五島市議会 2004-12-07 12月07日-01号
1つ飛んで、20款諸収入でございますが、生活保護者医療費精算返納金や国庫支出金過年度収入で生活保護費の15年度精算収入等で5,494万5,000円の増額となりました。 21款市債では、水産業債や土木債が減となったものの学校給食関係の保健体育債追加により2,000万円の増となりました。
1つ飛んで、20款諸収入でございますが、生活保護者医療費精算返納金や国庫支出金過年度収入で生活保護費の15年度精算収入等で5,494万5,000円の増額となりました。 21款市債では、水産業債や土木債が減となったものの学校給食関係の保健体育債追加により2,000万円の増となりました。
この主な要因でございますけれども、決算資料の33ページの説明欄でございます、福祉部(1)平成14年度社会福祉費国庫支出金の確定に伴う民生費過年度収入が4,434万3,000円、それから、(2)生活保護費返還金の受け入れが生じたことによりまして、民生費返還金が4,376万円、それから、決算資料の35ページ説明欄でございます。
滞納金が2,800万円ある中に、過年度収入は存目1,000円ですよ。それから、同じような次の都市計画税にしても12万8,000円。こういう形でいくと、これだってその前の市民税の問題だって一緒ですよ、個人、法人。それから、その次の固定資産税、その次はない。それともう一つここで項目的に上がっております市たばこ税、これだけの金を取るのに、長崎市がのんでる人に対して非常に冷たい。
予算現額27億3,332万円、収入済額27億366万6,544円、不納欠損額1,220万8,835円、収入未済額1億2,320万1,642円、予算現額との比較2,965万3,456円の減でございまして、主なものは説明欄の福祉保健部(1)老人福祉費負担金において施設入所者等の過年度収入があったことなどによります社会福祉負担金1,117万5,000円の増の要素と(4)児童措置費負担金におきまして、入所者数及
これは、第2目の過年度損益修正益で、診療報酬の調定漏れ等による過年度収入分が増加したこと、及び超過減価償却費の修正増などによるものでございます。 次に、4ページでございます。市民病院事業費用についてでございます。予算額71億4,449万3,000円に対しまして、決算額70億8,660万2,700円でございます。不用額5,789万300円でございます。 第1項医業費用でございます。
次に、六款特別地方消費税交付金につきましては、地方消費税の創設に伴い、消費税交付金が平成十一年度で廃止をされるものでございまして、過年度収入として若干の収入が見込まれます関係で、九〇%の大幅な減として計上いたしておるところでございます。
第4款諸支出金は、過年度収入に係る還付金が発生した場合のために、存目計上しているものでございますが、支出はありませんでした。 第5款予備費につきましても支出はありませんでした。 以上歳出の合計額はは予算額1億7,393万2,000円に対しまして、決算額1億6,889万6,230円で、差し引き503万5,770円の不用額となっており、執行率は97.1%でございます。
20ページの6款.諸収入、3項4目.雑入は2,767万1,000円の追加でございまして、老人保健事業における過年度、いわゆる平成6年度分の事業実績の確定に伴い、国からの医療給付費負担金や支払基金の確定額と概算交付済額との差額を過年度収入として受け入れるものであります。
6款.諸収入、3項4目.雑入は4,454万2,000円の追加でございまして、老人保健事業における過年度、いわゆる平成5年度分の事業実績の確定に伴い、国、県からの医療給付費負担金の確定と、概算交付済額との差額を過年度収入として受け入れるものであります。
6款.諸収入、3項4目.雑入は1,241万5,000円の追加でございまして、老人保健事業における過年度、いわゆる平成4年度分の事業実績の確定に伴い社会保険診療報酬支払基金からの医療費交付金及び国、県からの負担金等の確定額と、概算交付済額との差額をそれぞれ過年度収入として受け入れるものであります。
まず、第81号議案 平成5年度島原市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ1,241万5,000円を追加し、予算の総額を43億4,824万6,000円とするものでありまして、歳入では平成4年度分の事業実績の確定に伴い、支払基金から医療交付金及び国、県からの負担金等の確定額と概算交付済額との差額をそれぞれ過年度収入として受け入れ、歳出では同額を一般会計へ返納するための繰出金の計上であります