佐世保市議会 2020-03-19 03月19日-07号
これを受け、委員から、「これまで西部クリーンセンターに搬入していた方が、東部クリーンセンターまで運搬する際の経費は本市が負担するのか」とただしましたところ、当局から、「猟友会に対して運搬経費の一部を有害鳥獣捕獲業務委託料に上乗せする形で、東部クリーンセンターまでの運搬をお願いしたところ、「別の方法を検討してもらいたい」との回答であったため、4月1日以降に、西部クリーンセンターに20キログラムを超える
これを受け、委員から、「これまで西部クリーンセンターに搬入していた方が、東部クリーンセンターまで運搬する際の経費は本市が負担するのか」とただしましたところ、当局から、「猟友会に対して運搬経費の一部を有害鳥獣捕獲業務委託料に上乗せする形で、東部クリーンセンターまでの運搬をお願いしたところ、「別の方法を検討してもらいたい」との回答であったため、4月1日以降に、西部クリーンセンターに20キログラムを超える
それに、南島原市のリレーセンターを含む、リレーセンターの建設費とその維持管理費、運搬経費などの運転経費の負担割合について協議をしているところでございます。
収集の運搬経費として、ごみ収集のための運搬車両のリース代、諸経費、消費税等が積算の根拠となっている。また、翌年度については4月以降に入札、契約、業務の引き継ぎを行い、6月1日から新たに委託を考えているとの答弁。 有明地区が完全民間委託となった場合、ごみステーションまで行けない方の対応をしている、ふれあい収集はどうなるかとの質疑には、委託後もその制度は継続していきたいとの答弁。
これらの方法につきましても、現時点においては、施設の技術上の安定性や信頼性、あるいは処理費用や運搬経費のための財源確保といった課題がありますけれども、今後とも最新の技術動向など社会状況や技術革新の状況等も踏まえ、実施が可能なものについて検討してまいりたいと考えております。 次に、ご質問の6点目の(2)市民大清掃の実施時期についてお答えいたします。
仮に燃やせるごみと同様に週2回収集いたしますと、新たに年間約1億円程度の収集運搬経費が必要となります。 次に、収集管理の問題がございます。生ごみを専用袋に分別していただくのは当然といたしましても、生ごみを集積所等に出すときの回収バケツの設置、それから、管理を市民にお願いしなければなりません。 それから、環境センターの焼却炉の問題がございます。
変更工事の概要は、資材を搬入するための揚重機の設置に係る経費、建設発生土の運搬経費、図書室の本棚等の設置経費などの追加が必要になったもので、現在の工事請負金額7億6,028万7,600円に5,867万4,240円を追加し、8億1,896万1,840円に改めるものであります。 審査では、幾つかの質疑はありましたが、本案についても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
本案は、緑丘小学校校舎改築工事に係るもので、校舎等の建設と改修を行っておりますが、今回の変更は建設工事に伴うものが主なものであり、資材を搬入するための揚重機の設置に係る経費、建設発生土の運搬経費、図書室の本棚等の設置経費などが追加されたことに伴い、現在の工事請負金額7億6,028万7,600円に、5,867万4,240円を追加し、8億1,896万1,840円に改めるものであります。
その問題が解決できればそういったやり方でもいいんですが、仮に、この収集運搬の日を可燃ごみと同じように週2回ぐらいで設定した場合、その収集運搬経費は、年間約1億円というふうに試算をしています。そういった財政的な問題もありますので、こういった生ごみ分別をどのようにできるかということを積極的に研究していきたいと。
本件は、4月14日以降に発生した熊本地震による被災地及び避難者支援のために要する経費として、環境部関係で、災害廃棄物受入事業に係る収集運搬経費123万5,000円及び焼却経費164万4,000円、また、都市整備部関係で、市営住宅受入事業費149万7,000円及び職員派遣関係経費692万8,000円が計上されており、地方自治法第179条の規定により専決処分されたものであります。
理事者によりますと、富江、玉之浦、三井楽、岐宿地区のし尿については、これまで五島西部衛生センターで処理を行ってきたが、運搬経費を考慮した結果、富江については、福江衛生センターへ直接搬入し、他の地区については、運搬車の手配や人材の確保など経費の増加が見込まれ、結果としてくみ取り手数料の値上げも考えられるため、五島西部衛生センターで一時貯留することにした。
ごみ処理経費の中で一番大きなウエートを占めます収集運搬経費を考慮したとき、旧福江清掃センターの跡地が有利であること、2つ目が、跡地を廃棄物処理施設用地として活用することで、旧施設の解体に国の交付金及び合併特例債を受けられることで、市の財政負担が軽減をされるということ、3つ目が、用地取得が最少で済み、造成工事に大きな費用がかからないこと、以上の理由により選定したところでございます。 以上です。
その中でも、運搬経費を差し引いたところで計算をいたしましても、やはり高くなるところに出したいものですから、今、伊万里のほうに多く出しておりますけども、そういう関係で、諫早市の関係者の方が少し高くとっていただければ、そこにも出したいなと。
これは、し尿・浄化槽汚泥処理施設の統廃合に伴う搬入先の変更により運搬費が増加するし尿許可業者に対しまして運搬経費の増加分などを補助するものでございます。
次に、収集運搬経費を抑制することができることなどについて、検討を行いまして、現在、大浜の旧福江清掃センター跡地を建設候補地に選定したところであります。 大浜地区以外については、建設するために必要な用地取得、あるいは敷地造成などに係る費用での比較検討を行いました。
これは平成28年1月から、し尿等の搬入先を茂里町のクリーンセンターから琴海クリーンセンター及び長崎半島クリーンセンターへ変更することに伴い、搬入先が遠隔地となる事業者に対し、増加する運搬経費を補助しようとするものでございます。
仮にごみ出しにお困りの高齢者等を対象に戸別収集をする場合には、収集運搬経費の一部を利用者に御負担いただくことも必要になろうかと思います。 高齢化の進展により、高齢者だけで構成される世帯や高齢者のひとり暮らしが今後ますますふえることが見込まれます。それに伴い、モデル地区に限らず自力でごみを出すことができない高齢世帯の割合もふえることが予想されます。
また、加工場への運搬コスト削減でございますけども、これの支援策については、県のながさき森林環境税を財源といたしまして、未利用材活用事業で木質バイオマス加工施設までの運搬経費等の補助として、1立方メートル当たり1,500円を上限とする支援などがあるということでございます。
仮に、地区の収集日に市の指定ごみ袋に入れて所定のごみステーションへ排出するステーション方式から一部の高齢者を対象に個別収集に変更する場合には、収集運搬経費を賄えるよう利用者の御負担を求めることも必要になろうかと思います。 そうした中で、本年4月から民間におきまして、御家庭からごみステーションまで1回500円でごみ出し等を行うサービスが開始されております。
1の概要といたしまして、し尿・浄化槽汚泥処理施設の統廃合に伴う搬入先の変更により運搬費が増加する地区において、し尿許可業者に対し運搬経費の増加分を補助するもので、2の事業内容にありますとおり、長崎半島クリーンセンターの廃止に伴う野母崎地区、三和地区の2社、外海地区衛生施設組合解散に伴う外海本土地区の1社、琴海クリーンセンターの休止に伴う琴海地区の2社の計5社を対象といたしております。
ところが、長崎から福江までの運搬経費は一番下の数値で計算されており、これでは実際の運搬費をかなり下回ってるというのが実態です。五島市の見積もりが低いというそういう要因にもなっていると思うんです。 建設資材の離島調整費の比率を実際の運搬費に見合う比率に上げるよう、長崎県に対して要望すべきです。その点について、再度答弁を求めます。 ◎建設課長(富山博彌君) お答えします。