長崎市議会 2020-03-11 2020-03-11 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
旧野母崎炭酸温泉Alega軍艦島は、旧野母崎町の町営施設として、前身の施設でございます野母崎海の健康村、これをオープンいたしました平成13年4月7日以降、一般財団法人の野母崎振興公社がその管理運営を受託してきておりまして、平成18年度からは施設の指定管理者として管理運営を行ってきたという経緯がございます。
旧野母崎炭酸温泉Alega軍艦島は、旧野母崎町の町営施設として、前身の施設でございます野母崎海の健康村、これをオープンいたしました平成13年4月7日以降、一般財団法人の野母崎振興公社がその管理運営を受託してきておりまして、平成18年度からは施設の指定管理者として管理運営を行ってきたという経緯がございます。
(3)地元関係者との協議でございますが、表に記載のとおり、今週月曜日の19時から野母崎振興公社の理事、評議員の皆様方と協議・報告を行ったところでございます。協議内容でございますが、公募型プロポーザル参加予定者が辞退したため、選定審査会を開催できず、譲渡先候補者を選定できなかったということの報告と合わせまして、今後の市の対応方針についてご説明をしたところでございます。
1.債務負担行為の目的でございますが、野母崎総合運動公園指定管理の管理において、一般財団法人長崎市野母崎振興公社を指定管理者として指定するに当たり、指定期間である令和2年度の経費について債務負担行為の設定を行うものでございます。次に、2.債務負担行為限度額の内訳でございますが、(1)限度額として、令和2年度1,975万5,000円でございます。
1.債務負担行為の目的でございますが、これは、さきにご審査いただきました第185号議案の中で、軍艦島資料館の管理におきまして、一般財団法人長崎市野母崎振興公社を指定管理者として指定するに当たり、指定期間である令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間の管理運営に係る経費について、債務負担行為の設定を行おうとするものございます。
6月4日に野母崎三和漁協、じげもん市、野母崎振興公社につきましても事業説明をさせていただいております。令和5年6月19日につきましては、公園に隣接しています出口地区、深浦地区3自治会につきまして事業説明を行っております。恐竜博物館周辺の配置案を添付しておりますので、ご参照をください。 3ページをごらんください。
(1)名称は、一般財団法人長崎市野母崎振興公社でございます。当該事業者は、現在の野母崎総合運動公園の指定管理者でございます。(2)所在地、(3)代表者、(4)設立年月日、(5)主な事業は記載のとおりでございます。次に、3.指定の期間につきましては、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間でございます。続きまして、4.指定管理者の選定方法及び選定理由でございます。
次に、(3)選定理由でございますが、一般財団法人長崎市野母崎振興公社は、長崎市の観光資源の開発促進等を図り、長崎市政の発展に寄与することを目的として、地元雇用の受け皿としての役割を果たしており、また、地域活性化や観光振興を推進し、地元団体と連携できる体制を構築しております。
続きまして、2.野母崎振興公社の概要についてでございますが、(1)沿革については記載のとおりでございます。
議員お尋ねのAlega軍艦島事業に係ります長崎市野母崎振興公社の経営に対する長崎市のかかわりや経営状況の把握につきましては、まず、長崎市は長崎市野母崎振興公社の理事会への出席により、Alega軍艦島の予算・事業計画や決算・事業報告を受け、経営状況等を把握し、長崎市野母崎振興公社によるAlega軍艦島の事業運営等についての改善の必要性の指摘や意見を述べるなどの対応を行ってまいりました。
たな文化施設の進捗 2 小中学校の統廃合後の利活用について (1) 廃校後の利活用の基本方針 (2) 廃校になった学校の利活用の現状 (3) 廃校になった学校の備品の活用 3 新ICカードについて (1) 新ICカード導入の市民への周知 (2) 障害者・高齢者交通費助成対象者への対応 4 都市計画道路大黒町恵美須町線の拡幅整備の進捗について 5 長崎市野母崎振興公社
このうち第127号議案「令和元年度長崎市一般会計補正予算(第4号)」及び第128号議案「野母崎炭酸温泉 Alega軍艦島条例を廃止する条例」につきましては、Alega軍艦島に係る長崎市野母崎振興公社への財政支援及び公の施設としてのAlega軍艦島の廃止に関するものでございます。
野母崎炭酸温泉Alega軍艦島でございますが、指定管理者は、一般財団法人長崎市野母崎振興公社で、おおむね良好または普通とそれぞれ評価いたしております。しかしながら、利用料金の減免に係る市への申請がなされていなかったことなどにより口頭注意を行ったため、これらの点については不十分と一部評価をいたしております。 続きまして、29ページをごらんください。
半島の先で、野母崎振興公社がありますよね。冬はスイセン、それから夏場は伊勢エビですか、それと炭酸泉がある温泉施設を今やっていますけれども、あそこ、ある意味長崎半島の終点ですよね。高浜はその入り口ですよね。であるなら、やはりセットにして、その中で、入り口ですから、そこでいろんな奥のほうの情報提供をする、あそこは軍艦島もよく見えるというのが高浜は1つの売りでしょう。
97 ◯西田実伸委員 亜熱帯植物園の話もありましたが、亜熱帯植物園とAlega軍艦島の経営は野母崎振興公社だったんですよね。いろいろと県と連携をとりながら亜熱帯植物園のほうには野母崎振興公社から従業員を送っていろんな経営をしていました。でも結果的にああいうふうになってしまって残念なことになってしまったんですよ。
202 ◯藤田観光政策課長 野母崎炭酸温泉Alega軍艦島の指定管理は、野母崎振興公社のほうにお願いしておりまして、指定管理期間は平成31年度までとなっております。 以上でございます。
指定管理者は、非公募により一般財団法人長崎市野母崎振興公社となっております。 資料43ページをお開きください。野母崎総合運動公園のモニタリングチェックリストでございます。施設管理、人員配置及び会計の面から評価しておりまして、各項目の評価については、良好または普通としております。 44ページをごらんください。モニタリング状況報告書につきましては、記載のとおりでございます。
次に、野母崎炭酸温泉Alega軍艦島ですが、指定管理者は一般財団法人長崎市野母崎振興公社でございます。各調査事項につきましては、事業報告書や現地確認等によるモニタリングの結果、全体的におおむね良好と評価しておりますが、外部委託において、市の有資格者以外に発注する際、市に対し理由書の提出を行っていなかったことから口頭注意を行ったため、不十分としております。 資料の31ページをお願いいたします。
そして先ほど部長からお話があったように、野母崎脇岬のほうへの導入口としての1つの大きな役割が果たせるというような、そういう形の中でのこの施設が立ち上げられて、あのときも民間の指定管理にするのか、それともあそこには地域に根づいた野母崎振興公社があるんでむしろそっちのほうに委託したほうが地域とのつながりがあっていいんじゃないかというようなお話もあったりしたんですが、結果としていろんな条件が出されて今の業者
14 ◯藤田観光政策課長 こちらの施設につきましては、Alega軍艦島の指定管理者である野母崎振興公社に指定管理をお願いしております。その中で、温泉の利用のセットのプランとか、宿泊プランの中での相乗効果をあわせるようなセットプランの商品を造成していただいて資料館への誘客というのを指定管理者のほうとしても取り組んでいただいております。