長崎市議会 2016-12-08 2016-12-08 長崎市:平成28年教育厚生委員会 本文
なお、開札につきましては、その1から順次行い落札者を決定いたしました。次に4.入札の結果につきましては、2ページ以降の表に記載しておりますが、まず2ページ(1)その1につきましては4者が応札し、株式会社Gooが落札しております。(2)その2につきましては1回目は入札不調となり、2回目の入札でウオクニ株式会社長崎支社が落札いたしました。 次に、3ページをごらんください。
なお、開札につきましては、その1から順次行い落札者を決定いたしました。次に4.入札の結果につきましては、2ページ以降の表に記載しておりますが、まず2ページ(1)その1につきましては4者が応札し、株式会社Gooが落札しております。(2)その2につきましては1回目は入札不調となり、2回目の入札でウオクニ株式会社長崎支社が落札いたしました。 次に、3ページをごらんください。
また、受注機会拡大の観点から、第100号議案に引き続き開札を行った第98号議案の案件については、第100号議案の案件を落札した業者を無効とする条件で入札を行っている」との答弁があっております。 この件に関し、委員会といたしましては、市有財産の取得において、競争性を担保しつつ、できる限り多くの業者に落札の機会を与え得る入札となるべく、意を用いるよう要望いたします。
今回、その1を開札いたしまして、株式会社イシマルが落札しました。 その後、その2を開札する際には、どなたが応札したかというのは開札してしまうまではわからない状態となっております。それで、こういうその3、その4にも応札されていれば、その状態で今回、株式会社イシマルが応札していたんだなということがわかる仕組みとなっております。
5月19日開札の結果、税抜き1億9,100万円でヤナセ産業株式会社が落札し、5月20日付で消費税及び地方消費税を含む2億627万9,606円で仮契約を締結したところでございます。最後に、5の財源内訳につきましては、本契約に係ります財源を記載しており、国庫支出金やそれぞれ有利な地方債を充当するものでございます。 説明は以上でございます。
ちょっと幾つか開札の結果を申し上げますが、天体望遠鏡、これが最低価格500円に対して、最高で落札価格が3万8,770円、それから顕微鏡、1,500円で最低価格を組んでいたんですが、3万円で落札。それから、大きな三角定規がありますよね、皆さん学校に行かれたからわかる、こういうのも30円ぐらいかなと思っていたら3,000円。大きな分度器ですね、これも30円かなと思ったら3,000円。
まず、現在の開札口を黒色の丸印で表示しておりますが、新しい駅舎は、西側、図面で申しますと上の方向へ150メートル移動することになります。 なお、赤色の矢印が新しい駅舎の改札口を出た後の自由通路のおおよその位置でございますが、東口の出口から国道までの距離は、約200メートルとなります。
それと、あと4番に入札及び開札の日時、これが別紙公告案ということで記載されておりますが、これに公告の案を別紙でつけて、伺いをとることになります。 あと5番に入札に関する事項ということで、そこに書いておりますとおり、予定価格書、最低制限価格、入札保証金等の条件を書いております。 契約に関する事項として、6番に契約保証金、前金払。
屋根について 3世界遺産について4電気柵について小林知誠議員1有家小学校建設と南有馬小の施設改修について742草刈機事故の専決処分について3学校統廃合について隈部和久議員1有馬商跡地活用について892空き家(廃屋)対策について3本市小・中学校の設備について4堂崎埋立地について柴田恭成議員1本市に於ける幹線道路網の現状と課題と取り組みについて972小中一貫教育と学校統廃合について3一般競争入札に於ける開札後
電子入札の特徴としまして、入札者数や入札者名、入札金額は開札時までわからない仕組みであり、一般競争入札と組み合わせることで、不正競争を防止し公正な入札を図っております。また、入札参加者が顔を合わせる紙での会場入札や立会人が必要な郵便入札と異なり、立会人も必要なくパソコン上で処理のため、1件当たり5分程度の短時間での開札作業が可能となっております。
平成27年度の市民の方の意見聴取の方法であるとか、そういったものにちょっと時間を要しましたので、6月29日に公告をさせていただいておりまして、開札が7月15日の予定というふうな形になっております。 以上でございます。
3の契約については、制限付一般競争入札とし、5月21日、開札の結果、税抜き3,190万円で株式会社ツクモ長崎営業所が落札し、平成27年5月22日付で消費税及び地方消費税を含む3,445万1,646円で仮契約を締結したところでございます。 説明は以上でございます。
金額の高いほうから入札、開札を行います。 155 西田実伸委員 ちょっと質問がわからなかったと思うんですが、要は同じ日にやっているわけですよね。同じメーカーなんですよ。わかりますか、3者と2者。3者側の2者はこっちにも移っているわけですよね。
一般競争入札におきましては、開札後、落札候補者を決定し、通知をいたします。落札候補者は通知を受けた翌日から3日以内に事後審査書類を提出しなければならないとなっており、その提出期限の翌日から3日以内に審査をし、落札者決定の通知を行いますので、最長で休日を含めて10日間を要します。現状といたしましては、事後審査書類が早く提出されておりますので、6日間に短縮されることがほとんどでございます。
開札して、落札者が決定して、契約までの流れというのを時間を追ってお示しをお願いします。 93 ◯ 消防長(前田英彦君) デジタル無線の制限つきということにつきましては、地域をまず限定させていただいたというのが1つあるところでございます。
3の契約については、制限付一般競争入札とし、5月1日開札の結果、税抜き2,085万円でヤナセ産業株式会社が落札し、平成26年5月7日付で消費税及び地方消費税を含む2,251万7,646円で仮契約を締結したところでございます。 説明は以上でございます。
文書の中には、2件の入札が開札後市の設計書積算に違算があったことが判明し、公平な入札を確保できないと判断したため、落札者決定以前にそれを無効としたということでございます。またかと私は思いました。私は、平成24年7月11日、奥村慎太郎市長名で議員に配られた平成24年6月13日入札執行された愛野運動公園多目的広場の本体工事、これに次いで2回目、この時も私は平成24年12月の議会で質問いたしました。
ただ、今回、システムの移行に伴いまして、その分ができなくなってしまいますので、これについてはシステムで開札をした時に、ホームページを利用して同じような内容で公表するということで、今、こちらのほうとしては考えております。 ○議長(大久保正美君) 13番、松尾文昭議員。
(1)契約状況等についてでございますが、平成25年12月6日にグラバー園動く歩道の2号機の開札を行いましたが、応札者がなく入札不調となりました。 動く歩道2号機は、平成26年10月12日から開催される長崎がんばらんば国体の前までに供用開始を行う必要があるために、今回、2回目の入札方法を、工期を確保するために指名競争入札とし、再度、入札を実施するものでございます。
例えば、施設組合では、あなたが管理者であるばっかりに、その管理者として、開札直前の引き伸ばし、あるいは、それを通じての組合議会との、ある意味では対立。それからまた、この後半に出ましたのが、西時津田島地区の公有財産の払い下げの問題。なぜ、公開公募をしなかったかということで、今でも尾を引いております。議会でもこれは委員会で取り上げられて、ある時期は不認定ということも経験された。
契約の方法といたしましては、DBO方式による総合評価一般競争入札、開札は平成25年7月5日に実施しております。