平戸市議会 2024-04-25 06月05日-02号
主に自動車部品、防災製品などを製造しており、令和3年に田平町古梶免の工業団地を一括購入し、令和4年4月1日から長崎平戸ラボラトリーズとして操業されているところでございます。
主に自動車部品、防災製品などを製造しており、令和3年に田平町古梶免の工業団地を一括購入し、令和4年4月1日から長崎平戸ラボラトリーズとして操業されているところでございます。
質疑、繰越明許の中で、有家庁舎LED化事業の繰越しの原因は何かとの質疑に対して、答弁、入札で1回目不落となり、2回目で業者が決まったが、部品の手配等で日数がかかったことによるものですとの答弁がありました。 質疑、西有家2分団の詰所の完成時期と、ポンプ車の納車時期はとの質疑に対して、答弁、消防詰所の竣工予定時期は6月上旬です。
また、繰越明許費補正として、し尿処理施設運営事業において、宇久衛生センターの繊維除去装置の内部部品の損傷が確認され、その交換部品の製作に期間を要することから、年度内完了が困難となったため、1,077万円の追加が計上され、さらに、ごみ収集運搬事業において、環境センター整備工場のコンプレッサ電源改修工事に使用するケーブル線の納期遅延が生じていることから、年度内完了が困難となったため、2,204万円から2,653
導入したときからそれ以上の期間が過ぎていますので、作る側も代替部品も製品を売ってから何年間かは作るんですけども、その期間も終了しているということでございます。屋外子局送受信機器、外にある防災無線の機器ですね、これにつきましても部品の保有期間は製造終了から9年間、本市の機器に当てはめますと令和5年度までということになっております。 ○議長(吉田幸一郎君) 林田議員。
初めに、防災行政無線機能拡充等整備工事についてでありますが、既存設備の老朽化と放送設備の部品供給期間を終えることから、設備全体の更新工事を行っております。工事の進捗状況については、西有家庁舎の無線機器や南有馬町上原に設置している無線中継局の設備工事が完了しているところです。
また、洗濯乾燥施設は年55名程度の利用であったが、昭和60年に設備設置、平成18年3月に洗濯機、乾燥機を更新し、平成27年度に一度乾燥機の修繕を行ったが、去年の夏ぐらいから故障をしているが、交換部品がないため修繕が不可能で、買換えする場合、150万円の費用がかかる。洗濯乾燥は、民間のコインランドリー等があることから、公共サービスとして価値が薄れてきているのではないか。
視察に来ていただいた企業の名称につきましては、企業情報となりますので控えさせていただきますが、業種としましては、半導体や電子部品関連の企業が多い傾向でございます。
利用を早く再開したいところなんですけども、この遊具も子供たちが渡ったり、上ったり、滑ったりという複合施設であって、年数がたったと先ほど話もしましたけど、その部品あたりの調達にも相当時間がかかって、その費用の算定にもやっぱり高額になったりするもので、その辺の検討もきちんとしているところでございます。もうしばらくお待ちしていただきたいというところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本議員。
◎農林水産部長(内田繁治君) 北有馬農村婦人の家の老朽化した設備、先ほどお話あった乾燥機、夏頃壊れたということで、故障した際に業者のほうに修理をちょっとお願いをしましたが、型式がすごく古いということで交換部品がないということで修理ができませんでした。
オークションで売ることや車両や部品の販売も考えていませんとの答弁でありました。 質疑、予定価格はどのようにして決めているのかとの質疑に対し、答弁、予定価格等の決定等に係る事務処理施行要綱に基づき、設計単価にランダム係数を掛けて、予定価格を設定しています。設計価格は、数者から見積りを取り、設計していますとの答弁でありました。
その成果といたしましては、令和2年度に電子部品の回路設計やソフトウエア開発を行う企業の立地が実現しております。この企業は、高度人材の確保が難しい状況であることを踏まえ、本市の豊富で優秀な工業高校生を育成する観点で立地を決められた経緯がございます。立地後につきましては、業務に対する姿勢や勤勉さについて高く評価し、毎年多くの高校生を採用していただいております。
これまでの本市における企業誘致の実績を振り返りますと、製造系においては小佐々町に整備された工業団地「ウエストテクノ佐世保」に自動車部品を製造する企業をはじめとした3社が立地し、立地後も第2、第3工場を増設していただく企業もあり、当初の目標を超える雇用を生み出しているとのことであります。
◆11番(隈部和久君) このソーラーパネルというのも、なかなかパネルの製品の一つの中には様々な部品とか資材が使われておりますので、それをそれぞれ調べるのは困難かなと思いますけれども、先ほど言ったように、特に今の世界の太陽光パネルの供給というのはほとんど中国製です、皆さんご存じのとおり。
質疑、防災行政無線の耐用年数と部品の供給期間はどれくらいになっているのかとの質疑に対し、答弁、屋内にある機器の消耗品の部材については、9年間メーカーに保有は義務されている。耐用年数については、機器が15年、支柱については28年との答弁でありました。
製造業では、ウエストテクノ佐世保に立地したシーヴイテック九州と双葉産業の自動車関連企業をはじめ、電子部品の回路設計やソフトウエア開発、船舶設計を行う企業の進出などもあり、多様な就労の場が創出されております。
あわせて、繰越明許費補正として、河川総務事業など3事業において、部品供給の遅延などにより不測の日数を要したことから、年度内の完了が困難となったため、総額1億2,039万円の追加が計上され、さらに、前畑崎辺道路等に係る道路新設改良事業など4事業において、地盤変動等により作業工程に遅れが生じたことから、年度内の完了が困難となったため、総額2億2,096万円から13億8,357万円への変更が計上されております
初めに、防災行政無線の更新についてでありますが、既設設備の老朽化と放送設備の部品供給期間が終わることから、設備全体を更新いたします。更新設備として、西有家庁舎の無線機器本体や南有馬町上原に設置している無線中継局、屋外に設置している屋外拡声子局等の設備の工事を行います。
現在、126灯を設置しているそうですが、令和4年9月現在、設置後10年以上となる防犯灯は93灯あり、そのうち、部品等を交換したものは先ほどの13灯のみで、10年以上のLEDで不具合が出たのは全体の14%とのデータもあります。
とりわけ人工衛星等の製造につきましては、経済産業省の推計によりますと、国内市場規模は2,000億円から3,000億円とされておりまして、部品製造、素材製造、ソフトウエア開発など関連産業も多く、裾野が広いことから、経済波及効果の高い産業と言われております。 しかしながら、現在、市が認識している範囲では、市内での宇宙関連産業の動きはございません。
また、近年では製造系企業以外にも事務処理、コールセンター等のオフィス系企業のほか、電子部品の回路設計やソフトウエア開発、船舶設計を行う企業などの立地もあり、単なる雇用の創出にとどまらず、多様な就労の場を生み出すことができております。