長崎市議会 2007-12-07 2007-12-07 長崎市:平成19年文教経済委員会 本文
このようなことから、同組合を植木センターの設置目的を達成できる唯一の団体と判断をしまして、指定管理者として選定しているものでございます。 次に、2ページから15ページに基本協定案を掲載しております。基本協定につきましては、指定管理者の4カ年の基本的な事項、例えば、施設の利用時間、休館日及び指定管理者が行う業務の範囲など取り決めを行っておるものでございます。
このようなことから、同組合を植木センターの設置目的を達成できる唯一の団体と判断をしまして、指定管理者として選定しているものでございます。 次に、2ページから15ページに基本協定案を掲載しております。基本協定につきましては、指定管理者の4カ年の基本的な事項、例えば、施設の利用時間、休館日及び指定管理者が行う業務の範囲など取り決めを行っておるものでございます。
説明に対しましては、参加された皆様から民営化の意義や民営化による環境の変化が、子どもたちに及ぼす影響への危惧、それから移管先法人の選定に当たっての公募条件に関する質問、御意見等をいただいております。
平成19年度当初予算に対する附帯決議に基づきまして、新たな提案募集を行い、市民サービス提供面を考慮しながら事業者の選定を行い、その都度、議会にも報告を申し上げているところでございます。 その後、再提案募集を行った結果、当初予定していた運営形態を維持することができ、現在本格サービスも開始されたところでございます。 今後におきましても、行政施策の展開には議会の御理解が必要でございます。
前回、3月議会の質問では、選定には関係団体等により組織されたプロジェクトチームに、作品募集から選考、決定、公開、販売促進までの業務を委託したいというような答弁がなされております。実際、今、プロジェクトチームを組織して、これが行われている段階でしょうか、お尋ねをいたします。 その2、歴史観光元年に続く次年度の取り組みについてお尋ねをいたします。
本市では、残念なことに、競技会場地の一次選定では選ばれませんでした。市の活性化に必要と思っていたんですが、残念なことです。 でも、県では、国体に向けて、競技力向上のため、小学3年生から6年生を対象に、長崎国体に向けて、県代表候補選手を育成するトップアスリート発掘事業が行われますが、本市としての取り組みはどのようになっているか、また今後の取り組みがあれば、具体的にお知らせください。
美しい景観、豊かな人情、本物の食材など豊富な素材の中から、市民が本当に誇りを持てる核となるイメージ商品を選定し、官民一体となった取り組みが大切であります。この地域特性を生かしたイメージづくりは、観光振興策及び定住促進対策には必要不可欠であり、商品ブランド化にも大いに効果があると考えます。 そこで、本市において地域ブランド化を図る考えはないか、お尋ねいたします。
この合併支援プランを活用できる事業につきましては、新市建設計画に計上されている新市の一体化に資する事業となっていることから、県におかれましては、主要な事業を選定し、国から認可を受けてから実施をされているとお聞きしております。
そんなのを含めた内容の、今までの4年間の運営内容を検証して、そして、改めるところは改めるということをしていかないと、今までやってきたから、しかも、委員会で審査通るだろうという、そんなことでは、これは先ほどからほかの委員の方も言われていますけど、審査がこれじゃとてもやれないなという思いだけ、そういう感じを持っていますんで、もう少しその辺のところは責任を持った指定管理者の選定というか、選定していますから
それから、下の方に、「さらに」からちょっと書いてございますが、グラバー園にとって最初の指定管理者の選定でございます。そういうことの中で、着実に運営可能な事業、市への納付金試算の信頼性、応募団体の経営基盤の安定なども重視すべき要件ではなかったろうかと。
それからもう一つは、この選考審査委員会の委員の選定方法なんですけども、先ほどの説明の中でそういった団体から抽出をして、それから選定をしてきているということなんですが、いわゆる公募の方法としては、例えば、委員長になっているところの公園緑地協会、こういったところにですね、そこの団体に要請をして、そして、そこの団体から上げてもらうというふうなやり方をされているんですか、公募の仕方として。
県、本市の考えが理解されたと、そして選定されたと、喜びにたえません。国の直轄事業としての諫早湾干拓、すばらしい大規模な農地が生まれました。この新しい農地と干陸地が、本市の目指すべき観光と融合するなら、必ずすばらしい観光資源となり得ると強く確信して、具体的にお尋ねいたします。 1、干拓周辺と市内一帯を桜で植栽して、新たな観光資源として創出することはできないか。
審査では、同じく本議会に提出されている議案第124号のたい肥センター指定管理予定者がごとう農業協同組合であることから、今回の指名競争入札の執行と指定管理者選定との時間的な経過と、入札参加業者の選定について詳細な説明を求めました。 理事者によりますと、今回の入札執行日は平成19年9月25日で、翌26日に仮契約を締結をした。
昨年、今年、何回フライトがあったのか、ゆえにヘリの発着は日の出から日没までの体制であり、周辺の環境への配慮などを含め、選定されていると思いますが、資料記載されているドクターヘリ離着発着場所、市は14カ所、防災ヘリが8カ所となっております。
◆12番(浅田幸夫) 工業誘致をするためには、やはり新たな工業用地が必要であると思いますけれども、この点について、今現在西海市の中で工業誘致ができるような箇所をやはり市としてはぴしゃっと選定をしておくということが必要ではないかと思いますので、そういうふうな作業も進めていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(佐々木義信) 山下市長。
現在は、対象地区内の利用対象者を支所ごとに選定をして、その中から聞き取り調査により申込者の受け付けを行っているところでございまして、12月中に申込者の集約を行う予定となっております。 次に、音声告知放送と防災行政無線の競合についてのお尋ねがございました。 旧自治体の防災行政無線を踏襲し、今後さらに音声告知放送が加わることから、防災面を含む多種のエリア指定の情報提供が可能となります。
さらに、長崎市役所の取り組みといたしましては、ことし4月に市職員によるポイ捨て・歩きたばこ禁止宣言及びポスターの掲示、庁内放送を行いまして、市職員みずからが率先してポイ捨て、歩きたばこの禁止に取り組むとともに、歩きたばこが多い地区を選定しまして職員によるボランティア清掃を実施することで、環境美化に対する意識の向上を図っております。
そこで、今、評価委員会の選定というのは、これ大変重要だと思うけども、評価委員会の選定はできているのか。するとするなれば、いつまでにきちっとするのかどうか、そこをお願いしたいと思います。評価委員会ね。 ○議長(水口直喜君) 区画整理課長。 ○区画整理課長(浜中芳幸君) お答えいたします。 評価委員会の選定は、既に終わりました。
つくる場合には、まず場所を選定するのに何年もかかるんですね。それが決まれば、つくるのは1年そこそこでできると思いますけども、場所の選定で今まで延び延びになったのは、地域審議会とかそういった手数は踏んでいると思います。私どもが最初から決めていたんじゃないんですね。
その中での指定管理者選定委員での選定の方法はいろいろあると思います。 まず、①指定管理者選定委員の選任についてでございますが、現在、行政の職員で構成をされているようです。これは工事入札制度と似ているようでございますが、工事の入札制度と少し違う点もあるように思っております。行政職員だけの構成は、全国で4分の1と聞いております。
指定管理者の候補者の概要は議案参考資料の23ページ、それから審査会の選定結果につきましては24ページに記載をしております。 御審議のほどよろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(里脇清隆君) これより質疑を行います。