佐世保市議会 2018-03-02 03月02日-02号
また、江上地区からの要望につきましては、着手可能なものはできるだけ速やかに取りかかり、事業化に当たって多角的な検討を要する案件などは一定時間をいただきながら進めてまいりたいと考えております中で、平成30年度におきましては、大規模避難施設の当面の代替施設である旧ポリテクセンター体育館について、床の補修や附帯施設整備を実施する予定でございます。
また、江上地区からの要望につきましては、着手可能なものはできるだけ速やかに取りかかり、事業化に当たって多角的な検討を要する案件などは一定時間をいただきながら進めてまいりたいと考えております中で、平成30年度におきましては、大規模避難施設の当面の代替施設である旧ポリテクセンター体育館について、床の補修や附帯施設整備を実施する予定でございます。
について (2) 長崎空港と直行便で結ぶことについて1963月8日13神近 寛1 小中学校の施設改善について (1) 中学校へのエアコン設置について ①幼・小中学校における教室の室温及びエアコン設置の現状について ②中学校に設置する理由について (2) トイレの洋式化の推進について ①幼・小中学校における洋式トイレの設置状況について ②小学校から洋式化する理由について (3) 避難施設
◎文化観光商工部長(松田範夫君) 1点目のお尋ねにつきましては、避難施設ではなくて、緊急時の避難誘導に係る業務について指しておるところでございます。
19 ◯ 政策企画課長(末永和彦君) 広い意味での離島の皆様からの御要望といいますか、そういうことでお答えしたいと思っておりますけども、離島3島に共通する要望といたしましては、万一の場合に備えた原子力防災一時避難施設の整備がございます。
さらに、鷹島地区の黒島においては、しけにより海路避難ができない状況を想定した原子力一時避難施設への屋内退避訓練と天候回復後の海路避難や陸路避難を実施いたしました。加えて、消防団約60人と市職員約140人が参加し、避難誘導訓練や波佐見町での医療訓練活動なども実施いたしました。 なお、飛島地区の原子力災害対策施設整備については、本年度中の完成を目指して計画的な事業進捗に努めてまいります。
そして、特にこのエアコンにつきましては、小・中学校というのが、教育長の先の答弁でも、地域の避難施設とか、防災の拠点になり得る施設というふうに私も認識しております。 その辺で1番目に挙げております小・中学校というのが、今の位置づけで防災の拠点なり、避難施設としてどのように位置づけられているのか。
7 ◯ 1番(山崎誠也君) 済みません、この設計図を見ていたら、貯水タンクというんですかね、貯水槽が見当たらないんですけども、こういう避難施設には不可欠じゃないのかなとか思うんですけども、その辺の説明はありましたでしょうか。
このことから、この機会を活用しまして、避難施設の特徴などについても説明していくとともに、完成したマップへの避難所機能の追加表示につきましても、今後工夫してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2つ目に、島内での屋内退避のための放射線防護施設の整備ということで、市内では現在、鷹島・福島に有事の避難の際において、一部の逃げおくれた方や要配慮者の方が避難可能な一時避難施設を整備しておりますが、今後は、より多くの住民の皆様が一時的に収容可能となるような避難施設の整備に対する予算の確保という面でのお願いをしております。
◎市民生活部長(山本一也君) 国民保護避難施設の指定は、御紹介のとおり県が指定をしております。雲仙市内では、コンクリート造りの建造の建物、市役所の庁舎、それから学校校舎、体育館、文化施設など、雲仙市で119の施設が指定されております。 ○議長(大久保正美君) 8番、浦川康二議員。
また、橋がかかっていない島、松浦市には青島、黒島、飛島とありますけども、その避難施設もそういう大きい地震で決壊してしまったりとか、また、うまくいって松浦市からみんな避難してしまって無人になったとしても、もう既に松浦にある火電の石炭が自然発火して、石炭の大爆発で飛び火して山火事になって大火事になって、UPZまで燃え広がったりとか、そうした最悪なことが起こるかもしれないと思うんですけども、そうした最悪のことを
黒島等は悪天候によりまして、避難ができない場合というときの対策ということで、平成24年度に原子力発電施設の周辺地域住民に対する原子力防災対策の充実強化を図ることを目的としまして、これは新たに原子力災害対策施設等整備費補助金というものが新設されておりまして、この補助金を活用して、この御質問にありますような黒島につきましても、悪天候などにより海路避難ができない場合に備えた離島への放射線防護機能を有した避難施設
その結果として、この業務の特性上、当初から指名を行っておりました業者については、専門的な知識を有することや、避難施設等の設計業務にかかわるなどの実績を考慮しての選定ということで行ったわけですが、それらの業者による入札の結果として不調となったことから、改めて実績がない業者を含めることは現実的ではないというような判断の中で、対象施設の規模等から長崎県建築設計監理業務委託料算定基準に基づきまして、業務に要
その辺では、この白山保育園というのは、日ごろから乳幼児を守る拠点となっておりますし、災害が起きた場合には、場所も三小と同じ避難施設で、ここが乳幼児の避難施設というような、何かあったときの公的な役割を果たしていく施設にも考えられるんではないか、そういう意味では、トイレとか授乳室もございますので、小さい赤ちゃんの避難拠点にしていくような場所として、結構高台にもありますので、十分役割を果すんじゃないか、その
また、西大村地区においては、人口に対する避難施設が極端に少ないのではないかと思いますが、いかがですか。 ◎市長公室理事[危機管理監]兼危機管理課長(田中博文君) おはようございます。できるだけ簡単に御説明したいと思います。 本市の指定避難所は48施設です。
さらに調川中学校の生徒にも参加いただくとともに、黒島においては、全住民の避難を想定した原子力一時避難施設への屋内退避訓練を実施いたしました。また、市職員約180人と消防団による市内各地区での避難誘導及び東彼3町での医療訓練活動等を実施いたしました。 11月9日から15日までの秋の全国火災予防運動では、消防署並びに消防団による街頭パレードを実施し、防火を呼びかけました。
3つ目は、まさしく議員がご指摘されているものでございますが、行政が指定する避難所だけを避難施設と考えず、地域の皆さん自身が避難しやすい施設、これを避難所として決めておくというものでございます。既に、指定避難所以外で住民の寄り場となっている施設、これを地域の皆さんによって開放し、運営しておられる、要は地域の避難所にしているといった例がございます。
そしてまた避難施設の対象となる者の把握はできているのか、その2点をまずお伺いをいたします。 169 ◯市長(宮本明雄君)[ 159頁] 福祉避難所の確保と運営状況等についてでございます。
津波から効率的な避難対策が可能になるということで、津波から避難する上で有効な高さが想定でき、避難施設など効率的な整備の目安になるとされております。 島原市は、この指定を踏まえたときに、対策はどのように考えていらっしゃいますか。
その中で、御意見でありましたように、普賢岳の噴火災害時に避難施設を兼ねた住宅がたくさんふえました。また、その賃借料が継続をしております。そして、一方で、人口が減少しておりますので、持続可能な行政の中で、どのような住宅の件数、戸数が必要であるかということを今後の計画の中できちんと定めていきたいと思っています。 それから、母子生活支援施設わかばにつきましても、現在も入所されております。