平戸市議会 2014-09-01 09月01日-01号
なお、不納欠損額二百八十四万四千九百三十一円の内訳につきましては、一款一項一目市民税、二項一目固定資産税、三項一目軽自動車税、六項一目都市計画税でございます。 また、収入未済額一億三百五十一万四千百七十六円の内訳につきましては、一項市民税、二項固定資産税、三項軽自動車税、六項都市計画税となっております。 次に、十五ページをお願いいたします。
なお、不納欠損額二百八十四万四千九百三十一円の内訳につきましては、一款一項一目市民税、二項一目固定資産税、三項一目軽自動車税、六項一目都市計画税でございます。 また、収入未済額一億三百五十一万四千百七十六円の内訳につきましては、一項市民税、二項固定資産税、三項軽自動車税、六項都市計画税となっております。 次に、十五ページをお願いいたします。
地域おこし協力隊制度活用についての御質問ですが、地域おこし協力隊制度につきましては、総務省が平成二十一年三月三十一日付で全国の各自治体へ通知し推進を図っているものでございまして、地方自治体が都市住民を受け入れ、都市住民に地域おこし活動の支援や農林・漁業の応援、住民の生活支援など地域協力活動に従事してもらい、あわせてその定住・定着を図りながら地域の活性化につなげていくものであります。
昨年、生活保護法改正によりまして、生活扶助基準の見直しが行われ、平成二十五年八月、平成二十六年四月、平成二十七年四月と三段階に引き下げられることに伴い、国においては、他の制度にできる限り影響が及ばないようにとすることを平成二十五年二月五日に全閣僚に確認し、そのことは、平成二十五年二月十九、二十日の都道府県・指定都市教育委員会管理・指導事務主管部課長会議等において、情報提供がなされたところでございます
本委員会は、耐震診断に耐震補強工事までを含めた費用が市と事業者の双方に大きな負担になることを予測するも、観光都市・平戸の実現を目指した施策に大いに期待するところであります。 次に、消防本部所管では、消防施設費において補助金の交付決定があった消防防災デジタル化整備事業で財源の組み替えが行われています。
本市といたしましても、これらの動きを注視しながら、総合計画の策定などにおいて適切に対応するとともに、自立できる都市を目指すため、企業誘致や土地利用促進、交通基盤整備、子育て支援など多方面にわたる総合的な政策の実行に努めてまいりたいと存じます。 「長崎がんばらんば国体」まであと44日、いよいよ10月12日に開幕となります。
▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│平和都市諫早宣言について
また、雲仙市、平戸市、嬉野市、武雄市、福岡市から成る東アジア3県都市連携会議においても、現地旅行会社やマスコミ等に継続的に訪問しセールス活動を行っているところでございます。 その他に、先ほど申されましたとおり、雲仙市では、平成24年度に県とタイアップしながら、外国人施設グレードアップ整備事業において旅館、ホテルの外国語表示やインターネット環境の整備を図ってきております。
程、説 明 第19 第80号議案 平成25年度島原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 │上 程、説 明 第20 第81号議案 平成25年度島原市温泉給湯事業特別会計歳入歳出決算 │上 程、説 明 第21 第82号議案 平成25年度島原市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 │上 程、説 明 第22 第83号議案 平成25年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
│産業建設委員会 │付 託 第13 第82号議案 平成25年度島原市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 │総務委員会 │付 託 第14 第83号議案 平成25年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
島原市が姉妹都市を提携しております京都府福知山市におきましても、浸水、土砂災害が発生するなど、大きな災害が発生いたしました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方とその御家族の皆様に対しましても、心からお見舞いを申し上げます。
こうした中、全国的な状況であります人口減少の要因としては、少子・高齢化の進展による自然減、あるいは転出が転入を上回る人口の流出による社会減の2つが主な原因として挙げられており、本市におきましても、晩婚化や出生率の低下に伴う自然減、雲仙・普賢岳噴火災害に伴う転出や大都市への若年層の流出による社会減などにより人口の減少が続いている状況であります。
保険健康課長 堀 浩 明 君 総務課長 湯 田 喜 雅 君 農林水産課長 片 山 武 則 君 しまばら観光 市民安全課長 兼 元 善 啓 君 浅 田 寿 啓 君 おもてなし課長 産業政策課長 西 村 栄 君 都市整備課長
島原市と姉妹都市の京都府福知山市においても、人的被害はなかったものの、床上、床下浸水で約250世帯以上の住宅が被災をされました。 また、広島市では、短時間に1カ月分の集中豪雨に見舞われ、土石流による大規模災害が発生いたしました。8月31日現在、死者、行方不明者74名、今も995人の方々がつらい避難生活を強いられておられます。被災された皆様方のお気持ちを察するに余りあると思います。
……………………………………………………………………………………………………… 88 政策企画課長発言(発言訂正) ……………………………………………………………………………………… 88 ◇中川忠則議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 88 1 島原市過疎地域自立促進計画について 2 愛知県額田郡幸田町(松平家菩提寺)との交流計画及び友好都市
│ │ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │ │ │認 定│ │第83号議案 │平成25年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
27 建設部長(高見彰久君) まちづくりについての考えでございますけれども、まず、本市におきましては、市勢振興計画の中で都市づくりビジョンといたしまして、島原半島の中心都市づくりを掲げております。
こども課長 横 田 定 幸 君 総務課長 湯 田 喜 雅 君 農林水産課長 片 山 武 則 君 しまばら観光 市民安全課長 兼 元 善 啓 君 浅 田 寿 啓 君 おもてなし課長 道路課長 井 上 孝 君 都市整備課長
│産業建設委員会 │審査報告、表決 第12 第82号議案 平成25年度島原市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算 │総務委員会 │審査報告、表決 第13 第83号議案 平成25年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
次に、第83号議案 平成25年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額81万6,700円、歳出決算額2万4,000円、差し引き79万2,700円の繰り越し決算となっております。 主な質疑と答弁は、昨年に続き販売実績はなかったということだが、状況としてはどうなのかとの質疑には、25年度については、話はあったが売却には至らなかった。
このコンパクトシティにつきましては、一般質問初日に11番議員、村上信行議員からもお話がありまして、都市・居住機能を集約したネットワーク化を目指す自治体に対してということで、商業地域、新幹線地域、北部地域ということでるるお話を伺いました。総論としては理解をしたということで、私のほうから各論として、ちょっと富の原の地域をお話させてもらってもよろしいでしょうか。