長崎市議会 2013-12-11 2013-12-11 長崎市:平成25年教育厚生委員会 本文
したがいまして、(2)の長崎市科学館の観覧料は10円未満の切り捨てとなっております。なお、中学生以下は、この料金の半額になりますので10円未満切り捨てとなり、結果、現行の料金と同額となり、変更はございません。 3.改正の内容として、各施設の使用料の平成25年度の見込み件数と使用料改正による影響見込み額を1ページの(1)から2ページにわたって掲載しておりますので、ご参照ください。
したがいまして、(2)の長崎市科学館の観覧料は10円未満の切り捨てとなっております。なお、中学生以下は、この料金の半額になりますので10円未満切り捨てとなり、結果、現行の料金と同額となり、変更はございません。 3.改正の内容として、各施設の使用料の平成25年度の見込み件数と使用料改正による影響見込み額を1ページの(1)から2ページにわたって掲載しておりますので、ご参照ください。
7月28日まで長崎市科学館に展示」というふうに出ていました。おおっと、これはもうあしたまでだからといって私は慌てて科学館に行きました。 ところで、市長はこの科学館の展示はごらんになりましたか、ちょっと回答してください。
教育委員会の所管施設は、ページの中ほどの48番の長崎市科学館、指定管理者は長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社と、49番の長崎市ヴィラ・オリンピカ伊王島、指定管理者は株式会社KPGホテル&リゾートでございます。 資料の5ページをお開きください。 指定管理者の職員状況でございますが、下のほう、15番に長崎市科学館がございます。 科学館の職員数41人は、嘱託又は臨時の欄に記載されております。
これは長崎市科学館のプラネタリウムの製造の請負契約を締結しようとするものでございますが、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。 契約の方法は随意契約で、契約の金額は5億7,141万円でございます。
教育委員会におきます平成23年度の指定管理施設は、48番、長崎市科学館と49番、長崎市ヴィラ・オリンピカ伊王島でございます。 指定管理者の職員状況につきましては、5ページをごらんいただきたいと思います。 5ページの下のほう、15番に長崎市科学館がございます。 長崎市科学館の職員数ですが、25人と記載されておりますが、嘱託または臨時の欄に記載されております。
また、長崎市科学館においては、プラネタリウム施設の全面改修に着手します。 平成26年に開催の長崎がんばらんば国体及び長崎がんばらんば大会までいよいよ1000日を切りました。競技会場については、本年4月に松山町の市営庭球場が屋根つきのテニスコートとしてリニューアルオープンします。さらに、来年春までには、市営ラグビー・サッカー場の人工芝の整備や市民体育館床改修工事等の施設整備を完了します。
長崎市科学館につきましては、長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社が指定管理者となっております。 指定管理モニタリングチェックリストについてでありますが、各調査事項につきましては、おおむね良好であると評価しております。 次に、50ページをごらんください。 1.利用者からの意見に対する主な対応状況につきましては、不思議タワーについて、中が暑いとのご意見が何回かございました。
その後、多くの人に見てもらうために長崎市科学館において展示しておりましたが、9月には実物化石の寄贈を受けましたので、引き続き科学館で展示を行ってまいりました。
この議案は、長崎市科学館の管理を新たに指定管理者制度による管理を行うため、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの間、長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社を指定管理者として指定しようとするものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経ようとするものでございます。 詳細につきましては、お手元の委員会提出資料に基づきまして科学館長より説明させていただきます。
次に、第59号議案「長崎市科学館条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 今回の改正は、科学館の管理について、指定管理者制度を導入しようとするものであります。
第59号議案でございますが、長崎市科学館条例において、科学館の管理について指定管理者制度を導入しようとするものでございます。 第60号議案でございますが、長崎市健康づくりセンター条例において、健康づくりセンターの管理について、指定管理者制度を導入したいのと、浴場などの利用料金の額を改定しようとするものでございます。
次に、第59号議案「長崎市科学館条例の一部を改正する条例」でございますが、これは科学館の管理について、指定管理者制度を導入しようとするものでございます。 次に、第60号議案「長崎市健康づくりセンター条例の一部を改正する条例」でございますが、これは健康づくりセンターの管理について、指定管理者制度を導入しようとするものでございます。
次に、第14号議案「長崎市科学館条例及び長崎ペンギン水族館条例の一部を改正する条例」、第15号議案「長崎市博物館条例等の一部を改正する条例」及び第18号議案「グラバー園条例の一部を改正する条例」の以上3件につきましては、グラバー園や原爆資料館、市立博物館などの市内観光施設・教育文化施設等について市民の入館料等を一定期間無料化し、あわせて団体料金適用人数の変更等を行おうとするものであり、一括して審査を
次に、第14号議案「長崎市科学館条例及び長崎ペンギン水族館条例の一部を改正する条例」、第15号議案「長崎市博物館条例等の一部を改正する条例」及び第18号議案「グラバー園条例の一部を改正する条例」を一括して議題といたします。 理事者の説明を求めます。
次に、第14号議案「長崎市科学館条例及び長崎ペンギン水族館条例の一部を改正する条例」でございますが、これは団体による入館者の利便性の向上に資するとともに、施設間における均衡を図るため、団体料金に係る人数要件を「30人以上」から「15人以上」へと見直そうとするものであります。
また、さらに長崎市科学館におきまして、小学生あるいは保護者を対象に「子ども防災フェスタ」を開催いたします。また、6月には全世帯に7.23大水害の教訓を伝える防災パンフレットを配布することといたしております。さらに、学校週5日制の土曜日を利用いたしまして、小学校の運動場あるいは体育館等を利用いたしまして、「小学生防災のひろば」を実施いたします。
1 各種委員の推薦について (1) 長崎市科学館運営協議会委員 (2) 長崎市社会福祉審議会委員 (3) 長崎市民生委員推薦会委員 2 ◯鳥居議長 まず、各種委員の推薦についてを議題とします。
今回は、長崎市科学館を中心に提案をいたします。 当科学館は平成9年4月、科学に関する知識の普及及び啓発並びに科学教育の振興を図り、もって市民の文化の向上に資することを目的として開館されました。