五島市議会 2020-09-28 09月28日-03号
その自主防災組織が非常時に向けてどういう避難訓練とか、避難支援の訓練をしているか、実際にそういう訓練に取り組んでいるところが何か所あるのかお伺いいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
その自主防災組織が非常時に向けてどういう避難訓練とか、避難支援の訓練をしているか、実際にそういう訓練に取り組んでいるところが何か所あるのかお伺いいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
その際、現在、御支援させていただいております自治会活動活性化交付金の中で、既に避難訓練とか防災講座の実施については自治会活動としての金額的な支援をいたしておりますが、自治会集会所を避難所として活用する取組も、また自治会の防災活動としてその交付金の対象としてその交付金を充てられるという考え方を既に持っております。
また、これは町内会によりますけれども、そこの町内の独自の避難訓練で名簿を使ってそういった方々の避難支援訓練を行われたりとか、そういった実例もございますので、そういった事例も併せて御説明をしていきたいと考えております。 以上です。 ◆2番(高濱広司君) 今、単純に名簿を配るだけじゃなくてということで御説明されているようなんですけれども、これは市内全町内会と協定は結んでおられるんでしょうか。
46 ◯林田 保君[ 133頁] 球磨村の千寿園ですか、ここも避難訓練はしていたと。定期的にしていたけれど、やっぱり急激な水には間に合わなかったというのが実情でございますので、避難対応の検証ですかね、ここまではどうするのだというようなことはやっぱり考えておかなければいけないというふうに思っております。
水は、どうしてもこれは必要なことになってくるもんですから、そんな大きいあれじゃないということを聞いておりますけど、2トンぐらいは入っとでしょうけれども、そうすればなくなれば補充してもらえばいいし、高齢者の人でも少しでも来てひねって持っていくとか、そんな活動ができるとけれどもどうだろうかということで、いつもその公民館は避難訓練をしておられまして、そのときに北消防署ともいつも話をしながらしよるんですけど
また、長崎市からも事業者に対し、施設の建設に当たっては、十分な安全対策を講じるとともに、建設後においても避難訓練を実施し、日頃から防災意識の向上に努めるように求めているところでございます。 資料5ページと6ページに、位置図と建設予定地の写真などを掲載しておりますので、ご参照ください。
6月議会が終わって7月の豪雨災害まで短期間でしたけれども、コロナ禍での避難訓練はできたのでしょうか、お尋ねいたします。 38 ◯総務部長(竹市保彦君)[86頁] 避難訓練についてのお尋ねでございます。
始業式などの儀式的行事や避難訓練とか大掃除などという行事につきましては、内容を少し入れ替えて授業時数を確保しようとしておりますけども、子どもたちが楽しみにしている修学旅行や運動会等の行事は、感染症対策を十分に行い、可能な限り中止せず、優先して実施できるよう進めているところです。
このような複雑化する避難所運営に対応するためにも、昨年から進めております自主防災会組織の再編成によります組織強化を進めていくことが重要であると考えておりまして、安中地区におきましては、今年度の避難訓練の中で、避難所の開設・運営訓練も取り入れて実施することとしているところでございます。
しかし、これまでの原子力防災の避難訓練では、事故が起きたら参加していただくことになっている市民が市内一斉に避難をするというような訓練を毎年行ってきておりました。
そして、年1回の避難訓練でも要支援者のいる所帯を含めて声かけを行い、隣近所が一緒に避難する活動が生かされたといわれております。ぜひそういうふうなマップを作られ、それをどうするかということも考えて調べていただきたいというふうに思います。
そこで、避難訓練を今後どういうふうに受け止めて考えておられるか、その辺の考えをお聞かせください。 ○議長(松尾文昭君) 本多部長。 ◎市民生活部長(本多正剛君) 議員御質問の6月12日に開催されました県と時津町によります新型コロナウイルスに対応した避難所開設訓練につきましては、本市からも危機管理室の職員2名を参加させております。
また、昨年度、各小学校区を単位として実施された避難訓練におきまして、日本防災士会長崎県支部の方を講師にお迎えし、防災講話を実施していただきました。
今6人ということで、合併をしまして、地域も拡大をいたしておりますけれども、そういうことで今、一生懸命に消防・防災担当が平時においては地域に出向きまして、防災マップの作成の支援や避難訓練の支援、防災基礎講座を行うなど、市民の皆様への啓発活動を行いまして、防災意識の向上に努めているところでございます。
入学式や始業式のような儀式的行事、学習発表会や音楽鑑賞会のような文化的行事、健康診断や避難訓練、運動会、持久走大会のような健康安全・体育的行事、そして遠足・集団宿泊的行事、最後に飼育栽培や地域清掃などの勤労生産・奉仕的行事と、こういう5つの内容が示されているところでございます。 1学期は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止せざるを得ない学校行事もありました。
データを活用した避難訓練を実施するなど、システムを有効に活用する方法を研究してほしいとの要望がなされました。 次に、生活環境課関係で、浄化槽設置整備事業費補助金2億5,779万4,000円が計上されていることから、事業の内容について質疑がなされました。 理事者によりますと、令和2年度からは一般家庭に加え、事業所や店舗へも補助を行うこととしている。
(イ)主な意見ですが、資料に記載のとおり、委員からは、情報公開は重要であるが、セキュリティーの確保のために公開範囲については検討が必要であるということ、それから長崎県からは引き続き国への協力をお願いしたいということ、長崎市のほうからは、今後は緊急時に備えた避難計画等の策定について、また住民の避難訓練等が必要となってくるために、その辺のところも長崎大学としっかり連携して取り組んでいきたいなどの意見が出
昨今の災害の広範域な地域に影響が考えられるが、小学校、中学校において、防災教育の現状と避難訓練のあり方、今後の方向性等について、教育長に問います。 残余の質問につきましては、質問席より行いたいと思います。どうぞ簡明なお答えをいただければ、30分程度で終わるかなとか思っております。よろしくお願いします。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 吉住議員の御質問にお答えいたします。
避難訓練をするときに、備蓄したものを自分たちで食べる訓練というのも必要じゃないかと思うんです。昼食のかわりにそれを食べるという形で更新をしていくという、これも経験しないとわからないと思います。 お米というのは電気釜だけで炊くのじゃなくて、ガスで鍋を使っても炊けると思うんです。前、中尾課長が総務課長のときにありましたけど、ビール缶を2つつないで、そこで御飯を炊くということも十分できるんです。
これまでの取り組みとしましては、申し込みがあった自治会に対し、防災出前講座や地区の防災マップ作成、それから避難訓練等に対する企画立案の支援を実施してまいりました。さらに、現在におきましては、市内全242自治会で避難訓練を実施していただくことを目標に掲げ、自治会長会議等でその推進を図っているところでございます。