大村市議会 2008-09-09 09月09日-06号
今、北京でパラリンピックが開かれておりますが、ちょうど1カ月前、中国で初めて開かれたオリンピックの開会式や閉会式は、予想をはるかに超え、どぎもを抜かれました。開会式の演出も賛否両論あり、多少行き過ぎはあったでしょうが、私は、隣国の日本人として、ここまでよくやったと素直に喜びました。初めての大事業を大きな混乱もなく無事終了するには、ある程度の統制は仕方なかったのかと私は理解します。
今、北京でパラリンピックが開かれておりますが、ちょうど1カ月前、中国で初めて開かれたオリンピックの開会式や閉会式は、予想をはるかに超え、どぎもを抜かれました。開会式の演出も賛否両論あり、多少行き過ぎはあったでしょうが、私は、隣国の日本人として、ここまでよくやったと素直に喜びました。初めての大事業を大きな混乱もなく無事終了するには、ある程度の統制は仕方なかったのかと私は理解します。
きのうの市民体育大会の件でちょっと苦言を言いたいと思いますけども、市民体育大会の開会式が第3回、今回行われたわけですけども、今回は案内がございました、我々も。
北京オリンピックの開会式、いろんな意味で大いににぎわいました。そして、開会式以後の競技においてもいろいろなことがございました。市民の大半の方たちがテレビの前にくぎ付けになり、一喜一憂されたのではないかと思います。
なお、9月7日文化会館ふれあいホールにおいて、各競技選手参加のもと市民体育大会の総合開会式を開催いたします。また、10月19日には、九電工の選手を招き第3回松浦ロードレース大会を開催します。今後も、市民の健康づくりのため生涯スポーツの振興に努めてまいります。 13.病院事業について 病院事業につきましては、一般診療に加えて8月22日から国保短期人間ドックを実施しております。
先日行われました中学校体育大会の開会式におきましては、参加している選手のみならず、応援に来ている生徒も含めまして、全員起立し、脱帽した上で国旗掲揚を見守ったと。国歌を斉唱しながらということでございますけれども、そういう徹底を図っております。
それから、2番目は駐車場の確保の問題、これは国体が6年後完成して、それまでの国体開会中あるいは開会式、すべて陸上競技が終わった後の利活用等も考えれば、当然やっぱり今の駐車場体制ではおぼつかないという状況であります。そういうことで、この問題についてちょっと問いたいと思います。
なお、今年度より、市民体育大会の合同開会式を行うよう準備を進めているところです。今後も市民にスポーツ活動への参力及び健康づくりの参加機会を提供しながら、生涯スポーツの振興に努めてまいります。 平成26年長崎国体にかかる「なぎなた」競技につきましては、3月25日松浦市での開催が決定いたしました。
それから、諫早市体育館整備事業については、これは国体の開会式・閉会式が諫早市で開催されるということに伴い、このように県支出金で1,600万円ということで今回は上げられているんですが、大会につきましては、どのくらいの規模というのは、その土地の利用方法も含めてなんでしょうが、ギャラリーですとか、大体どれくらいが収容されるものをつくっていくという形で考えられているのか、お尋ねいたします。
あす開会式かもわかりませんけど、今からでも遅くないと思います。それについて決意は、教育長どうあられるか、お尋ねしておきます。 16 ◯教育長(峰松終止君)[25頁] 議員おっしゃるとおりでございます。
あと一点だけ、ちょっとお尋ねしますが、学校体育行事開催費ですが、これは中学校等の体育大会、総合体育大会なんかのときの、いわゆる開会式等に使われる費用になるわけですかね、この項目は。
36ページに、当サミットの事業計画案をつけておりますが、10月16日の初日を長崎市で、全国棚田連絡協議会の理事会、総会、それからサミットの開会式、外海地区の大中尾棚田見学を予定しております。そして、17日に雲仙市のほうへ移動していただき、千々石の棚田見学、それから分科会、首長会議、全体交流会、最終日は分科会の報告や共同宣言など、そして閉会式というスケジュールを考えているところでございます。
3月1日に「諫早市森山町花の会」主催による「合併記念事業桜植樹祭」が開催されましたが、市長はその開会式のあいさつの中で、今から五、六年前、「桜の木を植えてください」と100万円ほどの寄附をされた御婦人の話を紹介しておられました。 現在、市民から寄附の申し入れがあった場合、どのような扱いをされているのか、基金との関連はどうなっているのかわかりにくい。
例えば、ハトを開会式にばっと上げる。それを飼っておかないといけない。もう1年も2年も飼うとか、いろんなのがあるのです。だから、いろいろ経費が要るなというように思いまして。しかし、それは国民体育大会を開くことによって、その県の子どもたちは非常に運動に対する認識が深まってきますので、それなので私はいいのではないかなというように思います。
しかし、平成15年に、かきどまり陸上競技場で開催されました、コカ・コーラ社等が協賛されていた長崎ゆめ総体、いわゆるインターハイ長崎大会の総合開会式は今でも鮮明に覚えております。
ここに私も開会式から行きました。行きましたけど、3万人、大村市の市民の3分の1、市外からもそんなに来たのかなあと思うほどに、ちょっと人数はどがんでも言われるとかなあと、ちょっと失礼かもしれませんげと、どげん数えれば3万人になっとかなと思うぐらいでした。 そして出していらっしゃる店を見ると、鈴田と三浦の農協婦人団体ですかね。
この海浜公園というのは、いわゆる先ほど言いました国体の閉会式、開会式、そういったもの、それから、昨年の特別委員会でも真っ先に見ていただきましたけど、防災を含めたところの高潮対策ですね、そういったいろんな課に関係する事業でございますので、ぜひひとつ横の連携をとっていただいて整備を進めていただきたい、計画を上げていただきたいということでございます。
34 野口達也委員 私はやっぱりその取り組みといいますか、開会式が諫早になったわけですけれども、それも含めて、国体がもうあと数年ですね、7年、6年ですかね、そのうちに来ます。僕は一般質問でも言いよったですけれども、平成15年にインターハイがありました。インターハイは、行政の大会ですよ、本当に。
私も開会式に参加させていただく機会を得ました。世界の31カ国、地域から599人が参加され、訪れた市民を含めた約2,700人が参加をし、多くの市民ボランティアが大会に協力されました。これは、今でも雲仙普賢岳の火砕が島原市民の心の中に強く残っており、この世界大会で世界中にアピールすることができ、本当によかったと思います。
皆さんは既に御存じでしょうが、11月26日、長崎国体準備委員会で、2014年の国体開会式会場は、諫早県立総合運動公園陸上競技場に決定になりました。国体は全国から人が集まります。この機会に、地域及び諫早市を活性化することが期待できるのではないでしょうか。他県にはない文化や歴史資源を掘り起こし、諫早の魅力となる観光と商業に結びつくことも考え、最も多く集客を望めるように努力すべきだと思います。
その時、私も開会式に行ってきたわけでございますが、順を追って説明申し上げます。 まず、現在、雲仙市バレーボール協会所属のソフトバレー部の方を中心に、今年8月22日に地域説明会を開催させていただきました。2年後の平成21年度設立発足に向けて、仮称でございますが、雲仙市がまだすスポーツクラブ設立準備委員会として発足をしております。