また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
議員御案内のとおり、この電力移出県等交付金については、長崎県内で発電された電気量から長崎県内で消費した電気量を引いて、余った分、結果的に長崎県外に電気を送っている。それに対して一定の経費、係数が掛けられて、長崎県に国から交付されるものであります。 その原資は長崎県がその活用策を決めておりまして、基本的に産業振興に資するものということでくくられています。
本年3月に文化庁が発刊されました水中遺跡ハンドブックには、水中遺跡活用の観点として、水中遺跡に注目し、それを生かすことは自らが住む地域の歴史を列島規模、世界規模で考えるというスケールの大きな話につながるものであると、このように記載されておりまして、その点を踏まえ、長崎県は以前からベトナムとの交流をされておりまして、折しもベトナムの在福岡総領事が大石知事を表敬訪問され、その間、両者の中で、今後、長崎県
長崎県では3月末から病床使用率、新規感染者数ともに上昇傾向で推移し、今月20日から感染拡大レベルが2-Iに引き上げられ、警戒警報が発令されております。本市においても今月、市内小学校でクラスターが発生し休校措置が取られるなど、新規感染者数は増加傾向にあります。
8款経済交流費、5項スポーツ振興費、プロスポーツ連携・交流事業、予算額150万円について、スポーツ教室について、どこで、何回行う予定であるか、また講師は決まっているのか、との質疑に対し、バスケットボール教室は夏休み中に諫早市中央体育館で2回程度、長崎ヴェルカの選手またはスタッフを講師として行う予定である。
本議案は、現在、償還払いとなっている小学生から高校生相当年齢までの福祉医療費の支給について、令和4年4月1日から西海市、時津、長与町内の医療機関での受診に限り、現物給付に改正するもので、執行部からは、長崎市及び佐世保市の医療機関の現物給付については、今後、段階的に進めていくとの説明があり、委員からは、対象者の半数以上が長崎市及び佐世保市の医療機関を受診している現状に鑑み、できるだけ速やかに関係機関と
長崎県西海市議会。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 発議第1号の趣旨説明が終わりました。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) これで、質疑を終わります。 お諮りします。発議第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。
次に、心身障害者福祉医療費支給事業は、長崎県の福祉医療費補助金の基準に上乗せをして、市の単独事業として要件を拡充して実施するなど、評価できる取組も行われております。
それでは通告に従い質問させていただきますが、長崎県交通局(長崎県営バス68系統)に対しては、3億3,271万3,000円、そして島原鉄道株式会社には、8系統分で1,046万3,000円の維持費が今回補正予算として計上されております。 昨年よりそれぞれ維持路線が、長崎県営バスでいえば1系統、島原鉄道で申し上げますと2系統増えております。
それから、トップチームやクラブ関係者を含むV・ファーレン長崎関連の諫早市の居住者数は、その家族を含めたら200人以上。さらに、中学生以下のクラブチーム等の関係者をプラスすると、V・ファーレン長崎に関連する定住人口者の数は相当な数に上ると思います。
島原道路は、南島原市深江町を起点として、島原市や雲仙市を経由し、長崎自動車道諫早インターチェンジに至る延長約50キロメートルを幅員12メートルで、国と県において整備中の自動車専用道路でございます。
またこういう紹介で、提案という形でお話を聞いていただければと思うんですけど、長崎大学のほうでも、今までは調査を主にやっていた研究機関だと思うんですけど、大村湾貧酸素監視資源保全対策研究会(仮称)の設立の話が聞こえてきました。
なお、大村市と佐々町が増加していますが、減少数が多いのは、長崎市、佐世保市、諫早市の順と書いてあり、諫早市は4,226人減少しています。 ところが、2月2日の長崎新聞に「長崎市転出超過拡大」という記事がありました。
減少するコロナウイルスが少ないということで少し心配をしておりますが、昨日着任いたしました新しい長崎県知事も、県内のまん延防止については6日でもって一旦指定を返上するというか、県内を解除していただく、このような方針になってきたところぐらいが今の状況ではないかなというふうに受け止めておるところでございます。
2点目、長崎県とJR九州がフル規格を求めるのに対し、佐賀県は在来線の利便性低下や建設費の負担増を警戒し反対の姿勢を崩さず、いまだに平行線のようだが、長崎県から佐賀県への面談申込要請はあっていないのか。多分2019年の5月を最後に話し合いの機会がなくなっております。その後、要請はあっていないのかということをお伺いいたします。
非常に高齢化に歯止めがかかっていない状態でございますが、長崎県では、アシストスーツによる軽労化の実証研究が実施されております。そのアシストスーツは、農林水産省のスマート農業技術カタログにも掲載しているなど、着用による農作業の軽労化効果が期待されているところでございます。
ワクチンの接種につきましては、引き続き諫早医師会や長崎県健康事業団など関係機関の御協力を賜りながら、希望される全ての市民の皆様が安心して、かつ、円滑にワクチンを接種していただけるよう万全を期してまいります。 現在、本市におきましては、市民の皆様への適切な情報提供や営業時間短縮の要請に御協力頂いた飲食店等の皆様に対する協力金の迅速な支給に努めております。
よって、本市議会は、被爆県長崎の市議会として、核の威力を背景としたウクライナ侵攻に対し厳重に抗議し非難するとともに、ロシア軍が即時に完全かつ無条件で撤退するよう強く求めるものである。
木育の推進については、満1歳の誕生祝いに本市オリジナルの木製玩具を贈呈するほか、長崎県ふるさと森林づくり事業を活用した木育キャラバンや木工体験教室を開催するなど、地域の木や森林、自然などへの触れ合いを通じて豊かな心を育てる取組を進めてまいります。