雲仙市議会 2019-06-18 06月18日-03号
それでは、次に、また同じ6月6日の市長報告にありました4月18日に漁業の外国人技能実習生を受け入れ、実習生とともに発足させたインドネシア料理研究会を通じて、地域活性化に取り組まれている株式会社天洋丸様から第24回全国青年女性漁業者交流大会の地域活性化部門において、水産庁長官賞を受賞された旨の報告をいただいたと記載されていました。誠におめでとうございます。
それでは、次に、また同じ6月6日の市長報告にありました4月18日に漁業の外国人技能実習生を受け入れ、実習生とともに発足させたインドネシア料理研究会を通じて、地域活性化に取り組まれている株式会社天洋丸様から第24回全国青年女性漁業者交流大会の地域活性化部門において、水産庁長官賞を受賞された旨の報告をいただいたと記載されていました。誠におめでとうございます。
4月18日、漁業の外国人技能実習生を受け入れられ、実習生とともに発足させたインドネシア料理研究会を通じて、地域活性化に取り組まれている株式会社天洋丸様から「第24回全国青年・女性漁業者交流大会」の地域活性化部門において、水産庁長官賞を受賞された旨、報告をいただきました。 児童文化の部における活躍について。
ショートフィルムの昨年度の観光庁長官賞をいただいているんですね。見たら、本当に南島原市自体を売っている、南島原市の観光を一々言っているんじゃないですね。身近いストーリーの中で南島原市のいろんな魅力を8分の中に詰めているんですね。そういった意味では、全国に先駆けてやっておられるので、ああ、これはやられたなというふうに思ったので、紹介しているんですけど。
日本100名城初の宿泊施設という意味で、全国的にこれが注目されておりまして、観光庁長官が先日来られたという話も皆さん御存じのとおりです。私も、この城泊自体はしばらくは、しばらくはという言い方をしたいんですけど、注目を浴びて、わあっと、こうにぎわうことになると私も思っております。
今回の城泊は、観光庁長官が平戸で講演するなど、国も積極的に力を入れる事業であることがうかがえます。私も、平戸が城下町として再認識され、観光振興がさらに前進することに大いに期待をいたしているところです。
次に、去る5月17日、平戸文化センター中ホールにおいて開催いたしました地方創生講演会につきまして、田端観光庁長官が初めて長崎平戸へお越しいただき、「観光立国を目指して~政府の観光施策と城泊~」と題し講演をいただいたところであります。
内閣官房長官 菅 義偉様。 衆議院議長 大島理森様。 参議院議長 伊達忠一様。 西海市議会。 以上でございます。 ○議長(平野直幸) 趣旨説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) これで質疑を終わります。 お諮りします。 発委第2号は会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
6ページは内閣官房長官から総務大臣への依命通知、7ページは閣議了解の内容でございます。 そこで本市議会といたしましても、哀悼の意を表するため、本日は、議場及び議事堂入り口に弔旗を掲揚し、また、委員会開催中に災害発生時刻の午後2時46分を迎えた場合につきましては、黙祷をささげることといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
だから、すぐ官房長官も予算が通ってから増税を据え置くかどうかって、また考えるなんてことも言っていましたけれども、もし据え置かれた場合に、今度は、また臨時議会か何か開いて、こうした予算を組み替えるということもあり得るんですか。
まず、1点目の平戸市緊急消防援助隊の対応についてでございますが、平戸市で大規模な災害、または特殊災害が発生し、市の消防力で対応できない場合には、緊急消防援助隊の要請を行うこととしておりますが、その要請は、市長が県知事へ、県知事が消防庁長官に応援要請をし、緊急消防援助隊が出動する流れになります。
168 市長(古川隆三郎君) 実は、ここのことを数年前なんですが、内閣官房副長官を長くされた石原信雄さん、この方が歩きに来られました、いろんなところを歩く会の会長さんをされていて。
168 市長(古川隆三郎君) 公立学校施設整備期成会の会長という立場で、たまたま今年度が九州の代表だったり、全国の副会長ということでありましたので、昨年、総理大臣官邸で官房長官に要望する機会がありました。そこで、全国の子供たちのエアコンとブロック塀ということで要望活動をしてまいりました。
菅官房長官は、記者会見で核兵器禁止条約について、核を含めた米国の抑止力を維持・強化していくことが現実的で適切だと述べました。安倍首相に至っては、教皇と会談した際に、核兵器禁止条約の署名・批准を拒否していながら、核兵器と非核兵器国の橋渡しに努めると述べました。 さて、来年4月には、国連で核拡散防止条約(NPT)の再検討会議が行われます。
さらに、12月17日、島原半島観光大使である香港EGLツアーズ袁社長同席のもと、田端浩観光庁長官を表敬訪問し、香港からの誘客について意見交換を行いました。 なお、12月1日から千葉県浦安市で開催されております「大江戸温泉物語~浦安万華郷~」におきまして、「長崎・雲仙 光の共演」を展開しております。
意見書の送付先は、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)宛てであります。 なお、本意見書の提出者は、村上信行、永尾高宣、中瀬昭隆、水上享、各議員4名であります。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君) これより質疑を行います。
そして、最終決定のために保安庁長官が現地視察を行ったときには、佐世保市内の至るところに「長官歓迎」「警備隊絶対誘致」などと書かれた横断幕が張られ、塔が建てられ、懸垂幕が掲げられました。そして、沿道には小旗を持った熱心な市民の歓迎陣が垣をつくり、到着と同時に花火が打ち上げられ、ブラスバンドの勇壮な軍艦マーチでこれを迎えたとのことでありますが、そのときの熱狂が目に浮かぶようであります。
これまでの経過でございますが、国指定天然記念物の現状変更について、文化財保護法に基づき、平成28年10月に文化庁長官の許可を受け、これにより本路線に隣接する延長約260メートル、面積約2,800平方メートルの範囲の切土工事が可能となりました。
もちろん今回の請願の趣旨にありますように、昨今の小学校、中学校へのエアコン設置に係る新たな財源確保の問題も理解はいたしますが、これについても既に官房長官の発言にもありましたように、国において何らかの対応がなされることは明確だと感じております。
議員の皆さんも力を込めて早くしてくれというふうにおっしゃる、その根拠といいますか、菅官房長官はことしの7月24日午前の定例会見で、児童生徒の安全、健康を守るための猛暑対策は緊急の課題としておりまして、小中学校へのエアコン設置を政府として補助する考えを示しました。来年のこの時期に間に合うよう、政府として責任を持って対応したいと述べておられます。
官房長官の発言もあって、やはりエアコンについては、国のほうは予算化の動きをしておりますので、そこは優先順位が上がって、補助の優先順位が上がるんじゃないかというふうに思っておりますので、そういった状況も踏まえながら更新の必要な時期、補助の確かに条件等はございます。1校当たり400万円以上とかございますが、そういった有利な補助等を活用しながら更新等を行っていきたいと思っています。