長崎市議会 2005-12-07 2005-12-07 長崎市:平成17年第5回定例会(3日目) 本文
12 ◯25番(鶴田誠二君) まずは、防止対策を行っていく上においては、今お話がありましたように、やっぱりその実態をどうやって把握していくのかということが最重要課題になっていくというふうに思います。
12 ◯25番(鶴田誠二君) まずは、防止対策を行っていく上においては、今お話がありましたように、やっぱりその実態をどうやって把握していくのかということが最重要課題になっていくというふうに思います。
このような状況から、まずは完成に向け粛々と工事を進めていただくとともに、営農開始体制やその環境の整備が肝要でございまして、市といたしましても、国や県と連携して取り組まなければならない重要課題と考えているところでございます。 したがって、諫早湾干拓に係る資料館の件については、将来の研究課題ということで、例えば、現在の干拓の里の資料館を充実するとか、その辺は今後の国と県とかとの話もあろうかと。
さらに、三城の国指定について、新幹線の着工と三城城址の国指定は、最重要課題と認識しているとのことでありましたが、新幹線長崎ルートの着工のため、沿線自治体の同意が必要でありますが、三城城址の指定についても国の仕事であり、その沿線自治体同様にそれぞれの地権者に対しての説明会はともかく、国の指定に対する同意をいただくことが必要不可欠なことではないかと思うが、いかがなものかお尋ねをするものであります。
教育委員会といたしましても、教職員の資質向上は、新しい教育フィールドを切り開く重要課題であると認識をいたしております。よって、研修の充実につきましては、県からの権限移譲という問題もございますが、今後一層本市の教育研修充実を推進していく決意でございます。 以上であります。 ◎保健福祉部長(伊東芳郎君) (登壇) 私の方からは2点目の少子化対策についてお答えいたします。
これだけ多くの方が、これまでも各校、各町の教育委員会が不登校問題については最大限の努力をして、重要課題として取り組んだ結果、こういう現状と。教育委員会の資料ですので、ひとつよろしくお願いいたします。そこでですね、先日、この「西海市の教育」という本をいただいたわけですけど、この中に長崎県教育方針、ですね。それと長崎県努力目標、その裏面に西海市教育方針と同じように努力目標があるわけですけども。
この水産加工団地の活用につきましては、水産市場移転開場以来の重要課題と認識しており、平成16年度から業務委託により現状の社会経済状況、敷地環境条件について調査、分析を行い、平成17年度は進出有望と思われる水産加工業、運輸・倉庫業、不動産業、建設業、食品加工業などの地元を中心とした市内外の企業127社に進出意向のアンケート調査を実施しましたが、長引く経済不況等の関係からか、回答をいただいたのはわずか26
現在、市の重要課題といいますか、ごみ問題がございますけれども、すなわちごみの排出量をいかに減らすかということで、議員もおっしゃいました3R、リデュース、リユース、リサイクルというのがございます。これは川の流れに例えますと、上流で排出されたごみ、これを恐らく流れて中流でリサイクルをされ、そしてリユースをされると。
加えて、ごみ処理が滞った理由に、予想以上のごみの搬入があったからとの答えがありましたが、ごみの減量に各自治体は取り組まなければならない最重要課題の一つであるのに、それが全く発揮されていないという事実があります。まさにごみ減量化に逆行する流れの中にある県央県南広域環境組合への負担金については見直しを図る必要性が多いにあったものと考えます。
少子化の流れを変えるための取り組みは最重要課題となっております。 そこで旧市町村におきましては、平成十六年度に次世代育成支援行動計画をそれぞれ策定いたしました。
このような状況にかんがみ、男女共同参画社会の実現を二十一世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け、社会のあらゆる分野において、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の推進を図っていくことが重要である。
いずれも教育に関する重要課題として受けとめており、本市においても県教育委員会と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 島原図書館は島原図書館設置条例に基づき運営をしており、公立図書館として図書館法を尊重しながら運営をいたしております。
123 11番(内田憲一郎君) 最重要課題の水問題に出席できないほどの大事な用事があったんでしょう。それはそれとして、その内容について、ちょっとお伺いをいたしたいと思います。
こういうことは、我々は非常に心を痛めておるわけですけども、収納率の向上ということを最重要課題ということで非常に認識して、今後も収納率向上に努めたいというふうに思っております。 次に、右側の17ページでございますが、平成16年度に実施した主な国保税収納率向上対策を記載しております。その下の欄になりますが、13番として国保税の収納事務に関する諸状況と数値的なものを記載しております。
そして、こっちの家庭教育充実事業費ですね、これも先ほど説明がありましたけど、いかに今、家庭の教育力を上げるかということが一番、最重要課題だと思います。少子化も含めてですね。 そういう中で、こういう要するに、一定役目の終えた学校週5日制推進費などにお金をつぎ込むよりも、もっと家庭教育の充実事業費ですね、この中でも事務費がほとんどでしょう。
次に、災害弱者への対応と市民への情報伝達についてのお尋ねでございますが、昨年の記録的な豪雨によります被害者の多くが高齢者であったことから、国といたしましても、迅速な避難の判断と住民への情報伝達、要援護者、いわゆる災害弱者の避難支援ということを風水害対策の最重要課題として位置づけております。
◎助役(野口日朗君) (登壇) アスベストの問題については、これは重要課題であると私も認識いたしております。 それでいま調査中でございまして、各部に及ぶ事柄でございます。これは、今後とも慎重に検討してまいって最大限のことをやってまいりたいというふうに思っております。 予算は、いま調査中でございますので、取りまとめて12月、またそれ以降の議会に提案させていただきたいというふうに考えております。
歳出の効率的削減で、市が赤字再建団体に陥る危機に直面した現在の状況を考慮した場合、職員人件費の削減を今回の財政健全化の最重要課題として位置づけ、その効果額をもって財政健全化の重要な部分を担う必要があるとされ、給与水準を5%以上カットと提言されておりますが、市長の意気込み、また、給与の問題では情報開示が重要だと考えます。国家公務員との比較だけでなく、民間との比較が重要にという指針がございます。
財政面など厳しい状況の中ではありますが、東消防署の建設を消防局の最重要課題の一つとして、できるだけ早い時期の建設に向けて努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎都市整備部長(福地年徳君) (登壇) アスベスト対策の建築物の調査結果についてお答えをいたします。
したがいまして、大村市は、三城城の国指定化と新幹線の着工はいずれも最重要課題と認識しております。お尋ねにありましたが、三城城の国指定については、私どもは何とか実現に向けて努力してまいりましたし、今後ともこれは取り組んでまいります。 地元説明会などにつきましては、新幹線着工に一定の方向が見えるまで、いましばらく推移を見守りたいと考えております。
例えば、その人件費について、この掲げてありました提言の中では、これは今回の財政健全化の避けて通れない最重要課題として位置づけてあったんですね。