※はバイオラボ株式会社の不正の内容 Ｈ15.10.17 バイオラボ(株)設立【甲（一）号証の５】 Ｈ17.12定例会 長崎市企業立地奨励条例改正。（奨励金の交付内容の拡充） Ｈ18.1.17 久木野社長が当時の長崎市議会議員から市の企業立地奨励制度についての情 報を得る。【久木野氏証言】 井上氏が久木野社長に長崎市の企業立地奨励制度についての新聞記事を渡す。
平成21年５月20日 バイオラボ株式会社に対する企業立地奨励金交付等に関する調査特別委員長 中村 照夫 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...
それで、本日はどういう内容にしているかということを、概略をまずご説明いたしますと、基本的には、長崎市は長崎県と経済構造もほとんど一緒でございますので、長崎県のデータをもとに長崎市がどういう状況にあるかというふうに見ていただければと思っております。
平成21年５月20日 バイオラボ株式会社に対する企業立地奨励金交付等に関する調査特別委員長 中村 照夫 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...
〔第69回国民体育大会競技施設整備に係る県 補助制度の見直しを求める要望書（案）につい て協議した結果、正副委員長から示された次の 案のとおり決定し、本日の委員会終了後、長崎 県知事及び長崎県議会議長に対し、長崎市議会 として要望書を提出することに決定した。
そういうことで、今思えば長崎市としても補助をしてしまったと、そういうような証言がありましたが、単純にバイオラボ自身がそういう詐欺的だと疑われるようなことをしたということだけじゃなくて、長崎市みずからがきちんと条例に沿った形で指定の審査や補助の交付に当たって業務をしていれば、8,600万円という市民が納めた税金というのは決して無駄にならなかったというふうに思います。
４月28日には、長崎県でも知事を本部長とする長崎県新型インフルエンザ対策本部が設置をされまして、県庁内に専用の電話相談窓口を設置するとともに、県内の保健所に発熱相談センターを整備し、海外渡航された方などで健康に不安がある方などからの相談に応じているところでございます。
市長及び副市長の期末手当を、人事院の臨時勧告に基づく国の給与改定に準じ、また、長崎県の給与改定を考慮し、市長及び副市長の６月分の給料を減額するため、この条例を改正しようとするものであります。
節につきましては、１節．商工費補助金で、長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金でございます。 次の４ページをお願いいたします。 ３ 歳出でございます。 ５款．労働費、１項．労働諸費、４目．緊急雇用創出事業でございます。今回、399万円を追加いたしまして、計を399万円とするものでございます。
第69回国民体育大会長崎市開催競技別競技会場一覧を掲載いたしております。 長崎市におきましては、県準備委員会における本年３月に行われました第４次選定までに11競技13種目が競技会場地として選定をされております。
しかし、この長崎市が要請されたという文書も残っておりますが、バイオラボ社の久木野社長の証言では、明確にバイオラボ社から要請したというふうなことは、少なくとも証言の中では出ていなくて、話し合いの中でそういう長崎市が誘致したいということを明確にして、それを出しましょうということになりましたというふうに証言しているんですけれども、バイオラボ社と長崎市は、この問題についてどういう話をされていたんですか。
２月議会のほうに長崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を上程させていただきまして、３月19日、この条例についての可決をいただいております。 両病院を公立としては廃止しまして、民間のほうへ移譲していくというような形の内容になっております。
えして、何とかそういう新しい企業、産業、長崎市にないようなものについてはぜひ協力するので、そこを長崎市さんと相談してみないかと、そういう話を伺ったのが最初でございます。
8 田上市長 では、２番目の九州横断自動車道（長崎多良見インターチェンジ～長崎インターチェンジ）の４車線化に係る要望についてでございますが、現在、国では、追加の経済対策として、平成21年度の補正予算の内容を固める作業がなされております。
委員会付託を省略…………………………………………………………12 議案第31号に対する討論、採決…………………………………………………………………12 県央地域広域市町村圏組合議会の議員の選挙について………………………………………12 県央県南広域環境組合議会の議員の選挙について……………………………………………12 県央広域圏西部地区塵芥処理一部事務組合議会の議員の選挙について……………………13 長崎県南部広域水道企業団議会
また、将来を展望したとき、平成26年には国民体育大会が開催され、約10年後には九州新幹線西九州ルート（長崎ルート）が開通するなど、発展が期待されております。 今後、スポーツ施設の整備やまちづくりなど、適切に対応してまいりたいと考えております。 現在、世界的な経済危機の中で先行きが不透明な状況であり、本市の税収や地方交付税にも大きな影響が考えられます。
日程第９ 議案第31号（提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決） 議案第31号 監査委員（議員のうちから選任する委員）の選任につき同意を求めることについて 日程第10 県央地域広域市町村圏組合議会の議員の選挙について 日程第11 県央県南広域環境組合議会の議員の選挙について 日程第12 県央広域圏西部地区塵芥処理一部事務組合議会の議員の選挙について 日程第13 長崎県南部広域水道企業団議会
┤ │ │ │県央広域圏西部地区塵芥処理一部事務組合│４月24日│木下 政儀君│ │ │ │議会の議員の選挙について │ │当 選│ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │ │ │ │ │並川 和則君│ │ │ │長崎県南部広域水道企業団議会
これは、国の経済対策としての平成20年度第２号補正予算に基づき、各都道府県へ交付され、これを財源として長崎県で基金を新設されておりますが、この基金を活用した補助金であり、平成21年度から23年度までの３カ年間で、緊急雇用創出事業を実施する分の本年度分の補助金であります。