佐世保市議会 2023-03-20 03月20日-06号
窓口は12階に開設予定とのことだが、来庁者が多い本庁舎1階で外国語での対応を可能とする必要があるため、国際交流員だけでなく外国語が話せる職員を把握しておき、協力をしてもらえるよう調整をするなど、利用者目線で検討し、試行的にでも取り組むべきではないか」とただしましたところ、当局から、「指摘のとおり、形式にとらわれず、利用者目線で、外国人の方が何を求められているのか考えることが重要であるため、早期に他部署
窓口は12階に開設予定とのことだが、来庁者が多い本庁舎1階で外国語での対応を可能とする必要があるため、国際交流員だけでなく外国語が話せる職員を把握しておき、協力をしてもらえるよう調整をするなど、利用者目線で検討し、試行的にでも取り組むべきではないか」とただしましたところ、当局から、「指摘のとおり、形式にとらわれず、利用者目線で、外国人の方が何を求められているのか考えることが重要であるため、早期に他部署
子ども食堂のように継続が必要な事業につきましては、コロナ禍における市内飲食店への経済的な支援という視点ではなく、子どもの貧困対策として、現在、開設または開設予定の民間の子ども食堂の活動の状況等を十分に把握しながら、本市の特性に応じた支援に努めてまいります。 なお、2問目の1点目から4点目及び6点目につきましては、教育長から答弁させていただきます。
それともう1つ、本当は9月開設予定だったんですね。ところが延びて1月になりましたと。これものすごく大きなことですよ。
加算額2)に施設数3)を乗じた額が右の欄の補助増額分でございまして、令和3年度に開設予定の4施設を含め、16センターで388万2,000円が今回の無料化に伴い増額する経費となっております。 次に、18ページをご覧いただきたいと思います。
◆8番(井元宏三君) それと、今回、台風10号では、自主避難所の開設が各地区で行われておりますけども、開設予定時間のかなり前から避難所に人が押し寄せ、区長が一人で対応したところもあり、コロナ対策もあって、混乱したところがあったと聞いております。
登録定員は25名、利用定員は通い15名、泊まり9名で、建設場所は茂木町、構造は木造平家建てで、開設予定は令和3年10月となっております。資金計画は下の表に記載のとおりでございます。 25ページの上段に位置図を、下段に建設場所付近の拡大図を掲載しておりますので、ご参照ください。 次に、26ページをご覧ください。株式会社スマイル介護サービスの(仮称)看護多機能ホーム花椿でございます。
次に、避難所として使用している体育館などでのスマートフォンなどの充電環境、Wi-Fi環境の状況につきましては、今年度、容量は小型ではありますが、スマートフォンが充電可能な蓄電池を初期段階で開設予定の34か所の避難所に配備する予定としております。 一方、Wi-Fi環境につきましては現在整備をしておりませんので、避難時に限らず、平時の利用も含めた検討を関係部局と進めています。
幾つかの避難所においては地域の皆様のご協力をいただき、開設予定時間よりも早く開設いただいたことに加え、避難所運営のサポートをいただいたケースもありました。地域の皆様のご協力に深くお礼申し上げます。また、今回はホテルなどに避難宿泊された方も多く見られました。
なお、県内におきましても、ほとんどの自治体が海水浴場を開設予定で、準備を進めていると聞いております。 以上でございます。 ◆19番(荒尾正登君) それでも平戸市は中止を決定しているんですが。五島の夏は、帰省客も含めて観光客のそのほとんどが海を目的にしていると言っても過言ではないと、そのように思います。
市有財産の無償貸し付けについての(1)概要ですが、高島地区における老人デイサービス事業、配食サービス事業及び7月に開設予定の小規模多機能型居宅介護事業の安定した運営のために、市有財産の無償貸し付けを行うもので、現在の契約の更新と、それから新たな小規模多機能を加えるものでございます。貸し付け財産につきましては、高島町東尾浜の土地の一部と建物並びに工作物で記載のとおりの内容でございます。
長崎市にあります出島インキュベータのD-FLAGに富士フィルムが昨年3月開設、出島交流会館にデンソーウエーブがことし4月に開設予定、クレインハーバー長崎ビルに京セラコミュニケーションシステムが昨年11月に開設いたしました。水源や平地に乏しく、企業誘致において苦しんでいた本県ではありますが、今は明らかに追い風が吹いているようです。特にIoTに関するオフィスや研究開発拠点の開発が目立っております。
登録定員は18名で、令和2年7月1日の開設予定となっております。 資料5ページをごらんください。上段には高砂園の外観の写真を、下段には周辺地図を掲載しておりますのでご参照いただきたいと思います。 説明は以上でございます。
115 ◯林 広文委員 まず、長崎みなとメディカルセンターの救命救急センターのことなんですけれども、2月以降に開設予定ということで、紆余曲折あったと思うんですけれども、何とかこの2月に開設できるように、長崎大学との協力というところでしょうけれども、ぜひ進めていただきたいと思いますけれども、まずもって、この長崎みなとメディカルセンターに救命救急センターという
ホームページの情報につきましては、今後開設予定の出島メッセ長崎や恐竜博物館あるいは新市庁舎等の新たな施設や長崎のまちの変化に伴うバリアフリー情報を更新し、計画的に最新の情報を発信してまいりたいと考えております。
令和元年、ことし開設予定というふうなものが20校ございます。そういった専門職大学、そこを卒業された方について資格要件として含めて認めますというのが今回の制度改正の趣旨でございます。 専門職大学につきましては、そういうふうな内容のものでございます。 ○議長(山脇 博君) 9番、中原君。
まず、本年4月1日に開設予定の園を含めまして、4月1日に163人分の定員増の予定となってございます。 一方、現時点で、新年度の申込者ですが、昨年と比較しまして186人ふえておりまして、既に定員の増員分を超えているという状況でございます。新年度、4月1日入所に向けましては、現在、部内で調整を重ねているところでございますけども、昨年と同程度の待機児童が発生する見込みでございます。 以上です。
場外発売所の開設にも積極的に取り組んでもらっておりまして、今年度は開設予定の大分県の由布市に続いて、12月には鹿児島県姶良市に開設をされると、場外発売所としては、全国で最多15カ所、全国で最多になるんです。 これも、ひとえに管理者を初め、職員の皆様方の並々ならぬ御努力が、このような形を私は結んでいるんではないかと思います。
本年8月に、本場ナイターレース初となるSGレースのボートレースメモリアルを開催するほか、場外発売場の開設にも積極的に取り組んでおり、8月に開設予定の大分県由布市に続き、12月には鹿児島県姶良市に開設します。これにより、場外発売場は全国最多の15カ所となります。平成31年度も、積極的な事業展開によりさらなる売り上げ拡大を目指し、引き続き本市の財政に貢献していきます。
4物件費につきましては、平成31年度に開設予定の愛の夢未来センターに係る備品整備や、施設管理などの運営費の新規計上などにより、14.6%増の32億6,773万円を計上しようとするものでございます。
◆17番(村上信行君) それから、今わかる範囲で結構ですが、来年4月以降、新規保育所の開設予定というのはあるんでしょうか。あれば、何人分あるんですか。 ◎こども未来部長(川下隆治君) 平成31年の4月1日以降ということでございます。新規開設プラス既存施設の定員増もちょっと含みますが、来年の4月1日以降でいきますと、認可の部分で235人ということになっております。