松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
55 ◯ 4番(金井田秀規君) 今から調整されていくということで、遠隔操作しよっても、実際と遠くではタイムラグが多分あると思うんですよね。だから、誤差があっての情報板だと意味がないので、そういうところも含めて検討していただきたいと思います。情報板についてのお話ですが、そこをよろしくお願いいたします。
55 ◯ 4番(金井田秀規君) 今から調整されていくということで、遠隔操作しよっても、実際と遠くではタイムラグが多分あると思うんですよね。だから、誤差があっての情報板だと意味がないので、そういうところも含めて検討していただきたいと思います。情報板についてのお話ですが、そこをよろしくお願いいたします。
方針がいつ決まったのかというのは、確かに前西村教育長のときも、ただしということで、遠隔操作については、可能性を考えていきたいとはあったのですけれども、それを、推進していくという話には、私はとれなかったのです。
ただ、3階までの議会事務局であるとか、1階、2階の冷暖房の系統は1つになっていまして、今の政策企画課のところにある遠隔操作盤のところで、1階と2階というのは分けて、暖房を止めたり、エアコンを止めて、空調と言いますか、空気を出したり、止めたりすることは手元でできますけど、本元の機械の部分は、議会系統、本庁系統は、それを動かさないと、1階、2階、3階も空調等は利かない状態になっております。
国土交通省によるスマートアイランド推進実証調査業務の一環として、五島市を代表団体とする五島スマートアイランド推進協議会が実施したもので、嵯峨島出張診療所の患者が、遠隔操作やテレビ電話ができるアバターロボットにより、三井楽診療所にいる医師から診察を受けた後、ドローンで配送された処方薬を受け取りました。
まず、議案第79号「令和2年度平戸市一般会計補正予算(第7号)」中、総務部総務課所管のテレワークシステム構築事業に関し、事業内容や目的がどういうものかとの質問に対し、職員が新型コロナウイルス感染症による感染者または濃厚接触者となり、出勤できなくなった場合など、テレワークシステムを活用することにより、非常時における業務継続性の確保を図るため、庁内に設置する端末を、遠隔操作できる仕組みを構築するために必要
遠隔操作の授業の話をされているわけだから。 そこは、やっぱり学生の声を実際聞くべきだと思いますよ。先ほどハローワークの話をされましたけど、ハローワークに聞きに行って、学生がバイトを辞めさせられたかどうかという話というのは入ってくるのですか。ウエスレヤン大学のアンケートの中にびっしり書かれていましたよ。バイトを辞めさせられたという方の項目がたくさん書かれていました。
また、事業所によっては、遠隔操作ができるソフトを導入し、必要に応じて遠隔操作で指導を行うなどの支援を行うこととしております。なお、各事業所の金額につきましてはそれぞれ聞き取りをした上で積算しておりますが、パソコン、その附属品、導入費用等を見込んでいるものでございます。
遠隔操作により撮影等を行うことができるドローンは、農業や観光などさまざまな分野において活用されておりますが、災害発生時に被害状況や規模をいち早く把握し、迅速な災害応急対策を行うことが二次被害防止などの被害軽減につながるため、防災の観点からも注目されています。
茂里町仮設駐車場等管理運営委託の内容についてでございますけれども、平面自走式の茂里町仮設駐車場及び将来的な(仮称)茂里町駐車場については、24時間無人による運営を行う予定としておりますので、コールセンターによる利用者対応や遠隔操作による機器のトラブル対応などの駐車場管理運営、駐車機器の設置、機器の保守メンテナンス、こういったものでございます。
きょう委員会が不認定をしたということですから当然それは私もわかることでありますけれども、遠隔操作という言葉が、委員会の中で出てきたんですか、出てきていないんですか。 ◆厚生文教委員長(古閑森秀幸君) 遠隔操作というやり方、方法については、理事者から説明を受けております。すなわち、こちらにいらっしゃらなくて、東京のほうでそういうメンテナンスをやられるということです。それが、遠隔操作です。
近年、遠隔操作や自動操縦により飛行し写真撮影等を行うことができるドローンは、防災、農業、宅配、測量などさまざまな分野における活用の可能性が着目されています。まず、防災分野につきましては、平成28年4月に発生した熊本地震の際、遠隔操作によりドローンが人や車などが入ることの難しい危険な場所の被害調査などに活用されています。
また、ほかの自治体などの事例として、スマートフォンを活用した、遠隔操作による罠の状況を確認できるシステムなどの取り組みが報告されているが、それらについても、費用対効果や活用状況など、今後、さらに情報収集を進めながら、有害鳥獣対策に努めたい」との答弁があっております。 以上が審査の概要でありますが、委員会といたしましては、全会一致で原案を可決することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。
この点理事者から、長崎ロープウェイは、運転室と予備原動機の設置場所が離れていることから、新しい予備原動機は遠隔操作できることが前提となるものの、長崎ロープウェイの機器に対応できる予備原動機の中で、今回の予備原動機が唯一、遠隔操作できる機器であったことなどから選定したとの答弁があっております。
まず1つ目、長崎ロープウェイは運転室と予備原動機等の機器がある場所、これは機械室でございますが、離れていることから安全性を考慮して遠隔操作が行えるような機器である必要があるため、今回導入予定の予備原動機だけが長崎ロープウェイ機器に対応できる予備原動機の中で唯一遠隔操作ができる機器であることでございます。
だから、私もエンジンだからどこでもあるよねという話だと思うんですけれども、ただこの通常のエンジンの中に日産のメーカーが、このロープウェイのためにというか、この遠隔操作が通常の回転数制御じゃなくて当然大きな滑車を回すものですから、当然クラッチ操作が要るとか、いろんな付加的な操作が要るわけなんです。ですからこういう遠隔で操作ができるというのがちょっと特殊で、当時は日産製しかなかった。
(205ページで補足) それから、ETCを搭載していない救急車の状況ですが、ゲートのほうに設置してありますインターホンを使いまして、大村インターチェンジのほうと話をしまして、大村インターチェンジにいる人間が遠隔操作でゲートを開放するということで、現在のところ、特に問題は生じていないということを確認しました。
また、昨年度からは、従来の捕獲方法に加え、遠隔操作が可能な仕掛けや、捕獲された撮影を電子メールで通知するといったICT機器も併用しながら、捕獲活動の強化を行っております。 次に、野生鳥獣の食肉処理施設の設置についてお答えします。
ドローンとは、航空法における無人航空機であり、無線などで遠隔操作して飛ばす無人機の通称であります。2年前に首相官邸屋上で発見された事件を契機に、一気に注目度が上がった経緯があり、その最初の印象が強かったことから、どちらかというと悪用されるケースが懸念されている節もあるものと感じております。
それで、今回御質問がありまして僕が真っ先にこの質問で思ったことは、実は26年前の雲仙普賢岳噴火災害で多くのものを安中地区を中心に失いましたが、この雲仙普賢岳の災害から発生をした無人化施工技術というのは、まさにドローンと同様の遠隔操作で物を動かし、社会インフラとして整備をしていくというもので、この実験場や、また、資格試験場として水無川周辺を利活用できないかということを国土交通省の雲仙復興事務所さんと一緒
それを確認しながら、担当職員がわなの扉を遠隔操作で閉めるということが可能な事業でございまして、この事業により、大量の鹿、イノシシの捕獲もできるのではないかと期待をいたしているところでございます。 以上です。 ◆11番(片峰亨君) 課長、ICT機器、この活用と言われますが、これはどのような場所で、どのような条件のもと適するのでしょうか。