平戸市議会 2020-08-01 09月11日-04号
また、東南アジアのスパイスを使ったビジネス、銀細工のビジネスなど、人材や情報、物をつないであげる、いわゆるハード系じゃなくて、神経系の、骨じゃなくて神経の組織となれば活路はあるし、入館者数という呪縛から解放されるのではないかというふうに思っております。 抜本的な生かし方を再提示できるよう知恵を絞ってほしいというふうに思っておるんですが、所管の部長としてはどのようなお考えでしょうか。
また、東南アジアのスパイスを使ったビジネス、銀細工のビジネスなど、人材や情報、物をつないであげる、いわゆるハード系じゃなくて、神経系の、骨じゃなくて神経の組織となれば活路はあるし、入館者数という呪縛から解放されるのではないかというふうに思っております。 抜本的な生かし方を再提示できるよう知恵を絞ってほしいというふうに思っておるんですが、所管の部長としてはどのようなお考えでしょうか。
また、長崎刺繍、長崎の染め、ステンドグラス、現川焼、銀細工などの伝統工芸5塾については、現在、長崎歴史文化博物館において、体験工房の運営をされており、市民や長崎を訪れる観光客に喜んでいただいております。
ですけれども、これもかつて私もこの育成事業というのは目的は何なのかということを何回か質問したことがあるんですけれども、この事業のスタートが県の歴史文化博物館のオープンに合わせてということで、どちらかといえば観光客を対象にした、なおかつ人材育成にもつながるというような事業なのかなということで理解しているわけですけれども、それにしても、やはり伝統工芸人材育成事業費という名目の事業であるならば、やはりこの長崎銀細工
98 馬場総合企画室主幹 委託先は17ページに書いておりますけれども、長崎銀細工研究塾、長崎陶芸復興塾、「長崎刺繍」再発見塾等の5塾に対しての委託料が760万円ということになっております。
これは、昨年11月3日に開館した長崎歴史文化博物館の伝統工芸体験工房において、市民や観光客の皆様に長崎の伝統工芸をPRし、体験指導を行うボランティアを育成する目的で実施しており、長崎銀細工研究塾、長崎陶芸復興塾、「長崎刺繍」再発見塾、長崎の染塾、長崎やけんスタンドグラス塾の伝統工芸5塾に対して、人材育成事業を委託しております。
それぞれあった、そして平戸の銀細工の技術があった。そういうようなものを復活し、だから文化と観光、観光農業がセッティングすることによって文化創造都市に持っていく。平戸市を文化も芸術も農業も水産も歴史もすべてが包含された創造として持っていくことをやってもらいたいと思います。 ○議長(川渕喜代美君) 川上議員、時間でございます。〔「はい」と言う者あり〕 以上で川上茂次議員の一般質問を終了いたします。
平成14年度、15年度に長崎伝習所の塾で活動しておりました銀細工研究塾、長崎陶芸復興塾、長崎刺繍再発見塾、長崎の染塾、長崎やけんステンドグラス塾の伝統工芸5塾に対して人材育成事業を委託しております。 次に、31ページをごらんください。 第23目諏訪の森再整備事業費についてご説明いたします。
また、長崎の歴史を踏まえた職人技や伝統工芸の技術継承に努めている「長崎銀細工研究塾」、「長崎陶芸復興塾」、「『長崎刺繍』再発見塾」、「長崎の染塾」、「長崎やけんステンドグラス塾」の伝統工芸塾の塾生たちが、市民はもとより多くの観光客に長崎の伝統工芸の体験を交えて紹介し、長崎の魅力を広く伝えていきます。
そのほか、長崎をさらに深く学びたい市民の皆様方などを対象にした長崎卓袱料理「遊食会」や出島おもしろ物語など4テーマの「学さるく」あるいは太極拳や胡弓を体験する「中国文化体験」、長崎刺しゅうや長崎銀細工など5つの伝統工芸を体験する「長崎伝統工芸体験」及びまちなか演出イベント等をあわせて実施し、盛況のうちにプレイベントを終了することができたところでございます。
それから、今回は、あわせまして、長崎の伝統工芸も見ていただこうということで、長崎伝習所の方の協力をいただきまして、長崎銀細工研究塾から長崎やけんステンドグラス塾まで、こういった塾の皆さんに展示と体験の催しをしていただきました状況でございます。 次、いきます。 これは、いわゆる居留地のどんどん坂を上がっている風景でございます。
そこで、平成17年度に向けて、長崎銀細工研究塾では35人、長崎陶芸復興塾では50人、「長崎刺繍」再発見塾では40人、長崎の染塾では45人、長崎やけんステンドグラス塾では30人、合わせて200人の人材育成に努めます。 さらに、2006年に向けては、観光ガイド250人、語学ボランティアが英語、韓国語、中国語を合わせて150人、バグパイプ奏者30人、長崎おどり指導者50人の育成を目指します。
さらに、陶芸の現川焼、ステンドグラス、長崎刺しゅう、銀細工、染色工芸など長崎ブランドへの発展も期待されるところであります。が、しかし、私は人づくりに雇用政策が欠落してはならないと思います。
さらに、市民と行政の協働の場として人材の育成と政策を生み出す活動を行っている長崎伝習所事業におきましては、銀細工技術者の育成を目指して活動している長崎銀細工研究塾、これは皆さんご存じのように、かつて銀屋町がありましたように、銀細工の職人町が長崎にございました。今はそれが残念ながらございませんが、それを何とか復興できないか、技術を再現できないかという塾でございます。
本年度は新たに、長崎に古くからあった陶芸や銀細工などの職人技を市民とともに研究・継承し、伝習所事業のさらなる充実を図ります。 一.生涯学習の推進 昨年度に策定した長崎市生涯学習基本計画の具現化に向け、市民の一人ひとりが生き生きとみずから学び続ける文化都市を目指して事業の推進を図ります。 本年度は、生涯学習のホームページを開設し、市民の皆様が生涯学習を進めるために必要な情報の提供に努めます。
染め物屋が集まっていた紺屋町、銀細工の職人がいた銀屋町、刀や鏡を磨いでいた磨屋町などであります。加賀百万国の金沢市では、由緒ある旧町名を既に復活し個性を磨いていますが、長崎市も歴史ある個性を取り戻す旧町名を復活する考えはないか、お伺いいたします。