佐世保市議会 2005-03-28 03月28日-08号
次に、都市整備部関係について申し上げます。 委員会では、まず、斜面密集市街地対策事業費2,700万円におきまして、今後のスケジュールについてただしましたところ、当局から、「戸尾・松川地区並びに矢岳・今福地区については、平成17、18の2カ年で事業計画を策定し、その後、18年度の後半には事業計画に対する国の承認を得、19年度から一部着手するよう計画している。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 委員会では、まず、斜面密集市街地対策事業費2,700万円におきまして、今後のスケジュールについてただしましたところ、当局から、「戸尾・松川地区並びに矢岳・今福地区については、平成17、18の2カ年で事業計画を策定し、その後、18年度の後半には事業計画に対する国の承認を得、19年度から一部着手するよう計画している。
まず、第8款土木費におきましては、土木部関係といたしまして、223カ所分の道路維持修繕事業費5,800万円、都市整備部関係といたしまして、建物補償及び69公園の倒木の立て起こし・伐採などのための公園施設整備費1,600万円が計上されております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 予算の執行状況につきましては、予算額29億2,718万円に対し、決算額27億1,635万円となり、次年度への繰越額を含めた執行率は94.4%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 高原地域余暇利用促進計画作成費300万円について、当局から、「烏帽子岳高原スポーツの里を含む、烏帽子岳や隠居岳に存在する各部所管のさまざまな施設の横断的な利用促進計画を作成するものである」との説明があっております。
次に、都市整備部関係の主な事業内容について申し上げます。 14年度は、駅周辺再開発などの都市機能の再構築、市街地再開発事業などの都市生活環境の整備のほか、市街化調整区域の土地利用に基づき、住宅建設の緩和を図る施策などを重点として事業が執行されており、その結果、当年度の都市計画街路整備の進捗率は、相浦棚方線では89%、平瀬町干尽町線では56.1%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 第8款土木費におきまして、公園整備事業費1億9,560万円などが計上されております。 当局から「高梨、木風、東、佐世保、上相浦、新田の各公園の広場及び施設の整備を行うものである」との説明があっております。
次に、都市整備部関係についてでありますが、県営事業の平瀬町干尽町線に関し、当局から「現在までの移転交渉の進捗状況については、建物補償が58.1%、用地については、公共用地と民間の用地があり、公共用地が21.5%、民間用地が69.7%となっている」との説明があっております。
次に、都市整備部関係についてでありますが、都市計画費におきまして、住宅事業特別会計繰出金の減額306万円、平瀬町干尽町線街路事業などの県営事業費の確定に伴う本市負担金の減額3,340万円が計上され、鉄道高架化の県営事業費の確定に伴う本市負担金の減額5,983万円が計上されております。 委員会といたしましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案を認めることに決定いたしました。
次に、都市整備部関係における主な施策の内容と成果についてでありますが、景気低迷が長期化している中で、地域経済の本格的回復を図るため、公共事業の事業量確保等の経済対策とともに、駅周辺再開発など都市機能の再構築、市街地再開発事業など快適な都市生活環境の整備を重点として事業執行された結果、当年度は戸尾地区市街地再開発事業が完了し、再開発ビル「アルファ」が完成するとともに、駅周辺土地区画整理事業におきましても
次に、都市整備部関係についてでありますが、土木管理費におきまして、緊急雇用創出事業として、法の規定により閲覧に供している永久保存文書の建築計画概要書が、近年傷みが著しいことから、当該文書を保全するための建築計画概要書電子ファイリング事業費350万円が計上されております。
次に、第8款土木費の都市整備部関係についてでありますが、都市計画費におきまして、土地区画整理事業特別会計繰出金2,180万円が計上されております。
次に、都市整備部関係についてでありますが、都市計画費におきまして、土地区画整理事業特別会計繰出金の減額2,380万円、平瀬町干尽町線街路事業の県営事業費の減額4億3,000万円に対する本市負担金の減額8,600万円、鉄道高架化の県営事業費1億7,000万円に対する本市負担金8,500万円が計上されております。
第8款土木費についてでありますが、まず、都市整備部関係における主要な施策の成果につきましては、地域経済の回復につなげるための公共事業の事業量確保という経済対策、並びに住民に身近な社会資本の整備を図るため、都市機能の再構築を目指し、佐世保駅周辺再開発など、市街地再開発事業を重点として事業執行された結果、当年度は、地域交流センター・アルカスSASEBOが完成し、本格稼働するとともに、駅周辺土地区画整理事業
審査に当っては、土木部関係で、中田地区急傾斜地崩壊対策事業、市道本村小野島線歩道設置事業、島原鉄道踏切道改良事業(赤崎堤防線)、都市整備部関係では、諫早中央浄化センターを現地調査いたしました。 まず、議案第四十九号「工事委託契約の締結について(諫早中央浄化センター吐出樋管工事)」についてであります。 審査の過程で出された質疑の主なものは、次のとおりであります。
28 ◯都市整備部長(野中秋吉君)[ 235頁] 都市整備部関係でございますが、交通バリアフリーの趣旨を現在実施中の三事業に生かしてまいりたいと考えております。
今回付託された二案件は、中山雨水ポンプ場の放流先の変更により、本明川堤防敷部分の放流吐口建設工事を、管理者である建設省に委託する事業費の補正予算、議案第五十四号「平成十二年度諫早市一般会計補正予算(第二号)」歳出中都市整備部関係分及び議案第五十五号「平成十二年度諫早市公共下水道事業特別会計補正予算(第一号)」であります。
その点について、完全に各部局でまとまっておるかどうかについては、教育委員会あるいは都市整備部、関係部の所見を率直に、この際申し述べさせます。 それから、五番目の出張所に有線テレビを配置する考えはないか。これは確かに出張所の職員の問題もありますし、また、市民もおいでになっていることでございますので、助役及び担当部にこういうことも話をしておることでございますので、後もって担当の方から答弁をさせます。