6970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

2、1時間圏内に有名な観光資源が複数ある、長崎、島原半島、ハウステンボスなど。3、豊富な地域資源に恵まれていると、3点挙げてあります。  3の地域資源に恵まれているというのは分かりますが、1と2、交通結節点である、周りに有名観光資源がある、これは見方を変えますと、諫早目的地ではなく通過点になるとも読み取れます。むしろ弱みになるところもあるのではないでしょうか。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

代表構成員長崎長崎市万才町7-1、日本電気株式会社長崎支店支店長木村雅晴氏。構成員長崎松浦市志佐町浦免199-13、株式会社九電工松浦営業所所長川久保俊一氏でございます。  提案の理由でございますが、工事内容変更に伴い契約変更するものでございます。  次のページをお願いいたします。  関係資料としまして、変更契約書の写しを添付しております。  次のページをお願いいたします。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

長崎市としては、野良猫不妊去勢手術費の大部分を助成するまちねこ不妊化推進事業不妊去勢手術をして元の場所へ戻すTNRについて、7月に施行される長崎市動物愛護条例は、人と動物が共生する社会の実現を目指して、市民や飼い主の責任を明確化、そして、不妊去勢をしていない野良猫への餌やりを禁止するなど取り上げておられます。

西海市議会 2022-03-18 03月18日-07号

本議案は、現在、償還払いとなっている小学生から高校生相当年齢までの福祉医療費の支給について、令和4年4月1日から西海市、時津長与町内医療機関での受診に限り、現物給付に改正するもので、執行部からは、長崎市及び佐世保市の医療機関現物給付については、今後、段階的に進めていくとの説明があり、委員からは、対象者の半数以上が長崎市及び佐世保市の医療機関を受診している現状に鑑み、できるだけ速やかに関係機関

諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目)  本文

長崎市では、長崎バス長崎県営公共交通局共同経営協定を結び本年4月から運行開始されますが、諫早市においては市内路線に関して三者協議を行っていないのか。また、令和元年以降のこの事業の増額はどのように推移しているのかをお伺いいたします。  続きまして、同じく22~23ページです。8款3項3目畜産収益力強化施設整備事業、同じく資料4の3ページに戻ります。

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

ここに示されたのが、西海市、長崎市西部地区平成28年度、鶴南特別支援学校高等部西彼杵分教室設置で、設置場所西彼杵高等学校内、こういうふうにしっかり示していただいたのが平成25年度です。実際に開校されたのが平成28年度。いわゆる実施計画にこうやってはっきり示されても、それから約3年かかっているという状況があります。

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

長崎市が水道を保有する公用車に看板を取り付けるということですけれども、とにかくこういうふうにして収益を上げるために頑張っているということですので、西海市もひとつそれを考えてみてください。 終わります。 ○議長(宮本一昭) これで、打田清議員一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。2時20分まで。     

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

本市においては、長崎、時津町、長与町との2市2町で構成する広域の長崎都市計画区域として、県により昭和45年10月に指定され、その後、昭和46年3月に、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分する、いわゆる線引きが行われており、現在約50年が経過しているところでございます。  

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

長崎市の琴海の農協に行って、なぜこれを買うのかということでお聞きしたんですけど、分からないということで、現実にはそういった効果がないということなんですね。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

そのことから、長崎、佐世保市以外の県内における地域猫活動推進事業につきましては県において実施されております。その内容は、御説明しますと、地域猫活動に対する保健所職員技術的支援不妊去勢手術全額助成というようなことになっております。当然、予算の範囲内でございますが、そういうことから市独自での補助制度はございません。  

西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号

続きまして、救急医療についてですが、西海市内には中核となる医療機関がありませんので、救急搬送となったらどうしても佐世保市とか長崎市とか市外のほうになって、救急搬送時間が長時間になるのはやむを得ないといえばやむを得ない。しかし、やむを得ないといって放っておくわけにもいきませんので、いろんな策を講じて短縮をしていただきたいと思っております。