時津町議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第2日 9月 4日)
2点目は、安倍政権が集団的自衛権の行使を可能にするため、内閣法制局長官を交代させてまで集団的自衛権は認められないとするこれまでの政府解釈を改めようとしていることについてです。 集団的自衛権とは、日本が攻撃されたわけでもないのに、他国、実際には米国が起こす戦争に自衛隊も参戦できるというもので、日本防衛とは関係ありません。
2点目は、安倍政権が集団的自衛権の行使を可能にするため、内閣法制局長官を交代させてまで集団的自衛権は認められないとするこれまでの政府解釈を改めようとしていることについてです。 集団的自衛権とは、日本が攻撃されたわけでもないのに、他国、実際には米国が起こす戦争に自衛隊も参戦できるというもので、日本防衛とは関係ありません。
平成25年6月27日 長崎県五島市議会 なお、意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、内閣官房長官を予定しております。 以上で説明を終わりますが、議員各位におかれましては、提案の趣旨をお酌み取りいただき、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
次に、5月7日から10日まで、韓国の消防防災庁長(日本での消防庁長官)からの招聘を受けまして、大邱広域市を訪問いたしました。 第10回大韓民国国際消防安全博覧会では、本市の地場企業である株式会社ナカムラ消防化学が世界初となる軽自動車タイプの化学消防車「エコ・キャフス・ミニ」を出展され、大変な注目を集めておりました。
平成25年3月27日 長崎県五島市議会 なお、意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官、長崎県知事を予定しております。 以上で説明を終わりますが、議員各位におかれましては、提案の趣旨をお酌み取りいただき、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
意見書の送付先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、内閣官房長官宛てであります。 なお、本意見書は、議会運営委員会の提出であります。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(廣瀬政和君) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 〔議会運営委員長降壇〕 これより討論を行います。
先日、年を明けまして、文化庁の近藤長官が熊本県をご視察された折にコメントをいただきましたが、その際には、現在の日本の世界遺産の暫定一覧表の中に載っているものの中では一番進んでいると。
時津地区交通安全協会顧問の河野知周様が、警察庁長官及び財団法人全日本交通安全協会長連名の交通栄誉賞「緑十字金章」を受章されました。 河野様は、日ごろから交通安全の活動に貢献されており、長年にわたり交通安全のために献身的に尽力し、交通事故の防止と交通秩序の確立に貢献された御功績が認められ、表彰されたものでございます。
第1次安倍内閣の安倍総理の遊説の折、「美しい日本」提唱のもと議論された2007年当時の菅総務大臣が、今は菅官房長官になっていますけど、創設を表明し、2008年4月30日より交付された納税ですが、個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充される形で導入されたと確信しておるふるさと納税は、本市ではどのくらいの金額が2008年以来されていますか。
昭和23年12月22日に、児童懲戒権の限界についてということで、法務庁の法務調査意見長官から国家地方警察本部長官、厚生省社会局、文部省学校教育局宛てに児童懲戒権の限界が具体的に示されております。
6 田中世界遺産推進室長 昨年の文化審議会におきましては、富岡と長崎が、2つの候補ということで、どちらかということでご審議をいただいたところでございますが、それに際しまして、昨年、文化庁の近藤長官が長崎県にお見えになったときのコメントといたしましては、「長崎県の教会群はトップグループを走っていることは確かだ」というコメントをいただいておりました。
これは、実は大村市の顧問会議というのが11月9日に行われまして、顧問の方は、アサヒビールの元社長の福地さん、それから日経新聞の杉田元社長さん、あるいは元消防庁長官の紀内さんとか、大村市の出身ないしゆかりのあるそうそうたるメンバーの方が、これに参加されてディスカッションをやっておりまして、その席で、最後に大村市長がまとめを言うときに、長崎大学を2年以内に誘致したいということをぶち上げられたのです。
さらに、十一月二十五日には、東京において長崎県主催によるシンポジウムが開催され、近藤文化庁長官や三輪九州国立博物館館長などそうそうたる専門家が出席された中で、西洋から伝わったキリスト教文化の継承過程が改めて検証され、長崎の教会群の価値や魅力が内外にアピールされたところであります。
林道管理につきましては、昭和48年4月1日付の林野庁長官通達により、民有林道につきましては、地方公共団体あるいは森林組合等の長というふうになっております。ですから、市で開設した林道につきましては、五島市ということになります。 ◆19番(清川久義君) これだけの膨大な林道を市の農林課、またその団体で管理していくのは非常に困難だと思うんですけど、市長の見解をお聞かせください。
平成24年9月27日長崎県雲仙市議会提出先 衆議院議長 横路 孝弘 様 参議院議長 平田 健二 様 内閣総理大臣 野田 佳彦 様 農林水産大臣 郡司 彰 様 環境大臣 細野 豪志 様 内閣官房長官 藤村 修 様 農林水産省九州農政局長 吉村 馨 様 △自治体における防災・減災のための事業に対
本意見書の送付先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、内閣官房長官、拉致問題担当大臣宛てであります。 なお、本意見書は、総務委員会の提出でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(廣瀬政和君) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 〔総務委員長降壇〕 これより討論を行います。
そのような中、平成10年には当時の久間防衛庁長官から私案として、針尾島弾薬集積所への移転を検討してはどうかという提案がなされ、これを受けて平成12年3月には前畑弾薬庫の返還を実現させるためには、針尾島弾薬集積所へ移転・集約することが最も現実的な対応であると判断するとの表明が当時の市長からなされております。
それから水産庁では、水産庁長官にお会いをいたしまして、大村湾の漁場環境改善対策及び水質・底質改善対策についてナマコの漁獲量の推移等も引き合いに出しまして、今後も引き続き支援をしてくださいというお願いをしました。
ことし3月に、近藤文化庁長官が長崎の教会群を視察をされまして、近藤長官は2008年から2年間、ユネスコ世界遺産委員会の日本代表を務められた方であります。その後、デンマーク大使に就任をされておられまして、そのときに五島市を訪問くださいました。
当然、この間、文部科学大臣も文化庁の長官も、長崎の教会群の、あれは新聞には視察に来たんじゃないというふうなことも書かれておったですが、当然現地、大浦天主堂も現地確認をされておりますし、本当に登録に向けて頑張っていただきたいなというふうに思います。
明治以降、文明開化とともに西洋的価値観が入り込み道徳も変容してまいりましたが、明治政府が統一国家として共有の道徳を創成しようと、最終的には時の総理大臣山縣有朋と文部大臣芳川顕正責任のもと、法制局長官井上毅が原案を作成して、これに枢密顧問官の元田永孚が協力し起草が進められ、両者による真摯な議論と何度かの修正を経て案文が整えられていくわけであります。