大村市議会 2008-06-12 06月12日-04号
しかし、市民を守るために市役所は逆に防波堤になってやらないといかん。やはりいろんな説明を詳しく丁寧にしてやらにゃあかんというようなそういう働きが今後市民満足度を上げるためのひとつの活動ではないかと思われるんですね。
しかし、市民を守るために市役所は逆に防波堤になってやらないといかん。やはりいろんな説明を詳しく丁寧にしてやらにゃあかんというようなそういう働きが今後市民満足度を上げるためのひとつの活動ではないかと思われるんですね。
漁港の整備につきましては、県において、星鹿漁港の防波堤老朽化に伴う改修及び阿翁浦漁港の沖防波堤等の整備が行われる予定になっております。 市営事業として行う黒島漁港の沖防波堤の防風フェンス設置事業につきましては、測量・設計の認可を受け、補助金交付申請を行っております。
次に、的山地区でございますけれども、十六年度から着手しております的山地区につきましては、防波堤八十メートル、浮き桟橋一基、道路百二十三メートル、駐車場二千平方メートル、全ての全事業について今年度中に完成する予定となっております。 以上でございます。
その内容は、平成19年3月20日に議会の議決を経て締結した戸石漁港地域水産物供給基盤整備工事(その1)の請負契約につきまして、防波堤の基礎とするケーソンの製作工で、安全性をより確保するためつり枠を追加したことなどにより設計を変更したのに伴い、別紙記載のとおり契約の金額を変更したものでございます。
それから、説明欄2の(2)漁村再生交付金事業費におきまして、福田漁港の防波堤かさ上げなどの防波堤改良事業に伴いまして3,307万5,000円の皆増となったことなどが主な理由でございます。 次に、予算説明書70ページ、第5目商工費県補助金は4,804万9,000円で、前年度と比較いたしまして2,781万5,000円の増となっております。
それから、最後にお尋ねがございました奈留漁港前島の防波堤に漁港灯を設置してほしいとの要望につきましては、奈留漁港が県管理漁港でございますので、県五島地方局に設置要望があったことを伝えましたところ、本年3月末までには設置する予定であるという回答をいただいております。以上です。(降壇) ◆4番(菊谷岩雄君) 丁寧な御回答を賜りました。
174 ◯ 水産課長(益田 一君) 思いは一緒でございますので、とりあえず離島振興法が切れるまで、防波堤とか、物すごく金額が高いものを先に取り組んでいくという県の姿勢でございますので、あとそちらが済めば、離島振興法が切れてから、多分進捗率落ちるかと思うんですけども、22年度以降に一応ほかの施設の整備をやっていこうというふうに県は考えております。
次に、漁港整備といたしまして、福田漁港において漁港機能の安全性を高めるために、防波堤の改良工事を行うようにしております。 次に、漁業後継者の育成を目的とした新規就業者への支援、また長崎市と歴史的に深い関係のある鯨を市民や観光客の方にアピールを行います。 また、調査捕鯨船団の長崎港への寄港を目指し、取り組みを始めます。
漁港の整備につきましては、県において、星鹿漁港の沖防波堤及び用地、阿翁浦漁港の沖防波堤及び岸壁等の整備が計画されております。また、港湾の整備につきましては、調川港、福島港、下田港において、それぞれ事業が計画されております。 6.商工観光行政について 我が国の経済は、アメリカ経済の減速や原油価格の高騰等の影響を受け、景気の減速感が次第に強まっております。
二番の地域水産物供給基盤整備事業にて早福漁港の浮き桟橋を、同じく堤漁港の沖防波堤を、同じく獅子漁港の自然調和型防波堤改良事業をそれぞれ行うものでございます。 三番の港整備交付金事業にて釜田漁港の臨港道路整備事業を行うものでございます。 また、五番の県工事負担金は、宮の浦、田助、前津吉、生月、舘浦、大根坂のそれぞれの各県営漁港の整備のための負担金でございます。 以上でございます。
深江漁港の長期計画で整備を予定している施設は、護岸、防波堤、泊地、係留施設、道路、用地でございます。 平成19年度までの施設整備率は、概ね護岸9割、防波堤4割、泊地9割、係留施設4割、道路2割、用地2割となっており、深江漁港全体の進捗率は約6割でございます。 布津漁港につきましては、新田港と湯田港の整備を計画しておりますが、新田港は、現在、休止中であります。
工事概要を申し上げますと、現在の契約では、マイナス2.5メーター泊地7,160平方メートル、内防波堤20メートル。マイナス2.5メートル物揚げ場、29メートル、用地A2,500平方メートルを施工する契約でございましたけれども、今回の契約変更では、マイナス2.5メートル泊地5,960平方メートル、内防波堤20メートル、マイナス2.5メートル物揚げ場、29メートル。
要望としましては、浦頭地区からは小型船だまりの整備、湾奥の浚渫工事、埋め立てのり面の整備、大崎地区からは防波堤整備、護岸のかさ上げ、消波ブロックの設置等の要望が出されており、いずれも漁業生産活動、あるいは日常の生活にも影響を与えるものとして、施設整備の必要性は十分認識いたしております。
工事概要を申し上げますと、当初の契約では、マイナス2.5メートル、泊地2,000平方メートル、うち防波堤20メートル、マイナス2.5メートル物揚げ場29メートル、用地980平方メートルを施工する契約でございましたが、今回の契約変更ではマイナス2.5メートル、泊地7,160平方メートル、うち防波堤20メートル、マイナス2.5メートル物揚げ場29メートル。
それを防ぐ防波堤をつくるのも大事でしょうけれども、先にどういうふうなところが危ないか警告をしなければいけないかということを市民の皆様にお示しするのも皆様のお仕事ではないかというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
2点目のつくり育てる漁業の推進及び水産資源の持続的利用の推進につきましては、漁場環境の整備、回復に関する施策といたしまして、自然石の投入や魚礁の設置、藻場や増殖場の整備などといった沿岸漁場の拡大、強化に向けた取り組みを行い、また、漁港の整備として、戸石漁港の戸ケ瀬地区南防波堤の延伸の工事に着手させていただいております。
工事の概要といたしましては、マイナス2.5メートル泊地2,000平方メートル、内防波堤20メートル、マイナス2.5メートル物揚げ場29メートル、用地980平方メートルを施工いたすものでございます。 続きまして、議案第68号をご説明いたします。
しかしながら、米側は、軍としての運用上、全面返還は困難との姿勢を堅持しておりますので、市といたしましては、防波堤の建設など港湾整備を進めるに当たって、共同使用という現実的な形態でこれまで取り組んでまいりました。 議員御指摘のとおり、B及びC施設水域の米艦船から少なくとも100メートルの距離を保つこととなっております。そういうことで漁船等の航行に支障を来すケースも考えられます。
外郭施設として、港内の静穏度を確保するための既設の1.北防波堤71メートル、4.内防波堤(L)100メートルのかさ上げを行うものでございます。 また、同じく既設の防波堤であります2.内防波堤(D)、3.内防波堤(E)につきましては、施設の下部工として設置された鋼管ぐいの腐食に伴い、重力式防波堤へ改良を行うもので、本年度は測量、調査、設計を実施するものでございます。
次に、同じく国直轄港湾改修事業として、長崎港の港口地区におきまして、全長300メートルの沖防波堤工事を行っております。この防波堤は、長崎港の国際物流の拠点であります小ケ倉柳地区や小ケ倉地区港内の波を穏やかに保つための施設でございます。現況写真と断面図でございます。断面図に赤で表示しておりますが、今年度は上部工の施工を予定しております。