122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

時津町議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)

防災に関する人材育成につきましては、地域防災リーダー養成のための取組といたしまして、消防団員の中で分団長以上の幹部の方に防災士資格を取得していただいております。  防災士資格を取得して退団された幹部皆様には、引き続き地域の中で消防団員皆様と一緒になって、各地区防災リーダーとして中心的な役割を担っていただくようにお願いしているところでございます。  

大村市議会 2020-09-02 09月02日-01号

防災行政について  (1) 大村市地域防災計画について   ①内閣府からの通知に対する市の見解について   ②通知に対する市の取り組みについて   ③今後の具体的な取り組みについて11911竹森 学1 災害対策について  (1) 福重地区における指定避難所の今後に対する本市の考えについて  (2) 指定避難所における避難者への対応について  (3) 災害時における外国語による情報発信について  (4) 防災士

諫早市議会 2020-09-01 令和2年第4回(9月)定例会 一般質問一覧

    │       │1│新聞報道市長コメントについて         │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │2│令和2年7月豪雨時のコロナ禍での避難について  │   │ │令和2年│       ├─┼────────────────────────┤   │ │9月11日│湯田 清美議員│3│防災士

雲仙市議会 2020-08-31 08月31日-02号

私自身、防災士を取ろうと思ったのは、やはりこの日本という国はなんて災害の多い国なのだと思ったわけでございます。災害に備えるためにはどうしたらいいかということをやはり学んでいかなければという思いで防災士資格を取り、また防災士の勉強もさせていただいております。 今回、災害時の防災対策と、またこれに新しく発生しました新型コロナウイルス感染症への対応についてということで一般質問を出しております。 

五島市議会 2020-06-16 06月16日-04号

次に3点目ですが、災害が発生した際の活動には自らを守る行動自助地域市民と助け合う行動共助、国や自治体の行動による公助、この3つがあり、このうち自助共助活動災害発生時に実践する人材として防災士役割が注目される中、昨年11月に五島市内で行われました自主防災リーダー養成講座では、20名の方が防災士資格を取得されたと伺っております。

時津町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

さらに、日本防災士会長崎支部の方を講師にお迎えし、防災講話を実施していただきました。講話の内容につきましては、避難とは、避難所避難することだけではなく、避難所へ移動することがかえって危険な場合などは、2階へ移動するなど、家屋内のより安全な場所に移動することも避難一つであることの説明や、避難経路を事前に確認することの重要性についての説明もありました。  

諫早市議会 2020-03-04 令和2年第1回(3月)定例会(第4日目)  本文

市社会福祉協議会では、諫早市災害ボランティアセンター設置運営マニュアルに基づき、災害発生時のスムーズな立ち上げ運営を行うこととしておりますが、近年多発している地震や水害などによる大規模災害に備え、災害ボランティアセンター運営等に携わることができる担い手を育成することを目的として、日本防災士会の指導による実践的な設置運営訓練や実際に被災地ボランティア活動をされた方々講演会を開催されており、

佐世保市議会 2019-12-12 12月12日-05号

特に最近、防災士資格を取られる方がふえてきております。それぞれの地域におきまして、かなりの方々防災士講習を受け、資格を取っていらっしゃいます。そういう方々に御協力をいただく、そしてまた消防団皆様方にも御協力をいただくというような形で、地区自治協議会の中で自主防災訓練の企画をしていただくことが有効ではないかと思っております。

五島市議会 2019-12-09 12月09日-03号

市では、今後、市民防災意識を高めるための広報活動等の充実を図ってまいりたいと考えておりまして、11月に実施しました防災リーダー養成講座受講者防災士資格を有する方々協力を得ながら、地域防災力の強化を図ってまいりたいと考えております。また、引き続き、各地区防災訓練が実施できるよう、自主防災組織をサポートしていきたいと考えております。 

大村市議会 2019-12-02 12月02日-01号

計画地交通アクセスが悪く、非常時の「防災拠点」となり得ないとの意見が多いことからも、早急に建設候補地を再検討することについて  (3) 商店街に人通りを増やすための「ミライon」を起点とし「レンガ通り」を通る市内循環バス運行要望について 2 総務部行政について  (1) 全国的に地震豪雨などの自然災害が多発する中、地域職場等災害活動を担う民間資格の「防災士を取得する人が増えているが、本市

平戸市議会 2019-11-25 12月02日-01号

嘱託員ではなく、防災士資格を取得している人を自主防災組織リーダーとして選任した方がよいのではないかとの指摘に対し、市も防災士資格取得を推進しているところであり、平戸防災ネットワークとも連携しながら、地域防災士を配置し、その人がリーダーとなって活動できるような体制づくりをしていきたいとの答弁がありました。 

長崎市議会 2019-09-18 2019-09-18 長崎市:令和元年防災対策特別委員会 本文

アの概要ですが、長崎市民防災リーダーとは、平成21年度から長崎市版で行っている防災士講習でありまして、2日間の市民防災リーダー養成講習を受講され認定書を交付された方のことでございます。イの養成者数の推移については、次の表のとおり毎年100名前後を養成し平成30年度までに1,096名を認定しております。

佐世保市議会 2019-09-11 09月11日-03号

次に、今、民間資格防災士資格を取得しようとする人がふえているようであります。 NPO法人日本防災士機構によりますと、増加の背景として、地域防災担い手としてのニーズが高まっているとのことでありました。 防災士に期待される役割は主に二つあると言われ、一つは、防災減災の観点から、知識や技能を生かして、自分や家族の身を守ること。