松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文
現在、詳細な事業計画を詰められている段階であり、現時点で業者が選定されたとの情報はいただいておりませんが、市といたしましては、今回のリニューアル工事に限らず、市内の優先発注や、市内からの優先調達についても協力をお願いしたいと考えております。 以上です。
現在、詳細な事業計画を詰められている段階であり、現時点で業者が選定されたとの情報はいただいておりませんが、市といたしましては、今回のリニューアル工事に限らず、市内の優先発注や、市内からの優先調達についても協力をお願いしたいと考えております。 以上です。
2の松浦市福島総合運動公園指定管理候補者の選定経過でございます。 公募期間につきましては、令和3年9月24日から10月8日までの15日間募集を行い、申請団体は1者でございました。 松浦市福島総合運動公園指定管理者選定委員会を10月22日に行っております。 なお、選定の基準、審査方法、結果につきましては記載のとおりでございます。
ただ、スマイルワゴンがこれに適しているのか、タクシーでそれを使用するのか、通学補助という形で対応するのかという3案を選定して、それを内部で検討した結果、今回の補助率を上げるというような形での結果になったわけでありまして、その内容について今考えている分を教育委員会のほうから説明させていただきます。 ○議長(宮本一昭) 山口教育次長。
議員ご指摘の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金は、まさに脱炭素先行地域に選定されることが要件となりますので、現在、その指定に向けて全力で取組を進めております。
議案第60号から議案第62号までの3議案は、いずれも指定管理者の指定についてで、西海市立蛎浦保育所ほか2施設について、指定管理者選定委員会に諮った上、決定した候補者を指定管理者として指定することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。
同社は、これを受けて今後、環境性能の高い風力推進船や洋上風力発電などへの設備投資を行うとされており、これは本市が目指しております脱炭素社会への実現につながるものであり、本市といたしましても、地域脱炭素ロードマップ先行地域として選定されるよう、着実に取組を進めてまいります。
これら大規模崩壊箇所につきましては、地質調査を含めた測量設計業務を外注し、調査結果に基づき復旧工法の比較検討を行い、適切な復旧工法の選定に努めてまいります。 また、同じく林道や農地・農業用施設の被害復旧事業につきましても、県や設計業者、大規模な被災箇所につきましては九州農政局の地質調査官のアドバイスを受けるなど、被災原因の究明を行い、適切な復旧工法の選定に努めてまいります。
この8年という期間は、現在稼働中の炭化センターの運営契約満了と重なっており、議員ご指摘のように、新たな最終処分場の候補地を探す時期となっておりますので、今後における一般廃棄物処理場の整備計画と合わせた形での候補地の選定を同時に進めてまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
ここを候補地としてできないかというところで事業所等とも協議をしながら、候補地の選定に努めている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
しかし、現在は、弁護士、司法書士、社会福祉士の3士会の方のみが成年後見人に選定され、需要に対して供給が追いついていない状況です。 将来のためにも、県の委託事業である養成講座をお願いし、諫早市でも市民後見人の育成を行うべきと思いますが、見解を伺います。
議員ご指摘のとおり、西海クリエイティブカンパニーは、昨季から、事務委託先として選定をして、活動をしていただいております。この報告書の中に具体的に内容としては盛り込めなかったんですけれども、昨年度にご指摘をいただきつつも、いろいろと動いてはいただいているものの、昨季については具体的な実績としてまだ上がってきておらず、報告も受けていないところでございます。
太陽保育所の建て替えにつきましては、現地での建て替えや移転先を選定しての建て替えなど、これまで様々な検討を重ねてまいりましたが、周辺交通への影響、建て替え中の児童の保育環境や近隣住民への影響、近隣小中学生の通学路、災害時の安全性、整備に係る費用などを総合的に判断し、西諫早団地第1公園内への移転建て替えが適当と判断したところでございます。
市内で生産される農水産物や加工品を全国に向けて発信していくために、その核となる12品を松浦の極みとして選定し、早速、今年のメロン祭りやぶどう祭りで活用をいたしました。今後はさらに知名度が向上し、生産者の所得向上につながるようPRに力を注いでまいりたいと考えております。
155 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 洋上風力発電につきましては、平成31年4月に施行された海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律が制定されましたことを受けて、令和元年から令和2年度にかけて、長崎県による風力発電に係るゾーニング実証事業が行われ、県内会議の適地エリアの選定が実施されました。
48 ◯ 水産課長(戸塚 悟君) 令和2年11月に国が取りまとめました農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略では、輸出重点品目として、水産物ではブリ、タイ、ホタテガイ、真珠の4品種が選定されております。
松浦市地域公共交通計画については、公募型プロポーザル方式による業者選定を7月14日に行い、業務委託契約を7月27日に締結いたしました。本計画では、事業者ヒアリングや住民アンケートなどの実施に加え、各地域で開催された松浦未来会議での御意見なども計画に反映することとし、本年度3月末の策定に向け取り組みを進めております。
プロポーザル方式は発注する業務に対して最も適切な創造力、技術力及び経験などを持つ人を選定する方式で、企画コンペ方式は最も優れたものを選定する方式です。プロポーザル方式や企画コンペ方式の対象となる業務は芸術性、独創性、創造性などが求められる業務や高度な技術力、企画力、開発力及び経験が求められる業務などで、それらを判断するための提案書などを提出していただくこととなります。
なお、乳幼児健康診査の土日実施につきましては、就労している方たちの支援の観点から必要だと考えておりますが、受診者が土日に集中することが想定されることから、対象者の選定やその対応の在り方、また対応する医師及び臨床心理士を含む専門職の確保など課題もありますので、保護者のニーズや他都市の状況を参考にしながら実施の可能性について検討してまいりたいと考えております。
委員会におきましては、西工場の建設工事費や運営費と比較した場合の事業費の妥当性、事業方式の選定においてDBO方式を採用した理由、業務の多くを民間に移行することで、焼却施設の管理運営に係るノウハウが失われることになることから、職員の経験や知識を市の内部において蓄積していくための取組、公募による受注者選定に当たっての配点基準の考え方について質すなど、内容を検討した次第であります。
番号質問者質問要旨9江川美津子議員1 新型コロナウイルス感染症に関する対応と支援策について ①障害者、基礎疾患のある方へのワクチン接種について ②指定管理施設において陽性者が確認された場合の対応手順等は策定されているか ③市内事業者の経営と雇用を守るための支援を 2 チョイソコごとうの運行と今後の予定について ①10月から開始予定の三井楽地区・福江地区での事業者との協議及び福江地区の運行ルート選定