雲仙市議会 2018-02-26 02月26日-02号
開催場所は愛野運動公園で、市民の誰もが自由に参加をすることができます。 今後も引き続き、市民の皆様が気軽にスポーツ活動に参加していただけるよう、生涯スポーツに親しむ環境づくりに取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(元村康一君) 渡辺勝美議員。 ◆5番(渡辺勝美君) ありがとうございます。
開催場所は愛野運動公園で、市民の誰もが自由に参加をすることができます。 今後も引き続き、市民の皆様が気軽にスポーツ活動に参加していただけるよう、生涯スポーツに親しむ環境づくりに取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(元村康一君) 渡辺勝美議員。 ◆5番(渡辺勝美君) ありがとうございます。
有家の運動公園の遊具については、撤去か補修か、予算はどれだけか、今どのようになっておるのか。 2点目も一緒に、TEAMひまわりというのが有馬商業跡地の説明のところで、TEAMひまわりというのが耳につきましたので、TEAMひまわりとは何だろうかということでお尋ねしたいと思います。簡単に結構です。再質問しますので。 ○議長(中村一三君) 深松教育次長。
第40号議案「長崎市公園条例の一部を改正する条例」は、利用状況等を総合的に勘案し、野母崎総合運動公園水泳プールを廃止するものでございます。 第41号議案「長崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の一部を改正する条例」は、建築基準法の一部改正に伴い、関係条文の整理をするものでございます。
第40号議案「長崎市公園条例の一部を改正する条例」は、利用状況等を総合的に勘案し、野母崎総合運動公園水泳プールを廃止するものでございます。第41号議案「長崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の一部を改正する条例」は、建築基準法の一部改正に伴い、関係条文の整理をするものでございます。
また、討論において、委員から、議案については賛成であるが、総合運動公園整備事業について、当初財源として見込んでいた国からの交付金の交付額が下がったため市債に財源を変更して事業を推進するとの説明があったが、市の財政状況は厳しいため、安易に市債で事業を行うのではなく、国・県に対して積極的に要望活動を行い予算確保に努めるべきであるとの意見が出されております。
あとは、いろんな意見も現在も出ておるから、全部人工芝じゃなくて、1面半の運動公園のうち半分は天然芝で、そういうふうな変更はできる可能性はあるというような答弁もありました。
これは87号が可決されれば事前にこのようなことになろうかと思いますけれども、それと多目的運動公園広場、この設計業務、これすぐ着工されるということで関連があると思いますけれども、改良請負工事に対しての工事名とか件数とか、これすぐしなければならないということの理由を今説明されたので、そういうのを教えてほしいと思います。 ○議長(中村一三君) 森永建設部長。
最後に、総合運動公園の利用についてですけど、実際、この総合運動公園の利用料金は高いんじゃないかと思うんです。利用率もちょっと上がったと聞いておりますが、実際、総合運動公園の利用率はどのくらいありますか。 ◎都市整備部長(熊菊徳君) 総合運動公園につきましては、平成28年4月から供用を開始しております。1年間で約250件、人数にいたしますと、3万400人ほどの利用があっております。
次に、資料右上の柿泊につきましては、総合運動公園敷地内の西側において、残土処分を行っているもので、搬入量は当初43万立米を予定しておりましたが、現在の計画では24万立米となる予定でございます。続きまして、資料右側中ほどの(2)田中町及び総合運動公園への残土搬入量が減じた理由についてでございます。まず、田中町につきましては、一部用地の買収ができなかったことで、造成範囲の縮小を行っております。
当然、運動公園の目の前にあります黒丸地区につきましても急速に宅地化が進んでいる状況もございますので、そういったことも踏まえまして次期計画の見直しにつきましては最優先として検討いたしたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ◆16番(水上享君) 言いますように、とにかく、そこを抜きにして都市整備というのはないと思います。
次に、有家海浜エリアを本市スポーツゾーンとして考えないのかとのご質問でございますが、有家総合運動公園周辺の新たな敷地の確保などがございまして、慎重な協議が必要と思われますので、現段階では既存する有馬商業高校跡地を活用して多目的広場を設置したいというふうに考えてございます。
同時期には、老朽化していた木造庁舎の建てかえ用地の問題とか、運動公園の建設用地、松浦中央線の建設用地など、志佐町の中心市街地形成の大枠の輪郭ができ上がっていくことになった時代でもあったように思います。その後、白浜地区には、100万トンドックの造船所の誘致の話とか、今あります両電力企業の誘致の話などへ揺れ動いた時代でもあったように思います。
10月1日、とぎつ海と緑の運動公園において町民体育祭を開催いたしました。全18チーム、延べ4,300名余りの町民の皆様が参加され、最後のもちまきまで大変にぎわいました。 また、今年度は郷土芸能保存事業として、浜田地区の「浜田浮立」を総勢150名の皆さんに披露していただき、体育祭に華を添えていただきました。
先ほど3,150台の駐車場を用意したということですが、この中で長崎県立総合運動公園野球広場駐車場は駐車台数が約1,000台となっておりますが、雨天時の使用が不可となっております。サッカーの試合は雨天でも即中止とはなりませんので、雨天時にはより深刻な駐車場不足が予想されます。このことも考慮された上で、ソフト面を含めて対応を続けていただきたいと思います。
(2) 高齢化率について (3) 地域密着型老人施設について (4) エンディングサポートについて (5) 引きこもりについて (6) 民生委員制度について 2 総務行政について (1) 消防団について (2) 防災について (3) 防災リーダーについて (4) 防災教育について 3 都市整備行政について (1) 公園整備について (2) 児童遊具について (3) 総合運動公園
今回は運動公園整備事業に集中して質問する関係で、一部重複するところがあるかもしれませんが、私の思いに対して丁寧に答弁をお願いいたします。 まず1項目め、「松浦市民運動公園の整備について」お尋ねをいたします。 この公園は、国の工業再配置促進対策補助事業を活用し、グラウンドを初め、主要設備が昭和49年10月に完成して、その後、順次整備され、現在の運動公園となりました。
V・ファーレン長崎におきましては、J1リーグのトップクラスを目指した環境整備といたしまして、市サッカー場を中心に、新たなクラブハウスや選手・アカデミー寮ってあるのですけれども、今は長崎、時津かどこかにありまして、県の施設を借りてやっていられるのですけれども、そういうものも、なごみの運動公園あたりをV・ファーレンタウンにしたいというような希望もありますので、そういうのを集約して、育成選手の強化からかかっていくというような
279 教育次長(伊藤太一君) 有明の森運動公園における利用者の5年間の推移についてですが、平成24年度が1万3,562人、平成25年度が1万2,285人、平成26年度が9,649人、平成27年度が1万5,257人、平成28年度が1万7,386人となっております。
また、福岡市西区の今津運動公園で11月19日に開催された「今津ふれあい市」にブースを出展し、今津校区自治協議会との交流連携による「元寇の歴史」を共通テーマとした観光PR活動を実施いたしました。 体験型修学旅行事業については、11月末までに147校、約2万5,500人の受け入れが行われております。
体験型旅行生の市内での買い物推進について │ ┃ ┃第 │ │5.子ども議会開催について │ ┃ ┃ │ │6.ふるさと納税について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 尾 野 一 男 │1.松浦市民運動公園