諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 本文
【交通基盤の整備】 令和2年度から整備を進めてまいりました諫早駅東口の交通広場につきましては、4月29日に開通式を執り行い、同日午後からタクシーの乗り入れを開始したほか、5月16日からは、長崎県交通局の運営により、県内唯一となる鉄道駅直結のバスターミナルが再開発ビルiisaの1階に移転オープンし、路線バスの運行が始まりました。
【交通基盤の整備】 令和2年度から整備を進めてまいりました諫早駅東口の交通広場につきましては、4月29日に開通式を執り行い、同日午後からタクシーの乗り入れを開始したほか、5月16日からは、長崎県交通局の運営により、県内唯一となる鉄道駅直結のバスターミナルが再開発ビルiisaの1階に移転オープンし、路線バスの運行が始まりました。
また、これに先立ちまして、当日4月29日の午前中には、交通広場の開通式を執り行いたいと考えております。 なお、諫早バスターミナルにつきましては、5月中旬から路線バスが公共交通広場への乗り入れを開始するとともに、iisaビルの1階では、長崎県交通局が運営するバス待合所がオープンする予定となっております。
【しゃくなげ林道の整備】 平成28年度から整備を進めてきました轟峡の大渡から林道多良岳横断線を連絡する「しゃくなげ林道」が完成したことに伴いまして、今月24日、開通式をとり行いました。この道路の完成によりまして、森林施業の効率化が図られるとともに山茶花高原や白木峰高原のみならず市の花であるツクシシャクナゲの植樹、育成が進められている「しゃくなげ高原」へのアクセスも向上するものと思っております。
令和4年度の完成に向けて、今着々と工事が進んでおり、7月26日にはトンネルの開通式を迎えました。令和4年度の開通に向けて、トンネル前後の橋梁の工事が今進んでいるところでございます。これは平成26年度からの工事着手でありましたけれども、非常に早いスピードで進んでいるんじゃないかなと考えてございます。 次でございます。
初めに、来る12月15日午前10時30分から、生月船員福祉会館におきまして、長崎県と平戸市の共催により「主要地方道平戸田平線 春日トンネル開通式」を挙行いたします。
現在も今年度の完成を目指して工事が進められておりますけども、県からの情報によりますと、来年の1月19日には開通式がとり行われる予定とのことでございます。
ヴォスロール村では、姉妹都市の再提携書に署名した後、平和の道という遊歩道の開通式に出席いたしました。平和の道と名づけてくださったことは、ド・ロ神父が身をもって示した人類愛の精神やヴォスロール村の皆さんの長崎あるいは平和への思いをあらわしたものではないかと思います。
市議会には8月3日11時半から内覧会の御案内をいただきましたが、その前の10時から開通式があるとたまたま聞き、待ちに待った新たな駅舎及び自由通路であり、記念すべきときだと思い、我慢できずに行ってしまいました。
また、翌日、11月25日には、長崎市民の皆様の念願でありました出島表門橋の開通式には、秋篠宮殿下ご夫妻、そしてまた、オランダ王国からはローレン妃殿下を招いて無事挙行することができました。本当に私にとっては非常にかけがえのない体験だと思っております。 そしてまた、議長としては、議員皆様のご協力、ご理解をいただきまして昨年夏には市長とともに核兵器禁止条約の署名式に参加することができました。
矢岳・今福地区につきましては、道路整備が完成し、開通式も盛大に行われたと聞いております。一方で、戸尾・松川地区においては、道路延長が半分程度にもかかわらず、いまだ地権者との合意に至っていない。このことについては市の事業の進め方に疑問を持たざるを得ないと考えております。
鉄で船をつくってこられた皆さんが鉄で今、最新の橋をつくっていただいたということ、それはまた今後の産業の技術力の向上にもつながっていくものと思いますし、また、あの橋の開通式のときに長崎の人たちだけでお祝いするのではなく、オランダからも多くの皆さんにお越しいただきました。
なお、新地町稲田町線については、広馬場商店街部分が開通し、平成28年3月地元主催で開通式が開催されたところでございます。 次に、429ページの中ほどに記載しています(3)大黒町恵美須町線と(4)銅座町松が枝町線(銅座工区)につきましては、支障となる建物の調査等を行ったものでございます。
なお、工事につきましては、大規模な法面の補強工事を伴うなど難しい工事のため期間を要しておりましたが、平成27年3月末には地権者の皆様や地域住民の皆様のご協力をいただきまして、国道202号から旧式見高校付近までの延長520メートルが開通し、地元主催による開通式が盛大に行われ、地域の方々に大変喜ばれているところでございます。
富の原鬼橋線、JR大村線立体交差開通式が去る6月1日に実施をされました。私は、地元の大川田町におりますし、すぐそばが路線になっておりますので、それと所管の委員会でしたので、そこに出席をいたしました。
去る6月1日、都市計画道路富の原鬼橋線、JR大村線立体交差の開通式が、関係者多数の参加で、市長も当然来られました。私も地元選出議員として案内をいただき、喜んで参加させていただきました。おかげさまで、地域住民こぞって喜んでいるところであります。
次に、都市計画道路富の原鬼橋線(JR大村線立体交差)が完成をし、6月1日に開通式を開催しました。この道路は、県道大村外環状線とつながり、国道34号の交通混雑の緩和、交通ネットワークの向上が図られ、本市のまちづくりに大きく寄与するものと期待をしております。 それでは、本定例会に提案いたしております議案について御説明いたします。
それから、2点目の姉妹都市マッカイ市とのかかわりでございますけれども、崎田議員御指摘のとおり、マッカイ市においては松浦通りを設けていただいておりまして、友好交流のシンボル的なものになっておることは私も、実はマッカイ通りの開通式のときに立ち会わせていただいたところでございまして、そういうありがたい取り組みをしていただいておりまして、松浦市といたしましても、やはりこのことについてはしっかりと対応していかなければならないと
当日の開通式には、吉住議長と3市1町西九州自動車道建設促進協議会会長として私が出席を予定しております。これらの事業の進捗状況は、当初の予定より前倒しで実施、完成を見ており、我々の要望活動が実を結んだものと確信しております。
供用開始の日取りとか、それから、開通式とかなんとか、そういうのもありましょうけども、何日から供用開始とか、そういうことについて、具体的な日程について何かつかんでおられれば示していただきたいと思うんですけど。
次に、去る十一月二十一日、主要地方道平戸田平線「野子大橋」の開通式が、地元野子橋梁建設委員会の主催により、県北振興局長を初め国会議員、県議会議員、市議会議員、工事関係者、地元住民の皆様の御出席のもと開催されました。 当日は、地元三世代七組の家族を初め、地元の保育園児、小中学生、高校生、地元住民らによる通り初めが行われるなど、すばらしい開通式となりました。