佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
◎水道局長(中島勝利君) (登壇) 事業評価監視委員会の諮問の進め方についての御質問にお答えをいたします。 国土交通省の実施要領におきましては、「再評価の実施主体の長は、再評価に当たって事業評価委員会を設置し、意見を聞き、その意見を尊重するものとする」と定められております。
◎水道局長(中島勝利君) (登壇) 事業評価監視委員会の諮問の進め方についての御質問にお答えをいたします。 国土交通省の実施要領におきましては、「再評価の実施主体の長は、再評価に当たって事業評価委員会を設置し、意見を聞き、その意見を尊重するものとする」と定められております。
普通、自治体の行政事務の進め方で、こんな事務の進め方ってあり得ないですよね。その検証結果が、先ほど言ったように、議会の決定事項に固執したと。議会やったって迷惑ですよね。ここまで固執されるほどの権限を持たないし、当時の議運の関係者に聞いても、そこまで権限はありませんよという話ですよ。あなたたちは何もこの検証については、議会とかは全然聞き取りとかしてないんですよね、総務部長。
既に計画が進行中であり、今回のこの修正案に対し、今さらという異論を唱える者もいると思うが、そもそも我々は、過去2年間の基本設計に始まる予算案に対し、その進め方が拙速であり、当該施設が本市の将来への負の遺産となる懸念が拭えないとの理由で、2度にわたり修正案を提出してきました。
また、事業の進め方は地域を分けて順次行うのか、全体的に行うのかとの質問に対し、まずは、現在、紙で管理している台帳をスキャンして地域のデジタル化を図る。その後、デジタル化した地図にさまざまなデータを落とし込み、でき上がった地区から順次公開していくとの答弁がありました。
その事業の進め方としましては、私は、県との強力な連携体制により一体となって進めていくことが、早期完成に向けた最善の道筋だと考えております。 そのような考えから、市長就任以来、県知事との情報共有や意思疎通は緊密に行っており、その中で、地元住民の皆様方の生活再建や地域振興の枠組みを整え、円滑な事業進展を図るべく、先頃、石木ダム地域振興対策基金の新たな設立を行ったところであります。
これを受け、委員から、空調設置工事における学校の選定や順番等の進め方についての質疑があり、当局から、「風水害時における避難所の利用を想定し、第1段階で開設される避難所に指定されている学校から優先して整備を進めている。さらに、直近10年で施設更新を予定している学校等については、その更新時に併せて行うものと整理をしている。
この本市の対象人数はどれくらいか、そして、補助の割合、進め方はどのようにされていかれるのかお聞かせください。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。 ◎総務部長(米田伸也君) まず、消防ポンプ自動車の主流であります3.5トン以上の車両を運転するためには、現在20代の職員が持っている普通免許では運転できず、準中型免許以上の免許が必要となっております。
それと、先日頂いた地域計画策定についての本市の進め方を見てみますと、まず土地改良区を中心に策定を進めていくとの考えのようですけれども、他の地域の進め方はどのように行われるのか。そしてまた、人・農地プランの場合は旧小学校区ごとに策定をされていましたけども、この地域計画の場合はどのような地区割となるのか。 以上、5点について伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 農林水産部長。
今、地方公共団体には、このような社会情勢の急激な変化に対応しつつ、これまでの業務の進め方や慣例を見直し、働き方改革を行いながら、将来にわたって安定的に行政サービスを提供できる体制を構築することが求められています。 そこで、1項目めの質問に移ります。
だからこそ、これからの行財政改革にはもう少し慎重を期すべきと思っているのですが、そのような慎重な進め方ではなくて、高額の訴訟費用を払って、ブレーキなしで行財政改革を進める時間を稼いでいるように見えるわけであります。 それは結局、さっき言った公園や市道の事故のように、市民の安全、こういったものに目をつぶって行財政改革を断行しているような気がするのですが、市民に対して不誠実ではないでしょうか。
あれから4年が経過をいたしておりますが、ここで、その協議の進捗状況、今後の進め方を改めてお伺いしておきたいと思います。 本題に入ります前に、少しフィードバックをしておきたいと思います。 急病診療所には幾つかの課題があると、従前から申し上げておりました。
そういった中で、保護者も少しは楽になるとか、フリースクールという手段もありますよというような進め方をしていただくことによって、子供のみならず保護者もある程度、何か要らない心配をしないような子供のための子育てができるんじゃないかなと考えております。 今、児童生徒に限ってお話をしたんですけど、成人のひきこもりもたくさん最近増えてきております。
◎市長(宮島大典君) (登壇) 松尾裕幸議員お尋ねの松浦鉄道の在り方協議に係る今後の進め方について、私の考えを述べさせていただきます。 今後10年間で松浦鉄道の施設整備に係る将来の費用負担の増大や、これに加え、経営に対する支援も必要になってくることが見込まれ、将来にわたり安定した松浦鉄道の運行を維持するためには、行政支援の持続化も必須となります。
同計画は、市有資産である各施設の適正配置、長寿命化に向けた基本ルールや進め方を示す、平成29年度に策定された佐世保市公共施設適正配置・保全基本計画に基づき、個別施設の今後の方向性、具体的な対応手段、事業実施時期の目安を定めており、20年間の基本計画を5年単位で四つの期間に区切り、そして現在、その2期目ということになります。
これは、まずはシティプロモーション事業のことについて、今回その演歌歌手の人が出演される映像がアップされておりますけれども、まず、この議会で予算が今回の場合は、このシティプロモーション2,970万円が通った後、どのようなそのロードマップと書いておりますけれども、進め方で、この放映まで決定したというかいったのかその過程と、また、これに対する議員の数名の反応の声はありましたが、市民からの声が、役所内とか職員
石木ダム建設事業を進めたいとする一方で、取組や進め方が十分であったのか疑義があることから、第106号議案及び関連議案である第107号議案について反対である」との反対討論がありましたが、採決の結果、いずれも賛成多数で原案のとおり可決並びに認定することに決定いたしました。
◎建設部長(柘植善和君) 登記名義人の変更がなされていない土地の整備、ましてや今から先の進め方でございますけども、名義人が、もう連絡して、土地の一定の相続人の方々の同意も得られている分については、やっぱり登記の名義に時間を要するというところは、早めの対応をお願いしながら進めていこうと思っています。
そこで、スポーツが持つ力を最大限に生かすためには、他の分野と連動した取組が必要であることから、市内部の組織再編も含めて検討を進めてまいりますということでありましたが、市内部の組織再編も含めた検討の進め方について、市長の所見をお伺いしておきたいと思います。 最後に、6項目めの市民目線の行財政改革についてお尋ねをいたします。
大体、当初の国会では毎年かなりの数の法案が成立をしますけれども、中には即日施行という法案もかなりありますけれども、このLGBT法案というのは非常に与党の中でも反対が多かったし、国民の間でも懸念がある中で、異常な進め方で今回採決まで来たというのは皆さんご存じだと思いますけれども。
そういったものを余談として申し上げた上で、再々質問ですが、附属機関が行政の判断にお墨つきを与えるといっただけの追認機関とならないように、また多様なメンバーの知見を生かして執行機関を補完できるように、そのためには、議会としても、その在り方や進め方、運営の仕方に関心を持っていかなければならないと思っています。