時津町議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)
防災に関する人材育成につきましては、地域の防災リーダー養成のための取組といたしまして、消防団員の中で分団長以上の幹部の方に防災士の資格を取得していただいております。 防災士の資格を取得して退団された幹部の皆様には、引き続き地域の中で消防団員の皆様と一緒になって、各地区の防災リーダーとして中心的な役割を担っていただくようにお願いしているところでございます。
防災に関する人材育成につきましては、地域の防災リーダー養成のための取組といたしまして、消防団員の中で分団長以上の幹部の方に防災士の資格を取得していただいております。 防災士の資格を取得して退団された幹部の皆様には、引き続き地域の中で消防団員の皆様と一緒になって、各地区の防災リーダーとして中心的な役割を担っていただくようにお願いしているところでございます。
防災行政について (1) 大村市地域防災計画について ①内閣府からの通知に対する市の見解について ②通知に対する市の取り組みについて ③今後の具体的な取り組みについて11911竹森 学1 災害対策について (1) 福重地区における指定避難所の今後に対する本市の考えについて (2) 指定避難所における避難者への対応について (3) 災害時における外国語による情報発信について (4) 防災士
避難に関しましては、昨年度、各小学校区単位として実施された防災訓練におきまして、日本防災士会長崎県支部の方に防災講話を実施していただきました。
│ │1│新聞報道の市長コメントについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│令和2年7月豪雨時のコロナ禍での避難について │ │ │令和2年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月11日│湯田 清美議員│3│防災士
私自身、防災士を取ろうと思ったのは、やはりこの日本という国はなんて災害の多い国なのだと思ったわけでございます。災害に備えるためにはどうしたらいいかということをやはり学んでいかなければという思いで防災士の資格を取り、また防災士の勉強もさせていただいております。 今回、災害時の防災対策と、またこれに新しく発生しました新型コロナウイルス感染症への対応についてということで一般質問を出しております。
本市においても地区自治協議会や自主防災組織、防災士など、地域と密に連携して避難所の開設など、運用に向けた訓練、シミュレーションを行うべきではないでしょうか。 さらに、今後は佐世保市地域防災計画の見直しにも着手しなければならないと考えますが、当局の御所見を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
次に3点目ですが、災害が発生した際の活動には自らを守る行動の自助、地域市民と助け合う行動の共助、国や自治体の行動による公助、この3つがあり、このうち自助、共助の活動を災害発生時に実践する人材として防災士の役割が注目される中、昨年11月に五島市内で行われました自主防災リーダー養成講座では、20名の方が防災士の資格を取得されたと伺っております。
また、昨年度、各小学校区を単位として実施された避難訓練におきまして、日本防災士会長崎県支部の方を講師にお迎えし、防災講話を実施していただきました。
さらに、日本防災士会長崎県支部の方を講師にお迎えし、防災講話を実施していただきました。講話の内容につきましては、避難とは、避難所に避難することだけではなく、避難所へ移動することがかえって危険な場合などは、2階へ移動するなど、家屋内のより安全な場所に移動することも避難の一つであることの説明や、避難経路を事前に確認することの重要性についての説明もありました。
市社会福祉協議会では、諫早市災害ボランティアセンター設置・運営マニュアルに基づき、災害発生時のスムーズな立ち上げや運営を行うこととしておりますが、近年多発している地震や水害などによる大規模災害に備え、災害ボランティアセンターの運営等に携わることができる担い手を育成することを目的として、日本防災士会の指導による実践的な設置・運営訓練や実際に被災地でボランティア活動をされた方々の講演会を開催されており、
特に最近、防災士の資格を取られる方がふえてきております。それぞれの地域におきまして、かなりの方々が防災士の講習を受け、資格を取っていらっしゃいます。そういう方々に御協力をいただく、そしてまた消防団の皆様方にも御協力をいただくというような形で、地区自治協議会の中で自主防災訓練の企画をしていただくことが有効ではないかと思っております。
細目1、民間資格である防災士の取得養成についてお伺いいたします。地球温暖化の影響なのか、ここ数年来、世界的規模で地震や台風、さらには豪雨などの自然災害が多発する中で、地域や職場等で防災活動を担う民間資格の防災士を取得する人が年ごとに実はふえております。
市では、今後、市民の防災意識を高めるための広報活動等の充実を図ってまいりたいと考えておりまして、11月に実施しました防災リーダー養成講座の受講者や防災士の資格を有する方々の協力を得ながら、地域の防災力の強化を図ってまいりたいと考えております。また、引き続き、各地区の防災訓練が実施できるよう、自主防災組織をサポートしていきたいと考えております。
11月10日に実施された鳴鼓小学校区防災訓練の際にも、防災講話の中で、このローリングストック法を各家庭で積極的に行っていただくよう防災士の方にお話ししていただいたところでございます。このローリングストック法につきましては、今後も積極的に周知してまいります。
現計画地は交通アクセスが悪く、非常時の「防災拠点」となり得ないとの意見が多いことからも、早急に建設候補地を再検討することについて (3) 商店街に人通りを増やすための「ミライon」を起点とし「レンガ通り」を通る市内循環バスの運行要望について 2 総務部行政について (1) 全国的に地震や豪雨などの自然災害が多発する中、地域や職場等で災害活動を担う民間資格の「防災士」を取得する人が増えているが、本市
嘱託員ではなく、防災士の資格を取得している人を自主防災組織のリーダーとして選任した方がよいのではないかとの指摘に対し、市も防災士の資格取得を推進しているところであり、平戸防災ネットワークとも連携しながら、地域に防災士を配置し、その人がリーダーとなって活動できるような体制づくりをしていきたいとの答弁がありました。
アの概要ですが、長崎市民防災リーダーとは、平成21年度から長崎市版で行っている防災士の講習でありまして、2日間の市民防災リーダー養成講習を受講され認定書を交付された方のことでございます。イの養成者数の推移については、次の表のとおり毎年100名前後を養成し平成30年度までに1,096名を認定しております。
次に、今、民間資格の防災士の資格を取得しようとする人がふえているようであります。 NPO法人日本防災士機構によりますと、増加の背景として、地域防災の担い手としてのニーズが高まっているとのことでありました。 防災士に期待される役割は主に二つあると言われ、一つは、防災・減災の観点から、知識や技能を生かして、自分や家族の身を守ること。
実は、11月に自主防災リーダー要請講座というのを予定しておりまして、これについては、防災士の資格が取れる、非常に有用な講座であります。これを受けていただければ、今後の防災計画を推進する上で非常に必要となる人材となりますので、市としてもしっかりバックアップをしていきたいというふうに思っております。
このため本町では、消防団員の中で分団長以上の幹部には、防災士の資格を習得していただき、退団後も各地区で中心となって活動していただくようにお願いしているところでございます。今後も継続して資格取得に向けた支援を行ってまいりたいと考えております。