長崎市議会 2017-05-22 2017-05-22 長崎市:平成29年雇用・人口減少対策特別委員会 本文
恐らく、九州管内がかなり進学先になってまして、この調査なんですが、UIJターンで私たちが動くときに、一体どこにたくさん行ってるかというのを一資料でもらうために、県の教育庁のほうにお願いをしたところでございます。
恐らく、九州管内がかなり進学先になってまして、この調査なんですが、UIJターンで私たちが動くときに、一体どこにたくさん行ってるかというのを一資料でもらうために、県の教育庁のほうにお願いをしたところでございます。
この結果を踏まえ、現行制度を一部見直しまして、進学先が確定していなくても出願できる予約採用制度を新たに導入することとし、昨年11月中旬から12月末まで募集を行った結果、1名の方を予約採用者に決定いたしました。今後進学先が決定次第、正式に奨学生として決定し、平成29年度から奨学資金の貸与が開始されることになります。
就職先は県内が県外を上回っているが、進学先については県外が県内を上回っている。 高校生の地元就職志向は高いが、そのニーズに対応できていない。 就職時の優先理由として、給料が高いとの回答が高いが、全国や主な流出先である福岡県と比べて賃金は低い状況。 高校生の希望業種は、製造業、電気が高いが、雇用のミスマッチが生じている。 製造業は長崎地域に集積しておらず、労働生産性も低くなっている。
ただ、その後、特別にいろんなその子、その子の障害に応じて進学を相談される場合は、教育研究所、あるいは学校教育課の進路指導、そういった教育委員会のほうに学校から相談がありまして、うちのほうでも一番適切なそういった進学先について助言をすると、そういったことになっております。
人口減少の要件は、昭和60年に1市1町で約5万8,400人の人口であったのが、普賢岳噴火災害の影響や市内に高校卒業後の進学先や大企業等がないことから人口減少が進み、平成22年度では約4万7,400人に減少し、減少率が国の基準である19%を満たしていること、また財政力の要件として市民への標準的な行政サービス経費である基準財政需要額と基準財政収入額の割合を示す財政力指数が国の基準である0.49を下回る0.41
事業終了後に実施したアンケート調査では、ほとんどの参加された生徒から、「外国や国際交流に対し、以前より関心を持つようになった」、あるいは、「進学先で国際交流をより深く学びたいと思うようになった」などの回答が寄せられておりまして、またその保護者からも、「将来につながる貴重な体験になった」などの御意見をいただいており、実際に外国人や異文化と触れ合う機会を通じて、次世代を担う青少年の国際的な視野の拡大につながっているものと
96 学校教育課長(堀口達也君) 平成25年度の第二小学校の卒業生の進学先というお尋ねかと思います。平成25年度の第二小学校の卒業生が49名おります。
学生の進学先として関東の方面が減っており、今後も子供の減少が続くこと。東京には学生寮があるが、他所にはないといった公平性の問題などを総合的に判断して廃止の方針を出したとの答弁。 命の大切さや関東で地震が多発していることを理由として言ってはいけない。それを言うのであれば、0.11という耐震診断の結果が出た後に寮生を入れてはいけないと思う。東京にしか学生寮はないということは市長も言っていた。
そのためには、やはりこの松浦高校には市内の中学生はもちろんでございますが、近隣の中学校からもですね、進学先として選んでいただける魅力ある学校になっていただきたいという思いも持っております。
さらに、学生の進学先について、関東方面が減少し、九州方面への進学がふえるなど、地元志向の傾向にあること等を考慮し、教育委員会として、平成26年3月末で東京学生寮を廃止するとの方針をまとめ、議会に報告をさせていただいたところでございます。
市議会に御賛同いただきまして、本年度から取り組みをしております松浦高等学校の支援事業につきましては、市内唯一の松浦高校を何としても存続しなければならないと、そういう強い思いを持って、この支援策を講じさせていただいたところでございまして、松浦高校が市内を初め、近隣の中学生に進学していただける、進学先として選んでいただける、魅力ある学校にあっていただきたい。
まず、中学校に進学する場合、進学先は特認校、いわゆる行った学校、小学校の上がる中学校に基本的に行ってほしい。ただ、それを制約されたら中学校はあっちにいかなきゃいけないから小学校は行きたいけどやめておこうかというような声がすごくでてくるのではないかという心配が小規模学校でありました。
就学指導委員会では、特別支援学校の入学や特別支援学級の入級が勧められた場合は、保護者との協議の上、進学先が決定いたします。特別支援学級等では児童生徒の特性に合わせた個別の指導計画、個別の教育支援計画が作成され、全教職員の共通理解のもとに、きめ細かな指導を行っているところであります。
この会は、あくまでも決定進路先、進学先、あるいは就学先と言いますか、それを決定する機関ではありません。いわゆる教育委員会に諮問をすると。
今回の北京訪問においても、私みずからが同校の関係者を訪問し、長崎市への修学旅行や進学先として長崎への留学実施等に向けて誘致を確実なものとして実現できるように働きかけたいと考えております。
高校以降の相撲部への入部は、言うなればもう本人の希望によるところが多いところでありまして、なかなか努力はいたしておりますものの、進学先あるいは将来のいろんなことを見据えた場合、なかなか勧めても入部に至ってないというのが現状でございまして、一人でも多くの部員が確保できるように関係者一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
123 松本教育研究所長 特別支援の調査員の件でございますが、2名の調査員で対応しておりまして、本年度実績は55の幼稚園、保育園に出向いていきまして、調査をいたしました該当の幼児は102名の子どもたちの現在の状況を調査して、進学先の小学校へつないでいくという調査をやっております。
平成21年度、平成22年度、平成23年度の各小学校の進学先はどのようになっているか。 6番目、諫早文化会館について。指定管理者に移行するという話があるわけですが、それはどのようになっているかということです。2番目、文化会館のところでチケット販売をされているようですが、チケット販売の手数料は平成19年度、平成20年度、平成21年度、平成22年度はそれぞれ幾らですか。