諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
2、1時間圏内に有名な観光資源が複数ある、長崎市、島原半島、ハウステンボスなど。3、豊富な地域資源に恵まれていると、3点挙げてあります。 3の地域資源に恵まれているというのは分かりますが、1と2、交通の結節点である、周りに有名観光資源がある、これは見方を変えますと、諫早が目的地ではなく通過点になるとも読み取れます。むしろ弱みになるところもあるのではないでしょうか。
2、1時間圏内に有名な観光資源が複数ある、長崎市、島原半島、ハウステンボスなど。3、豊富な地域資源に恵まれていると、3点挙げてあります。 3の地域資源に恵まれているというのは分かりますが、1と2、交通の結節点である、周りに有名観光資源がある、これは見方を変えますと、諫早が目的地ではなく通過点になるとも読み取れます。むしろ弱みになるところもあるのではないでしょうか。
極端な成功事例を申し上げましたが、長崎県内におきましても長崎市、大村市など新幹線開業後に向け、官民一体となる観光的産業は計画推進中でございまして、佐世保市では長崎県によりますカジノを含む統合型リゾート施設IRの超大型計画も強力に進められているようでございます。
代表構成員、長崎県長崎市万才町7-1、日本電気株式会社長崎支店支店長、木村雅晴氏。構成員、長崎県松浦市志佐町浦免199-13、株式会社九電工松浦営業所所長、川久保俊一氏でございます。 提案の理由でございますが、工事内容の変更に伴い契約を変更するものでございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料としまして、変更仮契約書の写しを添付しております。 次のページをお願いいたします。
長崎市としては、野良猫の不妊・去勢手術費の大部分を助成するまちねこ不妊化推進事業、不妊・去勢手術をして元の場所へ戻すTNRについて、7月に施行される長崎市動物愛護条例は、人と動物が共生する社会の実現を目指して、市民や飼い主の責任を明確化、そして、不妊・去勢をしていない野良猫への餌やりを禁止するなど取り上げておられます。
本議案は、現在、償還払いとなっている小学生から高校生相当年齢までの福祉医療費の支給について、令和4年4月1日から西海市、時津、長与町内の医療機関での受診に限り、現物給付に改正するもので、執行部からは、長崎市及び佐世保市の医療機関の現物給付については、今後、段階的に進めていくとの説明があり、委員からは、対象者の半数以上が長崎市及び佐世保市の医療機関を受診している現状に鑑み、できるだけ速やかに関係機関と
長崎市では、長崎バスと長崎県営公共交通局が共同経営の協定を結び本年4月から運行開始されますが、諫早市においては市内路線に関して三者協議を行っていないのか。また、令和元年以降のこの事業の増額はどのように推移しているのかをお伺いいたします。 続きまして、同じく22~23ページです。8款3項3目畜産収益力強化施設整備事業、同じく資料4の3ページに戻ります。
今後、サッカー専用のスタジアムが長崎市に新設されることでいろいろな変化はあると思いますし、市からクラブへの多額の投資は現状はもちろん厳しいとは思います。 しかし、先ほど言いましたように、諫早市としてもクラブによる潤いの部分、これは大いにあると思います。
ここに示されたのが、西海市、長崎市西部地区に平成28年度、鶴南特別支援学校高等部西彼杵分教室の設置で、設置場所、西彼杵高等学校内、こういうふうにしっかり示していただいたのが平成25年度です。実際に開校されたのが平成28年度。いわゆる実施計画にこうやってはっきり示されても、それから約3年かかっているという状況があります。
なお、大村市と佐々町が増加していますが、減少数が多いのは、長崎市、佐世保市、諫早市の順と書いてあり、諫早市は4,226人減少しています。 ところが、2月2日の長崎新聞に「長崎市転出超過拡大」という記事がありました。
長崎市が水道を保有する公用車に看板を取り付けるということですけれども、とにかくこういうふうにして収益を上げるために頑張っているということですので、西海市もひとつそれを考えてみてください。 終わります。 ○議長(宮本一昭) これで、打田清議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。2時20分まで。
本市においては、長崎市、時津町、長与町との2市2町で構成する広域の長崎都市計画区域として、県により昭和45年10月に指定され、その後、昭和46年3月に、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分する、いわゆる線引きが行われており、現在約50年が経過しているところでございます。
長崎市の琴海の農協に行って、なぜこれを買うのかということでお聞きしたんですけど、分からないということで、現実にはそういった効果がないということなんですね。
そのことから、長崎市、佐世保市以外の県内における地域猫活動の推進事業につきましては県において実施されております。その内容は、御説明しますと、地域猫活動に対する保健所職員の技術的支援や不妊・去勢手術の全額助成というようなことになっております。当然、予算の範囲内でございますが、そういうことから市独自での補助制度はございません。
土日の接種を希望されるのであれば、長崎市、佐世保市のほうに設置されております県の大規模接種会場で実施ができますので、そちらのほうを御検討いただければというふうにお伝えしているところでございます。 187 ◯ 2番(吉岡健次君) ありがとうございます。
また、継続して行っているさいかい丼フェアや阪急大阪梅田駅の西海フェア、長崎市のおくんち広場でのドライブスルー方式による原口みかん販売が、令和3年度はいずれも過去最高の売上実績となるなど、その認知度は着実に向上していると認識しております。
先ほど御紹介いただきましたけれども、島原市、長与町以外でも県内では長崎市、佐世保市、大村市の3市で不動産協会などとの協定を締結されております。
来てよしのところに関して言いますと、出島メッセがいよいよオープンいたしまして、これからしばらくは長崎市を中心に開催される多くのイベントがあるのではないかと思います。 ここは、諫早でできる、全国○○大会みたいなものを企画してはどうかなと思っております。
ここで提案ですが、このようなプールに関する維持管理費用の軽減、関わる教職員の負担軽減や安全面を考えて、既に長崎市、大村市が実施しているように、民間のスイミングプール等を利用した水泳の授業を行うことができないか。
これは長崎市の話でしたけれども、諫早市におきましても月に2回ほど市の掲載の広報欄がございまして、この中に本市の分も掲載しております。
続きまして、救急医療についてですが、西海市内には中核となる医療機関がありませんので、救急搬送となったらどうしても佐世保市とか長崎市とか市外のほうになって、救急搬送時間が長時間になるのはやむを得ないといえばやむを得ない。しかし、やむを得ないといって放っておくわけにもいきませんので、いろんな策を講じて短縮をしていただきたいと思っております。