衆議院議員に御同行いただき、野口市長とともに防衛省を訪問し、中山泰秀防衛副大臣及び山崎幸二統合幕僚長に対し、陸上自衛隊第3水陸機動連隊の配置について要望活動を行いました。 次に、翌日11月20日、東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟第142回理事会、第51回定期総会及び総決起大会に出席いたしました。
防衛省自衛隊におきまして部隊運用の効率化の観点から、離島の急患搬送を担っていた大村航空基地に配備されている海上自衛隊第22航空群隷下の第224飛行隊が、令和3年度末をもって廃止されることになりました。それ以降は大村航空基地の外洋警戒を任務とするヘリ部隊が対応し、そこで対応できない場合は、佐賀県の陸上自衛隊、あるいは福岡県の航空自衛隊が所有するヘリ部隊に対応していただくことになっております。
次に、7月30日、東京都で開催予定であった防衛省全国情報施設協議会の総会が、新型コロナウイルス感染症の感染者が再び増加傾向であることから、開催方法を書面会議に変更し実施いたしました。 書面会議では、平成31年(令和元年)度の事業報告と収支決算及び令和2年度の運動方針、事業計画、収支予算を原案のとおり承認いたしました。
次に、5月14日、本市で開催予定であった防衛省全国情報施設協議会の役員会も中止となり、同様に書面による会議で開催いたしました。書面会議では、今後、東京都で開催が予定されている総会の提出議案等について、事務局案のとおり提出することに決定いたしました。
会議では、青森県三沢市議会議長の会長挨拶、来賓として、長谷川総務副大臣及び岩田防衛大臣政務官から祝辞が述べられた後、元NHKニュースキャスターで千葉商科大学教授、宮崎 緑氏から「我が国を取り巻く安全保障問題」と題しての講演があり、休憩を挟んで引き続き、総務省自治税務局の福田 毅固定資産税課長及び防衛省地方協力局の品川高浩地方協力企画課長から両省の令和2年度の基地交付金・調整交付金・基地周辺対策経費の
次に、翌14日、国会議員で組織する防衛省情報施設振興議員連盟の総会が東京都で開催されることから、これに合わせて実施された防衛省全国情報施設協議会役員会・要望活動に参加いたしました。要望事項は、基地交付金の増額及び地上電波測定装置等の早期設備更新についてであり、加えて防衛省、総務省にも訪問し、同様の要望活動を実施したところであります。
次に、7月30日、防衛省全国情報施設協議会の総会が東京都において開催され、同協議会の相談役を委嘱されている荒尾議員とともに出席いたしました。
やはり、そのぐらい市の職員というのはすばらしい人材ばっかりおりますので、職員、五島市にないのは、僕が思うに外務省と防衛省だけで、何でもできると思います、力を発揮すれば。ただ、それは、市長の能力にかかっていると、僕、思います。市長の能力、やる能力。だから、市民への一番のサービスは市長がやはりがっとこう何でも情報を得て、ぱっとやる。
次に、同じく5月21日、防衛省全国情報施設協議会の役員会が京都府京丹後市で開催され、相良尚彦副議長と同協議会の相談役である荒尾正登議員が出席いたしました。 会議では、7月30日に東京都で開催される総会の提出議題について協議を行い、事務局案のとおり提出することに決定いたしました。
会議では、青森県三沢市議会議長の会長挨拶、来賓として、石田真敏総務大臣及び岩屋 毅防衛大臣の代理から祝辞が述べられた後、元外務事務次官で立命館大学客員教授 薮中三十二氏から「国際情勢と日本外交」と題しての講演があり、引き続き、総務省自治税務局の田辺康彦固定資産税課長及び防衛省地方協力局の山野 徹地方協力企画課長から両省の平成31年度基地対策関係予算案について、それぞれ説明がありました。
次に、11月26日、国会議員で組織する防衛省情報施設振興議員連盟の総会が東京都で開催されることから、これにあわせて、防衛省全国情報施設協議会の役員で上京し、本市からは、私と本協議会の相談役である荒尾議員が参加し、要望活動を実施いたしました。加えて、防衛省、総務省を訪問し、要望活動を実施いたしました。要望事項は、基地交付金の増額及び地上電波測定装置等の早期整備更新についてであります。
次に、7月18日、防衛省全国情報施設協議会の総会が東京都において開催され、同協議会の相談役を委嘱されている荒尾議員とともに出席いたしました。
次に、4月18日、防衛省全国情報施設協議会の役員会が北海道当別町で開催され、同協議会の相談役に就任している荒尾議員とともに出席いたしました。 会議では、7月18日に東京都で開催される総会の提出議題について協議を行い、事務局案のとおり提出することに決定いたしました。 次に、4月26日、佐賀市で開催された第93回九州市議会議長会定期総会に出席いたしました。
会議では、市岡佐世保市議会議長の会長挨拶、来賓として野田聖子総務大臣及び小野寺五典防衛大臣の代理から祝辞が述べられた後、防衛問題研究家 桜林美佐氏から「自衛隊と防衛産業の将来」と題しての講演があり、引き続き、総務省自治税務局の黒瀬敏文固定資産税課長及び防衛省地方協力局の森田治男地方協力企画課長から両省の平成30年度基地対策関係予算案について、それぞれ説明がありました。
次に、11月20日、国会議員で組織する防衛省情報施設振興議員連盟の会合が東京都で開催されることから、これに合わせて防衛省全国情報施設協議会の役員で上京し、本市からは私と本協議会の相談役である荒尾議員が参加し、要望活動を実施いたしました。加えて、防衛省、総務省を訪問し、要望活動を実施いたしました。要望事項は、基地交付金の増額及び地上電波測定装置等の早期整備更新についてであります。
次に、7月19日、私、谷川が会長を務める防衛省全国情報施設協議会の総会を東京都において開催し、出席いたしました。 総会では、私の会長挨拶に続き、来賓として、国会議員で組織する防衛省情報施設振興議員連盟会長である細田博之衆議院議員を初め、同議員連盟の今村雅弘衆議院議員、北村茂男衆議院議員、宇都隆史参議院議員などに御臨席を賜り、御挨拶を頂戴したところであります。
次に、5月17日、私、谷川が会長を務める防衛省全国情報施設協議会の役員会が沖縄県糸満市で開催され、出席いたしました。 会議では、7月19日、東京都で開催される総会の提出議題について協議を行い、事務局案のとおり提出することに決定いたしました。
去る10月14日、国会議員で組織する防衛省情報施設振興議員連盟総会が東京都で開催されることから、私が会長を務める防衛省全国情報施設協議会の役員で上京し、意見交換及び要望活動を実施いたしました。加えて、防衛省、総務省を訪問し、要望活動を実施いたしました。要望事項は、基地交付金の確保及び地上電波測定装置等の早期整備についてであります。