南島原市議会 2008-03-03 03月03日-04号
さらに、これを機に、市内の子供たちに対し、市独自の歴史・文化、さらに道徳教育というものを中心にした本市独自の教育モデルというものを、他市に誇れるようなモデルを構築し確立してみてはどうかということも質問しております。
さらに、これを機に、市内の子供たちに対し、市独自の歴史・文化、さらに道徳教育というものを中心にした本市独自の教育モデルというものを、他市に誇れるようなモデルを構築し確立してみてはどうかということも質問しております。
国の審議会でも、自然体験や生活体験が豊富な子どもほど、道徳観や正義感が身についている傾向があるという報告がなされておりますので、子どもたちにさまざまな体験の機会を意図的、計画的に提供していくことは大切であると思っております。したがいまして、既存のイベントなどの実施にできるだけ影響を与えないよう企画運営をしてまいりたいというふうに思っております。
さらに、児童生徒の学力の向上及び命や家族を大切にする道徳教育や読書活動を推進し、心の教育の充実に努めてまいります。また、悩みや願いに対応する教育相談体制を整えるとともに特別支援教育の推進に努めてまいります。 学校施設の整備につきましては、新規事業として「田平中学校校舎大規模改造事業」及び「大島中学校屋上防水工事」を実施し、教育環境の整備を図ってまいります。
だから、そういうふうなことも含めて、やっぱり道徳教育を整備しなきゃいけないし、小さいときからそういうふうな考え方、大きな視野で物を考えるという幸福観をつくっていかなければいけないんではないだろうかと私は考えており、これからできたら実行していきたいと思っております。 以上で終わります。
子供に道徳を説く前に、大人や社会の問題がより大きい気もしないではありませんが、ここでは市長の施政方針で心豊かでたくましい人材を育てることが教育行政の課題と述べられております。私もまさにそのとおりだと思います。 そこで、子供の心に道徳感を養うためにどのような教育が実践されているのでしょうか。
そこで、例えば、子供の道徳、モラルやマナーは親と一緒でなければできませんから、教育委員会から、先ほども講演会をしているということですが、いろんな呼びかけを保育園、幼稚園の保護者にする機会を、このこども支援課の中で取り入れることを、市長も多分そういった思いだと思いますので、積極的にしていただきたいと思います。 そして最後に、今言いました、教育長がおっしゃった講演会もそうです。
4点目は、道徳や特別活動の授業において交通ルールや交通マナーを指導いたしております。なお、毎学期、地区別集団下校を実施しており、交通規則の遵守の徹底や通学路の危険箇所の把握に努めるとともに、交通指導員や交通安全母の会の方々などの協力のもと、立哨指導を実施し、地域と連携した交通安全指導を行っております。 5点目といたしましては、警察や消防と連携した避難訓練を定期的に実施いたしております。
さらに、総合的な学習の時間や道徳の時間などにおいて、地域の方々やゲストティーチャーとして子供たちの指導に当たる機会を、年を追うごとに盛んになっております。まだほかにもたくさんの事例がごさいますし、市内21校全部が地域との連携という形の中で取り組んでおります。もし、もう少し事例をということでございましたら、再質問の折でも御説明をしたいと思っております。
さらに、学校におきましては、人権教育も含め、道徳や学級活動の時間を通して、児童生徒の心情に訴え、いじめを許さない心、態度、こういったものの育成を図っているところです。あわせまして、いじめ対策委員会の設置や定期的な研修会及び情報交換を行うことにより、いじめの未然防止、早期発見に努めているところでございます。
もちろん、教育力というのは学力だけではなく、道徳、体育、その他いろんな教育が必要かと思います。ただ、いずれにせよ、一番大事な子供たち、お客さんである子供たちは現状では先生を選べません。先生によって、もし明らかな差があるということになると、子供たちは被害者と、極端に言うとそういうふうなことになりかねません。
次に、生徒指導充実事業では、教職員を対象にした道徳教育、ストレスマネジメントなどの研修会を行いました。 次に、学校公開推進事業では、6月から7月の間の1週間を長崎っ子の心を見つめる教育週間とし、道徳の授業を中心とした学校公開を行い、3万1,281人の参観者があっております。
1点目のタクシー協会に対し緊急報知システムの設置を義務づける要請につきましては、今回の事件を受け、協会においては再発防止に向け緊急役員会を開催し、運転手採用時の調査の徹底、タクシー会社同士の情報の共有、連携、それから、GPSによる現在地の確認、道徳面の指導などの重要性を確認されるとともに、覆面の調査員の導入などの対応策が検討されているところでありますので、その後のタクシー協会の具体的な再発防止策なども
改訂の内容については、議員御承知のとおり、小学校への英語活動の導入や道徳の教科化、授業時間の10パーセント増に伴う総合的な学習の時間の削減など、教育再生会議や中教審の小・中学校部会から素案として出されておりますが、新聞報道の段階でございまして、私どもにはまだ正式な文書が届いておりません。したがって、これら学習指導要領にどのような形で提示されてくるのか、今のところ定かではございません。
非常にその言葉に感銘を受けたわけですが、ところが今日、ほんのわずかと思われますが、親子のきずな、人の結びつきが薄れ、道徳的観念、協調性の希薄さがあらわれてきているように思います。 そこで、子ども会、PTAへの入会状況について伺います。一番身近な団体は子ども会でありPTAであろうと思いますので、質問をいたしております。 (2)モンスターペアレントへの対応について伺います。
命の大切さということにつきましては、今日の世相を考えてみますときに、特に道徳を中心としながら、各教科を含み全教育活動において特に力を入れているところでございます。また、お話にございましたように、学校内では生き物を育てることは生活に潤いを与えるとともに、えさの準備や飼育小屋の掃除などを通して、命あるものを慈しむ心を育てることが体験できるかと思っております。
それは、やっぱりこの道徳、モラルにまちたいということになるわけでございますけれども、モラルといいますと、やはりこの人間の社会でお互いに生きていくための人間の道と申しますか、倫理、道徳ということになるわけでございますが、そういった生きていくための社会の中での一つの規律であろうと、法律に縛られないものであるわけでございまして、最近非常にこのモラル、マナーといいますか、これは私の私見かもしれませんけれども
また、沖縄なんかはさっき明るい選挙推進協議会の方で副読本を出して、そして政治教育というものを、政治参加していく市民を育てていこう、きちんと責任を果たしていったり、それから道徳性もつけていったりというようなことで、副読本もつくってその街の例えば今回出た基本構想のようなことも子供たちがちゃんと教材として使える、そういうふうなやり方をしているところがあるということで出ていたんですけれども、学校教育の中でそういった
イギリスの人類学者エドワード・タイラー、この人は衣食住などの日常生活にかかわる慣習や習俗、さらにそれを支える芸能、道徳、宗教、政治、経済といった社会構造まで文化の幅を非常に広くとらえ、それに加え人間が社会の成員として獲得したあらゆる能力と慣習が文化に含まれることを指摘し、また、それぞれ単独の要素よりもさまざまな文化要素の複合に着目し、それらが全体として文化を構成すると主張しております。
一つ、学校における具体的な指導は、学習指導要領に従い、各教科、道徳、特別活動及び総合的な学習の時間で取り扱うものとすること。 以上の基本三原則に基づきまして、各学校では普遍的で妥当的な平和教育を推進しております。 また、子どもたちを指導する教職員や保護者を対象として、平和教育研修会、平和教育講演会などの研修会も実施しております。
しかしながら、人の道だとか、道徳だとか、ましてや徳ということになると、非常に難しさを私は感じます。徳育あるいは道徳を考える市民会議だとか、徳育研究会議であれば、理解ができるんですけれども、あえて徳育推進会議を設立されるとおっしゃる。であれば、市長の基本方針をお示しいただきたい。 佐世保市行財政改革基本指針及び実施計画(集中改革プラン)と市長のマニフェストとの整合性についてお尋ねをいたします。