138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2002-03-08 平成14年第1回(3月)定例会(第8日目)  本文

じん肺予防目的にしたじん肺法制定後約四十年になろうとしている今日なお、年間千人以上のじん肺重症患者(労災補償対象者)が発生している現実にある。  政府関係機関は、それら産業に発生しているじん肺問題の解決のために、じん肺加害企業業界に対する適切な指導を含む対策を講ずるよう要望する。同時に、早期に確実にじん肺を根絶するために法改正を含む諸対策を実施することを要請するものである。  

諫早市議会 2002-03-01 平成14年第1回(3月)定例会〔資料〕

じん肺予防目的にしたじん肺法制定後約四十年になろうとしている今日なお、年間千人以上のじん肺重症患者(労災補償対象者)が発生している現実にある。  政府関係機関は、それら産業に発生しているじん肺問題の解決のために、じん肺加害企業業界に対する適切な指導を含む対策を講ずるよう要望する。同時に、早期に確実にじん肺を根絶するために法改正を含む諸対策を実施することを要請するものである。  

平戸市議会 2001-12-01 12月03日-01号

重症患者の増による抗がん剤、麻薬等高額な薬品使用がふえましたこと、それから、手術件数の増加などによりまして、薬品費に不足を生じることになったため、増額をお願いするものでございます。 対しまして、収入でございますが、入院収益を同じく二千五百八十七万五千円見込みまして、収支総額十六億四百八十九万三千円で収支のバランスをとっております。 二ページは予算実施計画書でございます。 

長崎市議会 2001-09-19 2001-09-19 長崎市:平成13年第3回定例会(7日目) 本文

本請願の趣旨は、じん肺が、人類社会において最古にして最大の職業病であり、今なお、毎年、全国で1,000人を超える重症患者が発生している状況であることから、政府関係機関に対し、じん肺加害企業業界に対する適切な指導を含む対策及び早期じん肺を根絶するための法改正を含む諸対策を講じることを要望するため、「じん肺の根絶を求める意見書」を国や国会に提出してほしいというものであります。  

長崎市議会 2000-12-19 2000-12-19 長崎市:平成12年厚生委員会 本文

当院は内科を主体とした病院であり、透析診療を充実していくことはもとより、生活習慣病に対する指導検診診療、あるいは臓器不全に対する指導診療がんなどの重症患者継続治療など、民間の診療所にはない病院全体で体系的にできる特徴のある外来診療を目指します。  支出の抑制策といたしましては、経費などの節減はもとより人件費の圧縮に努めます。

長崎市議会 2000-11-01 2000-11-01 長崎市:平成12年厚生委員会 本文

これにつきましては、保健所との連携を迅速に行いまして、患者治療に専念したことによりまして、幸い重症患者も出ずに軽い症状でおさまっております。その賠償金が218万円でございます。  次に5ページでございます。第2項の医業外費用でございますが、第1目支払利息及び企業債取扱諸費不用額は739万3,597円でございます。

長崎市議会 2000-07-10 2000-07-10 長崎市:平成12年新市立病院建設特別委員会 本文

私は行ってびっくりしたんですが、救急救命センター、あれだけの重症患者が担ぎ込まれているのに、専属の医師は1人か2人と、看護婦も5人か6人と、それで重症患者が担ぎ込まれたらどうするんですかとお聞きしたら、一般病棟まで全部応援するんだと。じゃあ一般病棟はあり余ってる看護体制にあるのかといったらないわけですね。

長崎市議会 1996-12-06 1996-12-06 長崎市:平成8年第5回定例会(3日目) 本文

特に、このことは重症患者家族が一日も早く待ち望んでいる事柄であるからであります。  次に、成人病の予防対策についてお尋ねをいたします。  普通、人は生まれて生きて高齢を迎えて死に直面するわけですが、昨今の終末医療に莫大な金がかかっている現状を考えますと、いかに元気に年をとるかということが必要不可欠であります。

長崎市議会 1995-12-14 1995-12-14 長崎市:平成7年第6回定例会(5日目) 本文

このため、重症患者医療を受けられず、手おくれで死亡するという悲惨な事件が各地で後を絶ちません。  長崎市内でも、最近こんな悲惨な事例が起こりました。新戸町に住んでおられた64歳の男性が定年後体調を崩し、一時生活保護を受けてきましたが、年金が支給されるようになったため5年前、生活保護が廃止となり国保に加入されました。

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第3号) 本文

県立温泉病院は、昭和41年、リハビリテーション医療目的とした施設として開設され、昭和55年からは一般成人医療へと拡大され、島原半島の中核病院として重症患者救急患者に高度で専門的な医療に努めていただいているところでございます。  温泉病院小児科新設についてでございますが、現在、県におかれては、建てかえ計画の中で診療科目についても、その充実を検討されていると伺っております。  

島原市議会 1994-06-01 平成6年6月定例会(第3号) 本文

県立島原温泉病院は、昭和41年リハビリ重点医療から一般成人医療へと拡大され、二次救急医療施設として重症患者救急患者に高度で専門的な医療に努めていただいているところでございます。現在県におかれましては長崎県立島原温泉病院あり方研究会の報告を受け、その計画を取りまとめ、調整段階中と聞いております。  

諫早市議会 1991-09-05 平成3年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

二次救急医療体制として、健康保険諫早総合病院、それから高橋病院による病院群輪番制と、それから、先ほどおっしゃっておられた告示によるもの、西諫早病院宮崎病院、それから、これも医療法人宏善会、これは高橋病院でございますが、による救急告示病院の併用により、重症患者対応に当たっておるところでございます。