大村市議会 2008-03-21 03月21日-09号
◆17番(松崎鈴子君) いや、通常は、例えば私たちが車を取得する、取得すれば、ここでいう、自動車重量譲与税ですか、2ページの、そこの中に入るんでしょうけど、その税の中には本来分と暫定分とあるんですよね。だから、これが2億2,500万円来ているから、これ全部暫定分ですよという審査で終わったわけですね。 ◆総務委員長(辻勝徳君) そこまでは審査しませんでした。
◆17番(松崎鈴子君) いや、通常は、例えば私たちが車を取得する、取得すれば、ここでいう、自動車重量譲与税ですか、2ページの、そこの中に入るんでしょうけど、その税の中には本来分と暫定分とあるんですよね。だから、これが2億2,500万円来ているから、これ全部暫定分ですよという審査で終わったわけですね。 ◆総務委員長(辻勝徳君) そこまでは審査しませんでした。
通常に使用すれば5年間ぐらいは大丈夫と考えるが、若干の保守が必要な場合の修繕でも買い取りのほうが安いと考えるという答弁でした。 次に、5,036万1,000円の減額補正をしているが、このお金の使途はどうなっているのかという質疑に対して、市全体の予算の中で回されているという答弁でした。
同施設では、65歳以上の高齢者が申請すれば、市が会員証を発行、市と施設経営者側がお年寄りの利用料を一部負担し、通常650円を平日週3回まで1回200円で利用できるというものであります。 事業開始以来、同施設の利用者は1日平均約120人で、病院通いが減った、元気になった等の声が寄せられているそうであります。
通常、私たちがよく耳にしております早岐射撃場という名称で質問をさせていただきます。 早岐射撃場の件につきましては、過去に何度か議会でも取り上げられておりまして、これまでに平成5年3月議会、平成7年9月議会、平成11年3月議会で質問されておりますが、いずれも前市長の時代のことでありまして、朝長市長が市長に御就任されてからは、今回が初めてでございます。
常任委員会が十分に機能していないために、やっぱりそういうことが起きるというふうな内容のことを書いてありますし、そういうことから考えますと、通常、自主的調査において、十分に研究できる材料ではないかというふうに考えます。
これは財政構造改革プランの中におきまして、特例債を除きます通常債ですね、これの発行を毎年平均的には150億円以下に抑えるという、こういった目標を持って取り組んでおりますので、そういったことで、公債費につきましても平成19年度がピークでございましたけど、これも今後ずっと縮減していく見込みということで考えております。 それから、この市債の中で土木関係費が多いんじゃないかと。
通常討論をやっておりますので、総括的にその主な2点を上げて、本議案には賛成できないという意見にしておきたいと思います。 59 小森あきと委員長 ほかにご意見はございませんか。 それでは、討論を終結いたします。
その9名分の人件費の中で通常の職員手当を計上いたしております。 主な内訳でございますけれども、まず、管理職手当定額分、それと扶養手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、期末勤勉手当、児童手当、地域手当。 以上でございます。
一番心配でございます無人浄水場、本河内、三重でございますけど、これにつきましては、遠方監視制御設備を導入いたしまして、監視制御システムについても通常の浄水工程はもとより、水質等の変化等につきましても、屋外あるいは屋内に監視カメラ等を設置いたしまして、安全性の確保に努めているところでございます。
養護は多岐にわたって非常に難しい部分もあるとは思いますけど、松浦市での「特別支援学級」では、情緒障害のために通常教育では十分に成果が期待できない子どもが在籍していて、基本的には通常の教科等を学校で学習することになっていますが、自閉症などの子どもには、対人関係の形成や学校生活に必要なルールなどに関することを学習し、また選択性かん黙などの子どもは心理的安定や集団参加に関することを学習していますと言いたいところではありますが
経年により通常発生する学校建物の損耗、機能低下に対する復旧措置及び建物の用途変更に伴う改装など教育環境の改善を図り、学校教育の円滑な実施に資するとともに、あわせまして、建物の耐久性の確保を図ろうとするものでございます。
12 富川忠孝委員 まず、ちょっとお聞きしたいんですけど、今、点数制で各自点数がついているわけですけれども、通常、昔よくAクラスとか、Bクラスとか、Cクラスとか言っていましたよね。そういうランクというのは、今現在はあるんですか。
ですから、通常、一般の子どもさんが今使われています歯磨き粉にはフッ素が入っております。その濃度よりもかなり薄くなっているということでございます。これに関しては安全性については全く我々は問題ないのではないかと思います。もし、それが難しいのであれば、子どもさんが使うフッ素ということに対しても考えないといけないというふうなことになってまいりますので、今回のことは問題ないと思っております。
IRUと申しますのは、日本語に直しますと、「破棄し得ない使用権」と言われておりまして、通常、有線テレビジョン放送などを行う際には、事業者みずからが伝送路、光ファイバーですが、について整備する必要がございますが、IRU契約の要件を満たす賃貸借契約によって、他者から光ファイバー等の調達を行った場合は、事業者自身が設置した設備と同等にみなされるという特徴がございます。
新たな制度をつくるとか、あるいは補助金を削るとか、サービスの低下につながるというようなときは、通常、激変緩和措置というのがとられます。これは常識なんです。本件に関しては、その要件ということに十分当たると思います。
また、通常学級において、特別な支援が必要な児童生徒には、児童生徒支援加配教員や教育支援非常勤講師など、国や県からの加配教員が担任とともに支援に当たっております。 あわせまして、先ほど議員様が言われました各学校の特別支援教育コーディネーター、これは各小中学校1名ずつ、教諭がその任に当たっております。あわせまして市内の特別支援教育コーディネーター、これが2名、これも指名されております。
一応通常は普通車の駐車スペースを確保するという計画でございます。 以上です。 36 田中洋一委員 稲佐山公園の関係なんですけれども、まず、ゲート改良工事、まさに入り口のところですね。
それから、2点目の園児募集の努力ということでございますが、これにつきましては、教育委員会時代からも広報ながさきによる周知ということでやらせていただいておりますが、これは先ほども参考人さんがおっしゃいましたように、通常の私立の募集開始時期から約1カ月程度おくれた段階での募集をさせていただいているということで、現在までそのような対応をさせていただいているということでございます。
次に、下部のほうでございますが、緑で塗っておる部分の掘削につきましては通常の機械で、これは下のほうから届く距離でございますので、通常の機械で約1,300立方メートル掘削を行いまして、安定勾配、これは約8分を予定しておりますが、このような形で掘削をしまして、表面の法面にはモルタル吹きつけ約730立方メートルを施工するという計画でございます。 こちらが対策工の計画平面図となっております。