南島原市議会 2024-02-29 02月29日-04号
◆10番(高木和惠君) 選定委員会があるから、この選定委員会のメンバーは、選定委員会ってどういうところか私も勉強したんですが、松本市長が諮問するんですよね。ここのメンバーはどのようにして決めるんですか、選定委員会のメンバー。 ○議長(吉田幸一郎君) 答弁。総務部長。
◆10番(高木和惠君) 選定委員会があるから、この選定委員会のメンバーは、選定委員会ってどういうところか私も勉強したんですが、松本市長が諮問するんですよね。ここのメンバーはどのようにして決めるんですか、選定委員会のメンバー。 ○議長(吉田幸一郎君) 答弁。総務部長。
前回の指定管理選定委員会では、現管理者が選定をお受けになられまして、現在4年目になります。 この文化センターの質問というのは、私も実際、御存じの方もいらっしゃるかと思いますけど、30年ぐらいおりましたので、お前が言うのはちょっと反則だろうというようなことも言われる方もいらっしゃいましたけども、これ私も非常に言いにくいところはございます。
質疑、選定委員会の採点結果で、基準点を下回った場合は、指定管理ができないとかそういうルールはあるのかとの質疑に対しまして、答弁、基準点を下回っても、選定委員会でどうするのか協議していただくようになっている。結果によっては、選定されない場合もあるとの答弁がありました。 質疑を終了し、討論はなく、採決の結果、議案第50号は原案のとおり可決することに決しました。
審査方法につきましては、指定管理者選定委員会を2回開催しております。 最初の1回目の会議では、制度・施設の概要説明、審査採点表の配点設定協議を実施いたしております。
今回応募がありました指定管理者指定申請の内容等につきまして、指定管理者選定委員会において審査が行われた結果、指定管理候補者が選定をされたところでございます。 それでは、議案第50号を説明させていただきます。
今回の工事を発注するに当たり、事前に業者選定委員会において審議した際、従来の期間枠のままでは入札参加者が少なくなる可能性が高いため、枠を広げるべきとの意見があったところである。そこで、国や県が採用している総合評価型の一般競争入札における入札参加資格要件では、施工実績を過去15年と定めていることから、今回の工事発注においては、これに準じた形で入札参加資格要件を改めている。
指定管理の応募の状況でございますけれども、1者から御応募をいただいているという状況でございまして、今後、指定管理選定委員会のほうで御審議をいただきまして、その後、その結果を踏まえまして、予定では12月の定例会に指定管理に関係する議案を提出させていただきたいという予定でおるところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 吉岡議員。
指定管理者選定委員会というのがありますけども、その委員会の委員は誰がされているんですか。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。 ◎総務部長(米田伸也君) 指定管理につきましては、一般公募の人が5名程度いらっしゃる。あと、経営状況とかそういうものを判断するために、学識経験者というか、専門家的な人も入れて構成されているところでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 中村議員。
市は、二言目には建設検討委員会と言われておりましたが、昨日の中塚議員の質問にあったように、選定委員会での選定ミスが今回の7,000万円も支出するようになったことを謙虚に受け止めていただかなくてはならないと思います。 当初の池水案だったら、すばらしい宿泊施設ができているんです。
裁判資料、乙第49号証の2、第2回国民宿舎つばき荘設計業務委託料事業者選定委員会事件ですね。平成21年3月5日に行われた第2回国民宿舎つばき荘設計業務委託事業を選定する委員会の会議録により、事務局である水産商工観光課岡係長及び──これも当時です──都市計画課辻田係長の発言。岡係長、「ただいまから審査に入っていただくわけでございますが、重要な発表がございます。
154 ◯総務部長(関 栄治君)[ 120頁] 指定管理者選定委員会への外部人材の活用について御答弁申し上げます。 現在、指定管理者の候補者選定に当たっては、副市長を委員長とし、各部長及び教育次長を委員とする指定管理者選定委員会において、審査を行っているところでございます。
選定委員会において、厳格で公正公平な審査が行われているかどうか伺います。また、外部からの審査員を活用する考えはないか。重ねてお伺いします。
第8期介護保険事業計画に基づく小規模多機能型居宅介護事業所の公募については、応募期限までに1事業者の応募があり、6月下旬の選定委員会を経て施設整備事業者を決定いたします。
7款農林水産費、2項農政費、道の駅整備事業、予算額9,980万円について、基本設計業務公募型プロポーザルに係るこれまでの経過及び今後のスケジュールは、との質疑に対し、令和3年11月にプロポーザル実施の公告をした後、事務局による1次審査、地域住民代表を含む選定委員会による2次審査を経て、令和4年2月に最優秀者を選定した。
指定管理選定委員会というのを副市長をトップに委員長という形で市の内部、各部長等で組織しておりますけども、これまで4年間の選定に当たってのみこの指定管理選定委員会を開催しておりましたけども、今回初めて議決を受けた後、今年の1月に指定管理委員会を開きまして、各常任委員会で頂いた意見を各部局長が出し合って、先ほど申し上げた評価の公表とか、今後の指定管理制度の運用について意見を出し合って、また毎年度行っております
本市におきまして初の道の駅となる(仮称)道の駅251につきましては、設計業務を行う業者の選定を公募型プロポーザル方式で実施し、選定委員会の意見を踏まえて候補者を選定したところであります。今後も令和6年度の完成を目指し、道路管理者である県と一体型での整備に向けた協議を進め、地元関係者の御意見を賜りながら地域の魅力を生かした道の駅の整備を推進してまいります。
また、選定委員会においては、4年に1度、指定管理者を選定するだけでなく、毎年1回は事業実施等を精査し、市民サービスの向上へつなげる取組を検討するなど、選定委員会の役割や在り方について検討してはどうか、との質疑に対し、選定委員会における毎年の評価については、今後研究したいと考えている。
選定された理由でございますけれども、学識経験者や市民の代表から成る指定管理者選定委員会におきまして、条例に定めてられております選定基準、これに基づきまして、応募者の方から提出をされました施設管理の基本方針あるいは事業計画などについて、応募者から説明を受けて審査が行われ、その結果として、全会一致でTEAMひまわりを指定管理候補者として選定することになったものでございます。
候補者の選定につきましては、庁内に設置しております諫早市指定管理者選定委員会における審議を踏まえて決定しており、公募による施設については、7月20日から9月17日までの約2カ月間を募集期間として公募を行い、応募者から提出された事業計画書等の申請書類の審査及び税理士による応募者等の経営状況分析結果を踏まえ、選定を行ったところでございます。