長崎市議会 2019-03-11 2019-03-11 長崎市:平成31年環境経済委員会 本文
それと、長崎市のMICE推進室に3人いますけれども、こういったところはこの施設の誘致というよりは、長崎市のポテンシャルを高めるような国際会議とかそういう政府系会議、こういうところを外務省とかそういったところに市が働きかけを行う費用になっております。 DMOについては、このMICE云々の部分についてはこの課に限らず、長崎市全体の稼ぐ力であったり、そういった誘致に取り組むと。
それと、長崎市のMICE推進室に3人いますけれども、こういったところはこの施設の誘致というよりは、長崎市のポテンシャルを高めるような国際会議とかそういう政府系会議、こういうところを外務省とかそういったところに市が働きかけを行う費用になっております。 DMOについては、このMICE云々の部分についてはこの課に限らず、長崎市全体の稼ぐ力であったり、そういった誘致に取り組むと。
長崎市移動等円滑化推進協議会、(1)として掲載してございます。設置目的でございます。長崎市におきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づきまして長崎市バリアフリー基本構想を定め、バリアフリー化を推進しているところです。
また、28ページに補足資料としまして、長崎市放課後児童クラブ施設整備事業費補助金における期限つきの設置者負担軽減策を記載しております。
次に、第14号議案「平成31年度長崎市駐車場事業特別会計予算」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 8 ◯吉田土木部長 第14号議案「平成31年度長崎市駐車場事業特別会計予算」についてご説明をいたします。
国道34号は、佐賀県鳥栖市を起点として、東彼杵町、大村市、諫早市を経由して長崎市に至る長崎県の中央を南北に縦断する幹線道路で、沿線には、長崎空港や長崎医療センター、諫早中核工業団地、スポーツ・文化施設などが整備されており、その効果は長崎県の主要都市間を連絡し、社会経済活動に大きな役割を果たしている。
55 ◯池田章子委員 今、嘱託の話をしているわけなんですけど、このままじゃ本当、この長崎市がこういうワーキングプア、200万円ぎりぎり超えていますけど、これをつくっているのは長崎市の責任だというのをやはり自覚してもらわないといけないと思うんですよ。
次に、(4)公益財団法人長崎平和推進協会への職員派遣についてでございますが、被爆者の高齢化など被爆者から直接体験を聞ける機会がますます少なくなっていく中、長崎市と平和推進協会が連携を強化し、両輪となって平和を推進する体制を整えていく必要があり、その取り組みを進めるため、平成31年度から次世代への継承事業について平和推進協会に委託することを予定しておりますが、当面長崎市職員2名の派遣を行い、その業務に
26 ◯松尾被爆継承課長 これまで、まず、平成4年から長崎市に残る被爆建造物の調査というものを被爆50周年に向けて調査をいたしてまいりました。そうした中で、平成8年には被爆50周年の記念誌として、当時残っておりました長崎市に残る被爆建造物としてのリストアップを一定させていただいて、写真集等を出して、皆さんにご紹介させていただいたところでございます。
さて、この公表文書による佐世保線の輸送改善の項目③に「長崎市から福岡市間にフル規格の新幹線が運行されるようになったとき、佐世保市にもフル規格新幹線網への直通運行が可能となるよう、その実現に努める」と記載されている。
3番目が、この連携事業の中で進めるということでございますけど、長崎市が進める新電力事業実現の可能性と構成町である本町の課題は何かであります。
諫早市とか長崎市、佐世保市は減少ですけど、こんなのはあすは我が身ですから、今から対策をとらなくちゃいけないと思っていますから、よろしくお願いします。 次に行きます。各種団体による大村市歌の活用についてでございます。 私が市会議員になってからしょっちゅう言っておりました。大村市歌を歌いましょう、大村市歌を歌いましょうって。
そういう中で、県内でも長崎市かな、諫早、佐世保あたりも、ちょっと表記の仕方は違いますけど、そういうのを改善されているふうなので、研究だけでなく、前向きな御答弁をお願いしたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) もう一度、こちらのほうで近隣、今言われましたけど、こちらも再度調べ直しまして、そういう検討はしていきたいというふうに思っております。
日程1 第2号議案 平成30年度長崎市一般会計補正予 算(第7号) を議題といたします。 建設水道委員長の審査報告を求めます。12番中村俊介議員。
それでは1.第2号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第7号)」の委員長報告についてを議題といたします。 事務局から説明願います。 2 ◯松竹議事調査課長 資料はございません。
15 ◯野瀬企画財政部長 長崎市、7町と合併してそれ以前から各町におかれては、現場の実情を把握しながら、有利な財源等を活用してしっかりまちづくりを進めてこられたという経緯がございます。長崎市もしっかり、現在、行政サテライトということで地域の実情をしっかり把握をしながら課題解決に取り組むと。
まず、131点の一括売却につきまして、(仮称)長崎市恐竜博物館基本構想に掲げる展示テーマに合わない11点を除外したこと。次に、長崎市が必要としている実物化石を有していたこと。次に、国立科学博物館名誉館員である尾崎博氏が監修し、体系的に収集されているものでございまして、個別に収集するより購入手続を簡略化できること。
の保全を行う事業について、長崎市提案型協働事業で採択された団体に委託を行い、集落の人・農地プランの実現を行うものでございます。
まず、第9号議案「平成31年度長崎市一般会計予算」のうち、本委員会に付託された部分を議題といたします。 〔審査方法について協議を行った。その結果は、 次のとおりであった。 1 審査は原則、各項ごとに理事者から説明を受 け、質疑を行い、説明、質疑が全て終結した後 に、討論、採決を行うことに決定した。