大村市議会 2013-12-10 12月10日-05号
学校によっていろんな通知表の違いはあると思いますけど、とにかくそういう作業がふえていると、そうなれば、子供と接する時間がますます削られるじゃないですか。 私は、よくこの教育の質問の中で先生の時間が足りな過ぎると、もう少し軽くしてあげましょうやというようなことをずっと言ってきましたけど、逆行するわけですよね。これは、一番大きな問題はいじめから来ていると、私は思うんですけど。
学校によっていろんな通知表の違いはあると思いますけど、とにかくそういう作業がふえていると、そうなれば、子供と接する時間がますます削られるじゃないですか。 私は、よくこの教育の質問の中で先生の時間が足りな過ぎると、もう少し軽くしてあげましょうやというようなことをずっと言ってきましたけど、逆行するわけですよね。これは、一番大きな問題はいじめから来ていると、私は思うんですけど。
4まで頑張れよ」とか、この通知表でいろいろと親と話すこともありましたが、これちょっと小さくて見えないし、内容が細か過ぎますね。ひとつじゃあ、国語でも読ませていただくと、国語に対する関心を持ち、進んで学習に取り組み、幅広く読書しようとする、こういう文言の長さのやつが5つぐらい並んでいるんです。
その通知表がまた2月に出るわけですが、そういうふうに思ってるわけですね。360度見ながらやっていってもらいたいなと思うんですが、そのことについてまたお尋ねしたいと思います。そのことが結集につながっていく大きな原点だと思います。 ◎市長(野口市太郎君) 私は選挙戦の中でも、「誠実」、「公平」、「清潔」ということをずっと申し上げながら、市民の皆様にお約束をしてまいりました。
学校2学期制で長期の休みの前に通知表はもらえず、勉強の成果がわかないまま夏休みに入ってしまい、2学期制は日本の風土になじまないなどの意見を聞くことがあります。 現在の教育を取り巻く状況を見ますと、教師が忙しくて子どもと向き合う時間がないと聞くことが多く、本市においても、地域や保護者から先生たちは忙しいという話が聞こえてまいります。
理由として、長期休暇前に通知表を渡してほしいという保護者が圧倒的に多かったと。2学期制を導入する際に期待された授業の確保は3学期制でも可能であると。学期途中の長期休業や秋休みのデメリットが報告されていますとなっています。 ほかの自治体も3学期制に戻されているところが多いです。 そして、県内でも佐世保市と諫早市の一部だと聞いております。
大もとの教育基本法改悪自身が、愛国心通知表とは何事か、前の教育基本法を守れという国民的に大きな批判があったにもかかわらず、数の暴力で、それこそ相手を思いやる気持ちを欠いた強権的なやり方で愛国心の強制を盛り込み、強行して成立させたものでありました。 特定の愛国心などの徳目を上から与え、それを子どもたちに植えつけるやり方は、憲法が保障する思想、良心の自由の侵害につながります。
前期、後期ということで、評定がつくのも年に2回しかないので、非常に保護者にとって、我が子供の成績であったり、通知表に3がつくのか4がつくのかというのは、割とぴりぴりされていると、ナーバスになられている保護者も多いように見受けられております。 私が感じたことが、部活動が非常に盛んなことはいいことだと思います。西大村中学校の吹奏楽部も全国大会で金賞を受賞して、本当にめでたいことだと思っています。
そして、1学期の終わりの10月10日の前に通知表を提出してあげるということの中で、非常に長期的な学習計画がつくれるという面では、私どもは学力向上につながっているんじゃないかと思っております。 ◆24番(廣瀬政和君) 学力向上につながっておるということでございますので、一定の効果は確かなものがあると理解をさせていただいております。
何がこれは問題で、1から5までの5段階で通知表みたいなものがあるかと思うのですよ。その辺などで何が引っかかって状況はどうなのでしょうか、よろしくお願いします。
どういうものかというと、イメージするのは通知表的なものということで5段階評価をして、その職員の能力とか、適性とか、勤務状況とか、そういう諸々の評価をしているということでございます。それをもとに今は給与に反映されておりませんけれども、そういうものをもとに適性等見きわめながら人事異動等の参考にしているというような状況でございます。以上です。 ○副議長(中村一三君) 8番、松永議員。
そのためにも、教職員がゆとりをもって子どもたちの教育に臨めるように、すべての教職員に事務の軽減も含めまして専用のパソコンを配置いたしておりますし、成績の処理、それから通知表作成業務など電子化をいたしまして、教職員の事務負担の軽減を図っているというところでございます。
当然ながら、2学期制でございますので、通常でありますと、3学期制の場合は、夏休み前、1学期の終わりに通知表が出るわけですが、通知表が年3回のものが年2回の報告という形になりますので、その分教職員の負担も軽減されるということで、じっくり指導もできるということでございます。
一人一人のいろんなデータをそろえた個票というのがありますので、これを各学級の担任が直接個人に手渡ししながら、私たちが通知表をもらっていたようなときのような形で、一人一人に細かい指導をして手渡しをしております。
これはお聞きするだけになると思うんですが、2学期制というのを結構取り入れている地域もございますけれども、この2学期制については通知表が2回でいいからいいとか、ただ時間が長くなるとか、メリット、デメリットいろいろ言われておりますけれども、本市としてこの2学期制について研修されるとか、それからお考えになったとか、そういう事実があるか、またはこの2学期制をどうお考えになっているか、このことだけお聞かせください
特に、教員の方々の場合には、通知表とか何とかをふろしき残業しているのではないかというふうに一般的に言われておりまして、そういった実態を入れると、かなりの時間外の実績になるだろうと思うのですけど、教員の方々には三六協定は適用されませんですね。
ところが、佐世保市の小中学生にとって12月24日は、2学期の終業式の日ではなく、冬休みが始まる日にすぎず、当然ながら通知表も渡されません。また、夏休みに入る前の最後の登校日、ことしで言いますと7月17日であったろうかと思いますが、この日も1学期の終業式ではありませんから、通知表も渡されません。
学力対策につきましては、3回の通知表が2回になるので、保護者の皆さんにとっては子供たちの学力の把握ができにいくと。それから、学力が低下するんじゃないか、競争意識がなくなってということでございます。しかし、現在、そういう状況は見られておりません。むしろ、いい結果が出ているというふうに、私どもは判断しております。
私は今回、学期末に子供たちが受け取る通知表についてお尋ねをいたします。 この通知表は、子供一人一人が自分の評価を受ける採点表であると思います。また、その採点表は、すなわち通知表は、親にとってみますと大変重要であり、また楽しみでもあります。その通知表は、現在どのような評価、採点、あるいは所見がされているのか、お尋ねをいたします。 質問の4は、農地法の一部改正についてお尋ねをいたします。
でも、例えば、家庭とか親とかいうのは、いままでは、だんだん、僕らの小・中学校のころは通知表も何やかんや公表されておりましたが、途中でマル・バツ式になったり、なるべく競争させないとか、何かいろんなことがありましたけれども、やっぱりそういうことではなかなかいけないので、そこら辺をもっとそういう学力の向上というのに向けてやらんといかんのじゃなかろうかと思います。