南島原市議会 2024-06-24 06月24日-04号
最後の質問になりますので、多少重複する質問もあるかもしれませんが、その点、御了承いただきたいと思います。 それでは、議長のお許しを得ましたので、通告に従い、一問一答方式で質問させていただきます。 まず、世界遺産センターについて。 6月3日の全協で進捗状況を説明していただきましたが、改めてお伺いします。 令和8年度の供用開始予定の世界遺産センターに期待すること、また将来の展望を伺います。
最後の質問になりますので、多少重複する質問もあるかもしれませんが、その点、御了承いただきたいと思います。 それでは、議長のお許しを得ましたので、通告に従い、一問一答方式で質問させていただきます。 まず、世界遺産センターについて。 6月3日の全協で進捗状況を説明していただきましたが、改めてお伺いします。 令和8年度の供用開始予定の世界遺産センターに期待すること、また将来の展望を伺います。
まず、1つ目の項目、高齢者福祉についてお伺いをしたいと思いますけれども、これは先ほどの日向議員と同じ高齢者福祉の件でありますけれども、中身が重複をしていないということですので、福祉保健部長、よろしくお願いいたしたいと思います。 近年は、本市に限らず少子高齢化が進み、また、若年層の市外への流出などにより人口減少が急速に進みつつあります。
先ほどと重複するかな。重複すれば割愛されても結構ですけど。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。 ◎総務部長(米田伸也君) 周知の方法ですけども、計画をつくった段階で、まずホームページに公表しているところでございます。当然、該当する施設については、所管する部署のほうから対象の自治会等なり地域なりに連絡をして説明に伺うということで、周知を行っているところでございます。
そういった中で、今後、総括的に、この人口減少対策については、重複するかもしれませんけど、市長の総括的な答弁をお尋ねをいたします。 ◎市長(黒田成彦君) 人口減少そのものが、市政の財源確保等に対する影響等は、先ほど部長が答弁したとおりでございます。実際、人口減少というのはどこの自治体でも顕著に現れておりまして、今人口の取り合いみたいなゼロサムゲームになっている状況でもあります。
一連の事業は、重複することなく連携を図ることで、相乗効果が生まれ、歴史的なまち並みの魅力や価値を高めることで、観光客の増加と滞在時間の延長につながるものと考えております。 ◆11番(井元宏三君) これは都市計画課のほうにも関わってくると思います。現在、崎方地区において照明の統一化が図られております。
先ほど答弁された企画部長と重複いたしますが、私が事前に頂いた資料によりますと、公共交通の運転士数を見ると、西肥バスとさせぼバスを合わせた路線バス事業では、令和元年の運行体制一体化時点で295名いた運転士は5年間で55名減少し、タクシー事業においても、法人タクシーの運転手は、令和元年度時点から令和4年度末の時点までに約250名減少し、事業者数も2割以上減少している状況でございます。
先日の長野議員の代表質問と重複するところもあるかもしれませんが、IRが実現できなくなりましたが、東部地区の今後の振興策について、新幹線開通や大規模商業施設など活性化対策が進む県南地域に比べまして、IRがなくなった県北地域の浮揚策、地域の活性化等について長崎県はどのように考えているのでしょうか。
内訳として、複数の工種に申請をされている業者がありますので、数に重複はありますが、土木一式工事が86者、職員数が658人、建築一式工事が58者で、職員数が461人、水道施設工事が64者で、職員数が597人、電気工事が6者の職員数が65人でした。 なお、年齢層に関する御質問もありましたが、本市で集約したデータがありませんので、把握をいたしておりません。以上でございます。
この件については永池議員も質問をされていたようでございますが、重複する点もあろうかと思いますが、またお伺いをさせていただきたいと思います。 5年度末までに施設を廃止や除却によってどの程度金額が削減できたのか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
あとは42号と重複するところがありますので、省略します。 以上の理由で、議案第43号に反対いたします。以上。 ○議長(吉田幸一郎君) 次に、賛成討論の発言を許します。高木議員。 ◆10番(高木和惠君) 行政の行政改革に私は賛成の立場で、あえて賛成討論をしなければ、自分でですね、自分が賛成するためには賛成討論をしたいと思います。
この項目につきましては、先日、自民党市民会議の崎山議員の御質問と一部重複するところもございますが、先ほども述べましたとおり、人口減少に伴い、空き家となる事例が多いと考えられますが、宇久島内におきまして空き家の解体を行った場合、発生した解体材の処分が島内ではできないことから、海上輸送費用が負担となることになります。
一つ目の学習指導要領で示す目標を達成するための教科用図書の採択についてと、二つ目の本市児童生徒の学力の現状や特性を考えた教科用図書の採択についてとは重複した内容がございますので、併せてお答えをさせていただきたいと思います。 教科用図書は、義務教育諸学校教科用図書検定基準に基づいて、検定に合格した教科用図書の中から教育委員会が決定をいたしております。
質問は5項目ですが、既に同僚議員の方々が同じ質問をされているものもありますので、重複する内容もありますが、今日は、我が母校の有家中学校の3年生の皆さんも傍聴に来られていますし、下手に質問を変えるとイレギュラーな質問になりかねませんので、通告どおりそのまま進めさせていただきたいと思います。 まず、1つ目の質問です。
できる限り私は重複しないような形で質問をしてまいりたい、このように思っているわけでございますが、重なる点については御理解をいただき、再度御答弁をお願いいたしたいと、このように思っております。また、今回も一問一答方式で通告をいたしておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。
そして、私の一般質問通告をしたのが11月13日で、質問内容はかなり重複する点がありますので、そのときの説明を鑑みながら質問をしていきたいと思います。 それでは1点目、今現在の経営状況についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 林田久富議員の御質問にお答えをいたします。
それでは、補正の内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたしますが、歳入におきましては、歳出の各事業で特定財源として充当しているものについては、説明が重複することから内容を簡略に説明させていただきます。 まず、歳入について説明いたします。 9ページをお願いいたします。
重複する内容もございますが、改めて私からも質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは通告の1項目め、教育環境の整備についての中の近年の気候変動に伴う対策についてお伺いいたします。 長い夏休みが終わり、8月29日より2学期が始まりました。児童生徒の皆さんも毎日元気に学校へ通われていると思います。
答弁をさせていただきますが、既に議員が把握されている部分も多くございますので、重複する点がございますが、お許しをいただければと思っております。 それでは、1点目、本市の野球(硬式・軟式)で使用できる球場の数と現状について、各施設の利用状況や維持管理の状況を含めてお答えをさせていただきます。
まず、生活環境整備事業についてですが、この質問は、前回6月の定例会で同僚の議員さんが質問されましたので、重複する部分もありますが、市民相談の中で、私が議員になってから一番多いのが生活道路についての相談が多いので、ここでまた質問させていただきます。