諫早市議会 2022-06-29 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-06-29
タブレット端末60台を購入とありますが、このタブレット端末は通常のタブレットと同様の使用もできるのかできないのか、それによっての個人情報や履歴などによる情報流出の危険性はないのかどうか確認をしたいと思います。
タブレット端末60台を購入とありますが、このタブレット端末は通常のタブレットと同様の使用もできるのかできないのか、それによっての個人情報や履歴などによる情報流出の危険性はないのかどうか確認をしたいと思います。
通常リースバックというのは、企業がもともとやっていたんですけれども、自治体にはふさわしくないという見解の中であったわけですよ。導入して--導入というか、入れている自治体もあります。それは何がメリットかと言えば、その残価設定等々もありますけど、金利を上回るメンテナンス費用なんです、基本は。
◎防災基地対策課長(藤木弘法) ただいまのご質問ですが、通常、平日であれば、市役所の防災、長崎県の防災システムのほうから情報が提供されてくるような状態になっております。
一方、農協、漁協では、市場へ出荷する通常の取引はインボイス制度の対象とならないことから、これまで研修会などは実施しておりませんが、個人の直接取引において、場合によっては必要となることから、今後、周知に努める予定であると伺っております。
◎市民環境部長(今村史朗) ただいまのご質問ですけれども、どのような協議をしたかということですけど、通常は国保運営協議会等でお諮りをして、協議会の委員の皆様のご承諾、ご承認を得てというふうなことになるんですけれども、今回は、コロナの関係で書面決議になっておりまして、そこで協議を終えた形となっております。 以上でございます。 ○副議長(朝長隆洋) 2番、渕瀬栄子議員。
それから、少なくとも通常の公園として住民利用ができるようになるかというふうに思っていたのですけども、状況としては、全く長らく動いていないままになっております。門扉は閉め切られておりまして、管理の状況というのもどうするかというので足踏みをされている状態ということです。
◯地域政策部長(田川浩史君)[ 129頁] 現実には、売買する際に、価格を決めるのは土地評価委員会というものを開催して、そこで決定してもらうことになるのですけれども、その際、その調査価格を土地の価格に上乗せするのか、もしくは調査したことによってその土地が正常といいますか、安心な土地だという鑑定がつきますので、その価格を上乗せされるのか、それともそれによって元の価格、通常
通常、日本海の深いところ、波が荒いところで岩ガキができて。そして、殻が大きいのですよね、真ガキと違って。 真ガキは大体、冬の代物ですよね。それを何で有明海で岩ガキという形で限定されたのか、前にもこれは1回話したことがあります。前は何か研究をしておるという話は聞きました、農林水産部から。 その後、何の音沙汰もありませんので、もう消えたのかなあと思っていたら、いきなり岩ガキが出たものですから。
土地に係る固定資産税及び都市計画税の負担調整について、激変緩和の観点から、商業地等に係る課税標準額の上昇幅を、通常は当該年度の評価額の5%であるところを、本年度に限り2.5%とするものでございます。 次に、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等についてでございます。
状況といたしまして、訓練棟が2棟ありまして、その合い中に、中間のところにその体育マットを置いておりましたけれども、体育マットにつきましては通常使われている体育マットで、重さとしては10キロほどの体育マットになっております。
交付対象地域、発電所立地市町村、隣接市町村、隣々市町村の区域の住民が通常の通勤手段で1時間程度で通勤することができる地域内と書いてありますね。これは精神なんですよ。この精神は、火力発電所の立地で住民の皆様に石炭のばい煙もする、公害もある。だから、この地域の振興策に優先的に使ってよろしいという趣旨の分ですねとお尋ねしたんです。そうですと。松浦にたくさん行っているはずですよとおっしゃっていた。
そこで、まずお尋ねをいたしますけれども、現状において国庫補助事業の通常スケジュールから判断すれば、令和5年度の新規事業着手は難しいと考えますけれども、令和5年度に事業着手できる可能性についてどのように判断しておられるのか、お示しをください。
歴史館運営事業、予算額5,250万円について、前年度当初予算と比較して2,600万円の増額となっているが、その理由は、との質疑に対し、展示企画展として、友好交流都市である津山市及び出雲市との三市交流展を開催する予定であり、このような大型企画展を開催する場合は、市が所有している展示ケースだけでは不足するため、展示ケースを増やすためのリース料が増額となったこと、また津山市及び出雲市からの資料の運搬費用が通常
通常、企業がリースバックするのであれば、その売り払った金、いわゆる売却金を違うものに流用して、リース料はリース料だけで別途計上して運営をやっていく、これは一般企業のやり方ですね。しかし、西海市は一旦売却して、この金を何に使うということで予測されていますか。これは市長がお答えください。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
通常いう公務員という範疇の中とまた少し違う仕事、違う役割を担っているのがこどもの城だと思いますと、当時の市長が御答弁されております。 この質問をなぜ私が今回させていただいたかというと、こどもの城館長は本年3月で定年退職となります。こどもの城建設計画から今日まで約20年こどもの城を守っていただきました。一般質問や委員会の中でも今後のこどもの城の在り方について意見が出ることもありました。
通常であれば、100とか、200とか、500とかいう数字がなければいけなんですけど、ひどいところは1桁とか、全くいないとか、私もプランクトンのところはまだ勉強中ですから、どのプランクトンがカキに合うというのはまだ詳しくは言えませんが、とにかく餌がないというのが、今調査して分かったということで、このことに関して、どうお考えになるか、担当課でもよろしいですし、答弁では、水質は改善傾向にありますと、それはきれいになっています
まず本市の小児医療体制の現状でありますけれども、開業小児科による平日と土曜日の昼間の通常の診療に加えて、日曜・祝日、お盆や年末年始には、諫早医師会が運営する休日当番医のうち小児科専用の診療ができる体制を整えていただいております。
この特別支援学校に通うお子様方というのはもっと重度というか、そういったお子様方が対象になってくるわけですけれども、市内で、特別支援学校には該当せずに、通常の小学校で特別な補助を受けながら通学できるお子さまもひょっとしたらいらっしゃるかもしれないんですけれども、小さいときから、本当にどうしようかと保護者の方が悩まれて、そして、いろいろ相談をしながら--これは、こども課も一生懸命サポートをしていただいているようです
例えば、通常、学校では、児童・生徒から相談を受けた担任や養護教諭、スクールカウンセラーが児童・生徒の抱える不安や悩みの相談に当たっております。その悩みの要因が家庭にあり、家庭への関わりも含めた支援が必要と判断した場合には、スクールソーシャルワーカーの派遣要請を行うことになります。
まず、令和元年6月議会で安江議員より、平成26年4月に赴任された深堀所長から、前任──深堀所長の前任の所長がジェネリック医薬品を1者随契により通常より高い納入価格で購入していた、そのことで松浦市に損失を与えたとの指摘があり、当時のジェネリック医薬品の購入方法、調査、この件に関する調査の内容等に対する質問を受けております。