佐世保市議会 2011-09-30 09月30日-06号
最後に、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、佐世保駅前広場における歩行者動線調査のための経費465万円、夜店公園及び弓張公園の公園便所整備事業費2,100万円が計上されるものであります。また、あわせて、公園便所整備事業において夜店公園便所改修工事費1,858万1,000円の繰越明許費補正が計上されるものであります。
最後に、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、佐世保駅前広場における歩行者動線調査のための経費465万円、夜店公園及び弓張公園の公園便所整備事業費2,100万円が計上されるものであります。また、あわせて、公園便所整備事業において夜店公園便所改修工事費1,858万1,000円の繰越明許費補正が計上されるものであります。
最後に、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、栄・常盤地区市街地再開発事業における組合への補助等5億7,745万円、公園や公園便所などの整備に係る工事費など5,960万円、自転車等駐車場整備に係る経費など181万6,000円などが計上されるものであります。
それと、国庫補助金につきましては、現在継続中の部分につきましても、都市整備部関係、国交省関係の部分は5%留保という形で内示がなされてきております。この分につきましては、復元をするのかどうなのか不明ですけれども、現段階では5%留保されて、95%で内示が来ているという状況でございます。あとその他、防衛省関係は特段影響はあっておりません。
次に、都市整備部関係について申し上げます。
この件について、一部委員から、「現在、技術職員に対する事務作業量は増加しており、現実論として、マンパワー不足で機能的に業務が行われているか懸念を抱く」との意見があっております 次に、都市整備部関係について申し上げます。予算の執行状況につきましては、第8款土木費において、予算額27億9,842万円に対し、決算額19億2,856万円となり、次年度への繰越額を含む執行率は96.4%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。
119 ◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 268頁] 今回の事業仕分けの都市整備部関係につきましてお答え申し上げます。 まず、南部まちづくり事務所が実施しております諫早南部土地区画整理事業及び土地区画整理事業関連事業と緑化公園課の諫早公園遊歩道整備事業の財源として、一部活用しておりますまちづくり交付金が対象となりました。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 予算の執行状況につきましては、第8款土木費において、予算額26億6,565万円に対し、決算額17億4,920万円となり、次年度への繰越額を含む執行率は67.5%となっております。
129 ◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 327頁] パブリックコメントの実施状況について、都市整備部関係について御報告申し上げます。 都市整備部としましては、都市計画マスタープランにつきまして、募集期間が平成20年1月29日から平成20年2月12日までの14日間実施いたしております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 まず、冒頭に平成20年度に実施された包括外部監査において、烏帽子岳高原リゾートスポーツの里の指定管理料について、レストランの使用許可及び賃貸料の取り扱い、また、遊具利用料の徴収状況に不備があることなどの3点にわたる指摘があったことについて、当局から、「これらの指摘については真摯に受けとめ、深く反省をしている。
まず、都市整備部関係でありますが、繰越明許費補正中、第2款総務費、第1項総務管理費におきまして、高砂街区再整備事業1,722万円、第8款土木費、第4項都市計画費につきましては、街路事業に係る県営事業負担金など4,868万円が繰り越されるものであります。
次に、都市整備部関係について申し上げます。予算の執行状況につきましては、第8款土木費において、予算額32億2,788万円に対し、決算額17億6,388万円となり、次年度への繰越額を含む執行率は78.7%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 予算の執行状況につきましては、第8款土木費において、予算額36億61万円に対し、決算額27億8,900万円となり、次年度への繰越額を含む執行率は93.1%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 まず、都市計画用途地域基礎調査事業につきまして、当局から、「用途地域のうち、工業系用途地域においては、工場、住宅や大規模集客施設等が混在している状況が散見されるため、実態を調査するものである」との説明があっております。
11 ◯都市整備部長(廣田陽一郎君)[ 259頁] それでは、地域振興計画書に記載をしております事業のうち、都市整備部関係分の平成19年度当初予算額につきまして御答弁いたします。
次に、都市整備部関係について申し上げます。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 予算の執行状況につきましては、予算現額22億4,424万円に対し、決算額20億1,134万円となり、執行率は89.6%となっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 栄・常盤地区市街地再開発事業7億5,284万円につきまして、当局から、「本格的な事業着手に向け、再開発組合が行う実施設計、権利変換計画作成などに対し、支援・指導を行っていきたいと考えている」との説明があっております。
次に、都市整備部関係について申し上げます。 予算の執行状況につきましては、予算額24億2,888万円に対し、決算額21億8,796万円となり、執行率は90.1%となっております。 委員会では、基本構想や事業計画を公開するシステムについてただしましたところ、当局から、「公表できるものについては、ホームページ等で示していきたい」との答弁があっております。