佐世保市議会 2015-12-18 12月18日-07号
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、展望所周辺の樹木剪定等、環境整備を行うものとして、公園PR事業費600万円が計上されております。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、展望所周辺の樹木剪定等、環境整備を行うものとして、公園PR事業費600万円が計上されております。
続いて、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費においては、予算現額2億295万円に対し、決算額は9,494万円で、次年度への繰越額を含む執行率は97.4%、第3款民生費においては、予算現額254万円に対し、決算額は194万円で、執行率は76.1%、第8款土木費においては、予算現額27億55万円に対し、決算額は25億1,002万円で、次年度への繰越額を含む執行率は96.8%となっております。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、県の実施要綱が改正され、補助額が決定されたことに伴って、建築物バリアフリー化事業費3,668万円が減額計上されております。 次に、土木部関係についてでありますが、第8款土木費では、道路整備事業費1億5,600万円、第12款災害復旧費では、土木施設災害復旧事業費3,900万円が計上されております。
最後に、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において駐車場整備事業費、中核市移行準備経費、公園PR事業費等2,702万円が計上されております。
都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策などを実施するための措置として、国の平成26年度補正予算を受けて実施するもので、住宅実態調査等に関する経費3,485万円を計上し、事業完了までに一定の期間を要するため、同額の繰越明許費補正をされるものであります。 委員会といたしましては、当局の説明を了とし、全会一致で可決することに決定いたしました。
そのほか、都市整備部関係の第2款総務費については、相浦地区公園整備事業において、1億356万円の繰越明許費補正の追加、並びに、第8款土木費については、公園整備事業において、8,485万円の繰越明許費補正が追加され、港湾部関係の第9款港湾費において、港湾施設改良事業として1億475万円の繰越明許費補正が追加されるものであります。
次に、都市整備部関係について、第142号議案佐世保市都市公園条例の一部改正の件でありますが、佐世保公園へのバーベキュー施設の整備に伴い、その使用料を定めるとともに、道路法施行令の改正に伴い、都市公園の使用料を改定されるものです。 委員会では、「バーベキュー施設の利用において、飲酒などのマナーが懸念される。
次に、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費においては、予算現額183万円に対し、決算額は171万円で、執行率は93.0%、第3款民生費においては、予算現額253万円に対し、決算額は204万円で、執行率は80.9%、第8款土木費においては、予算現額32億994万円に対し、決算額は30億913万円で、次年度への繰越額を含む執行率は98.0%となっております。
次に、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、地域の元気づくり事業として、公園施設改修事業費など、2,800万円が計上されるものであります。
次に、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費では、相浦地区公園整備事業費など2億2,400万1,000円、第3款民生費では、東日本大震災に係る被災地からの避難者への住宅提供などの支援に係る避難者支援経費254万4,000円、第8款土木費では、地籍調査事業費4,230万円など、総額25億2,623万円が計上されております。
まず、都市整備部関係の第8款土木費でありますが、早岐駅周辺整備推進事業において、長崎県が早岐駅東口広場の整備及び東西連絡通路工事を行い、その関連工事として、JR九州が事前に土壌対策工事を行うこととされていましたが、搬出土砂受け入れ先の変更が生じたため、その協議に日数を要し、県事業の着手の時期がおくれたことにより、本市の県営事業負担金2,700万円の繰越明許費補正が追加されるものであります。
最後に、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費においては、予算現額186万円に対し、決算額は175万円で、執行率は94.2%となっております。 第3款民生費においては、予算現額545万円に対し、決算額は369万円で、執行率は67.7%となっております。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、地域の元気づくり事業として、干尽公園の法面改修工事など1,500万円が計上されるものであります。 次に、土木部関係についてでありますが、第8款土木費において、地域の元気づくり事業として、道路維持工事費1,300万円や、排水ポンプ施設維持管理事業費1,450万円など、総額5,500万円が計上されるものであります。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、アスベスト成分調査に対する補助105万円や斜面密集市街地対策事業における道路整備や用地買収、建物補償に係る経費2億8,197万円、天神公園及び黒髪第一公園における整備工事費5,440万円など、総額3億5,729万4,000円が計上されるとともに、それぞれの事業において繰越明許費補正も計上されるものであります。
まず、都市整備部関係の第8款土木費でありますが、早岐駅周辺整備推進事業において、工事区域の隣接地権者の理解を得るために日数を要したことから、年度内の工事完了が困難となったため、県営事業負担金の繰越明許費補正が追加され、また、そのほか、栄・常盤地区市街地再開発事業における再開発組合への補助金や斜面密集市街地対策事業における工事費など、総額3億1,563万5,000円の繰越明許費補正が追加されるものであります
次に、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費においては、予算現額193万円に対し、決算額175万円で、執行率は90.6%となっております。 第3款民生費においては、予算現額1,264万円に対し、決算額は501万円で、執行率は39.6%となっております。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費において、早岐駅に公衆トイレを設置するための設計委託費230万円や佐世保駅前広場待合所を建設するための地質調査経費及び設計委託費など771万8,000円、弓張公園内の閉鎖されたレストハウスの解体経費2,000万円など、総額3,001万8,000円が計上されるものであります。
まず、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費では、町界町名整理審議会開催に係る経費など総額187万8,000円、第3款民生費では、東日本大震災に係る被災地からの避難者への生活必需品などの支援に係る経費545万円、第8款土木費では、土地の地籍を明確化するための地籍調査事業業務委託経費2,548万円や、栄・常盤地区市街地再開発事業における市街地再開発組合への建築工事費などに対する補助6億7,250
まず、都市整備部関係でありますが、繰越明許費補正として、第8款土木費において、栄・常盤地区市街地再開発事業5億7,337万5,000円や斜面密集市街地対策事業5,262万6,000円など、総額6億8,607万9,000円が追加されるものであります。
次に、都市整備部関係についてでありますが、第2款総務費においては予算現額1億6,300万円に対し、決算額は1億5,617万円で、次年度への繰越額を含む執行率は95.8%となっております。 第8款土木費においては、予算現額45億425万円に対し、決算額は25億7,407万円で、次年度への繰越額を含む執行率は94.3%となっております。